社内のあったらいいなが飛び交う時間、キダ⭐︎ラジ。この番組は、社員のリアルな声をもとに、社内制度をもっとおもしろく、もっと働きやすくするためのアイデアを発信。
あなたのひらめきが明日の会社を変えるかもしれません。それでは早速、今回の社員の声を聞いてみましょう!
中橋:社内のあったらいいなが飛び交う時間『キダ⭐︎ラジ』。この番組は、社員のリアルな声をもとに、社内制度をもっと面白く、もっと働きやすくするためのアイデアを発信していきます。あなたのひらめきが明日の会社を変えるかも。
それでは早速、社員の声を聞いていきましょう。ということで、社長よろしくお願いします。なんかすごい久々な感じ。
木田:そうだよね、ちょっと延びたから。
中橋:ちょっとお互い、いろいろありましたけども、やっていきたいと思います。
ここで今まで出てきたアンケートの中で最近実施してることを改めて報告しようかなと思ってるんです。決起会といいますか、各エリアで店舗ごとのコミュニケーションを図るための会食がありまして。釧路と帯広も昨日終わりました。やっぱりね、現場で働いてる時の顔と全然違って、めちゃくちゃ盛り上がっていただいて!中標津、網走、札幌がこれから。来週、関東もありますので、行ってまいります。
ということで、今日は5名の方から!
木田:来るもんだね。
中橋:来ますよ。これ誰が送ってくれているのかすごい気になるよねっていう話をしてて。
木田:同じ人たちからの意見が多いのか?
中橋:名前を変えてるのかな?で、この今日の午後から、1件また増えてるんすよ。結構チェックしてくれてる人だと思う。
木田:延ばした方がいいんじゃないの?伸ばしていくと増えそうですね。
中橋:はい。ということで、早速いきたいと思います。2つコーナーを設けております、まず1つ目。
【1問1答!キダ⭐︎ラジ】
中橋:「木田社長に聞け」ということで、社員やリスナーからのガチ質問に社長がテンポよく即答していただきます。これに関しては、人生相談、仕事論、休日の過ごし方まで幅広くオーケーとしております。ということで、1人目行っちゃっていいですか。
木田:いいですよ。
中橋:ありがとうございます。ラジオネーム「たい焼き工房」さんからいただきました。「落ち込んだ時、どうやって立ち直りますか。」…落ち込むことあるんですか?
木田:落ち込まないんだけど。やっぱりご飯食べに行くとか。はい、友達とか、仕事と関係ないメンバーと嫌なことを忘れて、とことんはしゃぐ!!これはもう1番の解決方法じゃないですか。
中橋:なるほど。ありがとうございます。じゃあポンポンいっちゃいますね。
次の方、ラジオネーム「半熟オムライスさん」からいただきました。「今だから笑える若手時代のやらかしエピソード」を教えてください。
木田:今だから笑える…あんまり言えないんですけど(笑)店頭に立っていた時の話で。
今と店舗のイメージって少し違っていて。携帯ショップのイメージって、カウンターがあって、その後ろにお客さんが待ってる感じですよね。うちの店舗みたいにソファーでお客様が待っているのではなく、もう受付してるお客さんの後ろにお客さんが待っていて、まだか?まだか?みたいな感じで待ってるんです。で、パンパンに忙しい時に、知り合いのお客さんが来たわけですよ。
小さい声で「今来られたら困るなぁ~…ごめん、明日来てくれ…」ってね。
それ、本当はだめですよ、絶対ね(笑)
せっかく来てくれたお客さんに対して「知ってる方だから、なんとかなる」と。で、後で電話して「できれば違う日に1回来てくれ」って言うこともできると。
だから、周りのお客さんに聞こえないように「お前、ちょっと帰ってくれ」というようなことをやって、1日店を回していく。
その後の余韻ってあるわけですよ。スタッフたちも早く帰ればいいんだけど、大変だった1日の後、みんなで集まって買ってきた缶コーヒーを飲みながら、今日1日の面白かったことや振り返りの話をするんですよ。基本は大変なんだけど、その大変なことを笑って話すっていう現場でしたよね。
その時は売り上げもどんどん上がってくし、お客さんもやっぱどんどん来てくれる。で、お客さん全員にそれをやってたわけじゃなくて「この人だったらなんとか話できそう」という振り分けをよく考えたらしてたな。
で、そんなこと言っちゃったんだけど、その方はもう翌日ちゃんと来てくれて契約もしてくれて、今でもまだ来てくれている。そういうことでもある(笑)本当はマイナスのことなんだけど、現場でみんなが全体のバランスをよく回していくこともあります。
めちゃくちゃ忙しいんだけど、ずっと受付してる人もいますよね。「いやいや、もう10組受けてるから!!」となっても、あいつは1組しか受けてないよね?ってあるじゃないですか。そういう話も余韻で話して、現場で1組だけをずっと長くやるのではなくて、そのときの回し方を考えるのも結構勉強になったんじゃないかな。今ではすげえ笑って話できることなんですけど(笑)
中橋:なるほど。うん、ありがとうございます。余韻、好きなんですね!
木田:ですよね。余韻好きなの。本当に忙しい時より余韻の方が逆に長い。
中橋:そうなんですね(笑)
木田:あれ、もう4時間ぐらい余韻やってんぞ(笑)みたいな。
中橋:余韻は大事(笑)はい、ありがとうございます。じゃあ次行きたいと思います。
ラジオネーム「ハートさん」いつもありがとうございます。「もし明日が完全オフなら何して過ごしますか。」 といただいております。
木田:完全オフ?!
中橋:完全オフってあるんですか?あんまりないか。ないですよね…もしあったとしたら?
木田:やっぱり十勝だけじゃなくて、やっぱ違うところ見に行きたいね。1日だけじゃないけど日本のちょっと風情のある場所に行くだとか、そこで美味しいものを食べるだとか。そういうことをしてみる。
中橋:国内派なんですか。
木田:国内!海外でもいいんだけど、日本人なのに全部端から端まで行けてないわけじゃん?であるならば、日本のいい場所をちょっと見てみたいな。
中橋:ありがとうございます。はい、じゃあ次行きます。ラジオネーム「お弁当制度に感謝★さん」ありがとうございます。「社長はお弁当制度対象外だと思いますが、来客がない時、お昼どこで何を食べていますか。」 と来ています。
木田:あんま食べないっす。
中橋:食べないっすよね。あんまイメージがないですね。
木田:すごいご飯は好きで、バンバン食う人なんだけど。やっぱ仕事モードに入るとね、お腹減らないんだよ。たまにね、腹減ったなっていう時はコンビニとかで軽食を買ってきてもらったりとかするんだけど、仕事モードに入ってる時はお腹減らない。お腹がすいたらガッツリ入れちゃうんですよ。だから本当に痩せないんですよ!
中橋:夜ガッツリいくんですね。でも、太りもしないっすよね。
木田:いや、一応毎日体重計乗ってるから!
中橋:あっ!そうなんすか!!
木田:毎日、体重計に乗って、やっぱ食べるの控えたりといった管理をしてる。
中橋:蕎麦に行ってないんですか?
木田:蕎麦も今行けてないんですよ。もともとあった、今はなき田舎そばって、太いやつね。
中橋:蕎麦屋といえば、あそこでしたよね。
木田:そうなんだけど、マスターが亡くなっちゃったんですよ。それで、もう行く場所がないよね。
やっぱ俺、蕎麦食べたいから、あったかい蕎麦とか頼むと、よく一味とか七味置いてあるじゃない?あれをかけるっていうのは、その…蕎麦を作ってる人に対して失礼すぎると。
中橋:めっちゃやってた俺(笑)
木田:絶対に蕎麦作ってる人に対して失礼すぎる!!ってやってたわけね。なんだけど…最近になって、ちょっとつゆものにちょっと入れてみて食べてみたら…凄い美味しい!!一味を入れて食いたかったー!!
中橋:あ、なるほど。でも、もう食べれない…。
木田:もう食べれないね。もう本当に冷たくてぼそぼその、あの親父がつくった蕎麦を一味入れて食いたかった…っていうのが、すごい後悔!!!
中橋:あー、それがいいんすね。
木田:それがいいの。
中橋:なんか社長は蕎麦っていうイメージが強かったですね。社長は田舎そばっていう。
木田:蕎麦の何がいいかって言うと、元々、僕たち帯広圏、十勝なんで、スケートをやらされるじゃないですか?スケートめちゃくちゃ寒いの。で、たまにみんなで集まって、親たちがレクレーションで豚汁やらうどんとか蕎麦とかつくってくれるの。熱々で発泡スチロールの白いお椀に入れてくれるでしょ?
中橋:はい、ありますね。白いお椀。
木田:あれを割り箸で食う蕎麦なり、うどんなり、豚汁なりが1番うまい!!!だから蕎麦も出来れば、アレで出してほしいぐらい(笑)あの発泡スチロールの白い容器、あれが1番うまい!!!
中橋:あれうまいっすね(笑)
木田:豚汁とかもあれで食ったら、やっぱもう味とかはきっとすげえ適当に作ってると思うけど、あれが1番うまい(笑)
中橋:あれ店で出されたらまた違いますよ。また来るから。
木田:場所もあると思うけど、あれが1番うまい!!!
中橋:はい、ありがとうございます(笑)はい、じゃあ次のコーナー行っちゃいますね。
【木田社長のそれ!採用!!】
中橋:ということで、社員やリスナーから「こんなアイデアはどうですか?」という制度や企画案を募集し、社長が即興で「それ採用」もしくは「もう一声」「ボツ」のいずれかでジャッジをしていただきます!
コーナー的には今までと一緒なんですけども、この3択で、社長にお答えをいただきたいということで、今回からスタートしていきたいと思います。
ということで、1人目、ラジオネーム「エゾリスさん」からいただきました。
「気温35度を超えた地域の店舗にアイスクリームを支給してください!暑くてバテちゃいます!!」いただきました。
木田:うん、悪くない。悪くないけど、その35度の管理をどうしたら良い?
中橋:そうですね。絶対に帯広の人だよね。違うかな?でも、関東も暑いか。
木田:関東、ほぼ毎日ずっとアイスになるじゃないですか(笑)。例えば、要は暑いというか35度じゃないけど「使える券」とかね!
中橋:クーポン的な?!いいですね!なんか結構、外仕事の人とかはOS-1(経口補水液)とか配ったりしてますよね!
木田:外の人たちって凄いのが、休憩がまず10時に15分ぐらいあるでしょ?で、12時からの1時間と15時から15分みたいな休憩があるじゃない?その時に必ず上の人が小銭を持ってんだよね、きっとね。で、その小銭で下の子に何か買ってこい!と。このね、感じも粋だよね!!
中橋:いいですよね。めちゃくちゃわかります!!
木田:ちゃんと小銭入れの財布があって、100円玉とかがいっぱい入ってるの(笑)粋だなと思う。
「今だから使えるクーポン」みたいなのもあっていいかもしれない。
中橋:新しいですね、これは!じゃあ、どうしましょう?
木田:もう1つ難しいところがあって。今ね、うちの仕組みでは給与に対して、北海道の方たちは11月に5か月間の冬季手当が出てるんですよ。
中橋:11月に出てますね。
木田:ただ、関東の方たちって実は出てないんですよね。 関東って冬季手当がないのに、夏はこれだけ暑いし…というので実は夏のときにメンバーに対してどう対応してあげれるかって考えているんです。もうちょっと考えていかなきゃいけないなって思ってます!
中橋:じゃあ、ちょっと併せて夏季手当的な?
木田:北海道だけの特権だけじゃなくて、うちの従業員であれば暑い地域にいれば夏季手当みたいなのが、ちょっとあっていいんじゃない?と思ってます。そうすれば北海道の人たちも暑くなってもね、アイスも食えればいいし。関東バージョンも「アイス手当」検討」でいきます!
中橋:はい、ありがとうございます! じゃあ次行きたいと思います。ラジオネーム「お弁当制度に感謝★さん」からいただいております。
「有休をもっと使いやすくしていただきたいです。」「申請期間を、2週間前や申請理由の廃止などをしていただきたい」とのことです。
木田:有給休暇に関しては今1ヶ月前申請ですよね。ここはね、色々考えて考えて結果出た部分でもあるんだけど…何でこうなっているかと言うと、2週間以上前にもうシフトが出来上がっちゃってるがために「できれば1ヶ月前」にしたわけです。
だから、ここはもう1回シフトを構築するところのラインを変えていかないと、きっとこれはかなり難しくなる。
中橋:そうですよね、1ヶ月丸々シフトを作ってますからね。 1週間ごとじゃないから。
木田:ただ、これをもし1週間でシフトを作ってったら「1週間でも嫌だ」っていう人も出てくる。
中橋: 僕、そっちの方が嫌ですね。
木田:先行きの予定を作れないっていう声も出てくるので、かなり難しいですよ。だから、もう落としどころがここしかねえな…と。
シフトに関しても、シフトも1ヶ月以上前、早い段階で希望も出したり。前よりかはすごい希望も取るようにした上で最終的には1か月前にシフトを出して。で、そこに2週間前に有給入ってくると欠員が出ちゃう…となると、ちょっとかなり難しいラインかな…やってあげたい部分はあるんだけど。
中橋:じゃ、こちらは。うん。もう一声か?
木田:「もう一声で。」何かいい方法がないか?って言って。
どっちにしてもいいスキームじゃないとダメですね。バランスも必要なので。例えばさっきも言った「1週間ごとにシフトを決めて行きますよ!という仕組みになったときに、いや…それは無理です!ってっていう人もも納得できるような仕組み」について、もうちょっと提案してくれると、なるほどな!と思います。
中橋:では、「もう一声」で、お願いします。 ありがとうございます。
逆に良いですよね。こういうのを社員が考えれるから良いですよね。ありがとうございます。
じゃあ2つ目。
「公休を体調不良で休んだ際の不就労申告の改善、診断書提出は金銭的にも負担となり、ずるをしているわけではないのに…と感じてしまいます。制度上、診断書が必要であれば用意いたしますが、後日返金など会社負担を検討していただければ幸いです。」
木田:診断書はオッケーじゃない?診断書は何で必要かって言ったら…診断書もらわなかったとしたら、危ないなと感じたこともあったんですよ、実は。
脳の病気で、もう急遽だったので、うちのメンバーたちが早くに気づいて、すぐ病院行ってくれ!!!となったときに、もし会社が判断できない状態だったとしたら…通常に出勤をさせなきゃいけない場合も出てきたりする。
中橋:確かに。
木田:それがもう本当に軽症の風邪でしたとかであれば、それはそれでいいと思うんですけども、何か重い問題があった時に、それをもしも上長や会社が誤って軽症として判断してしまった上で対応してしまうと、やっぱ大きな問題になりかねない部分がある。それなら、やはり診断書はやっぱ提出した方がいいという判断なんですけども。
ただ、さっきも言ったように 診断書を提出するとなると、費用がかかる可能性がある。診断書を提出した時の費用は1回申請を出していただければ会社でしっかり見てあげるよって。 さっきも言ったように「診断書はずるをしてると思わせない状態の1番のエビデンス」です。
中橋:確かにそうですね。
木田:もし出さなくて「どうしてあいつはずるしてたんだ?!」ってって思われながら働いてるよりも、間違いないんだってっていうちゃんと証明できるものがあった方が、そのスタッフさんも一生懸命頑張って仕事もできるし、僕たちもそれに応じた形ではい、その方と仕事をしてもらうこともできるわけですよね。そこも含めると、やはり診断書は提出した方が絶対いい。ただ、負担がかかってるんであれば、それは会社がしっかり負担してもいいんじゃないかな!
中橋:お~!!ありがとうございます!!
木田:検討します!
中橋:はい、ありがとうございます。では次行きます。ラジオネーム「ハートさん」からいただいてます。「朝15分の読書始業前に業務外の学び(資格、語学、読書など)を自由に取り組める時間を設置してもらいたい※会社が勉強本を一部補助する制度付き」っていうのをいただいております。熱心ですね!
木田:全然いいんだけど。だから早く来るってことでしょ。
中橋:まぁ、そうなりますよね。
木田:通常の時間よりも早く入る。ちょっとさ、これきっと1人の意見じゃん?これを1回、全従業員にアンケートとってほしい!
中橋:わかりました。
木田:例えばね、この1人だけがやりましょう!と言って制度を始めたとしても、この1人しかやってない…となれば制度と微妙かな?って。それなら同じ考えのメンバーが3分の1以上くらいいますよ!!となれば、それだけ勉強したい意思があるんだ!!と思いますし、すごい検討の余地があるじゃないですか。
やはりどうしても会社なんで、みんながある程度は福利厚生を受けられなきゃいけないっていうのが基本中の基本だと思うんです。従業員の3分の1以上ぐらいが「私もそういうサービス使いたい!そういう福利厚生を受けてみたい!」というのであれば、それはもうやる方向でいいです!これはアンケートで聞いてみたいですね。
中橋:わかりました。じゃあ、このままアンケートをお願いします。どれだけ来るんだろうね?
木田:Googleフォームでお願いして次回発表しましょう。
中橋:ありがとうございます。このパターンもいいですね!
木田:でも、すごいポジティブな方ですね!前向きで、やる気がすごいある。すごい嬉しいんだけど、でも1人だけだったら…(笑)
中橋:うん、そうですよね。では、アンケートをとりたいと思います。
では、次で最後ですね。
「 誕生日に1日特別休暇がもらえる制度。社員の誕生日におめでとうの気持ちを込めて、特別に1日お休みがもらえる制度ってどうですか?」と頂いております。
木田:はい、悪くないね。ただ、さっきも言ったように休みってシフトで決まってる部分もあって、そこの欠員が…あってっていうのがまだやっぱあるんですよ、現場は。であるならば…要は「ケーキを送る」とか?休みをとってあげたいんだけど…やっぱ検討します。
中橋:いいですね!ありがとうございます。休みだとかぶる可能性もありますしね。
木田:難しいところではあるんだよね。シフト決めの部分もあるんだけども。誕生日ってもう決まってんじゃん!そもそも、それはもうシフトの中に入れられるんで。とはいえ、これは1つ検討の余地はあるかな?やれるかどうかは別としても。検討させてもらおうかな。
もしできなかったとしても、会社から「おめでとうのケーキ」なのか?プレゼントされるってっていうのも1ついいですね。これは結構いいと思う!
中橋:いいですね!うん。はい、ありがとうございます。ということで、以上で全ての回答が出ましたね。ありがとうございます。
で、前回の収録後に社長にちょっとお願いしてたことあるんですけど…「今月の一言」を毎月発表していただきたいのですが、いかがでしょう?
木田:夏真っ盛り。夏バテを起こさず。みんなでこの暑さを乗り越え、頑張っていきましょう。
中橋:ありがとうございます。一言じゃないけど(笑)ありがたいですね。夏真っ盛りですね。
木田:いや、ほんとはね、夏フェスで終わろうとしたの(笑)今ね、どこの地域も、北海道もそうですけど、暑いじゃないですか!!結構、夏バテしちゃう部分もあって。夏バテって気持ちもやっぱ落ちちゃうんですよ。でも、外を見ると、もうすごい晴れてるじゃないですか!そこと自分の気持ちのトーンを合わしていかないと乗り越えれないんだけど、それを乗り越えれるぐらいの勢いを持って、みんなでやっていきましょうよ!
中橋:暑いですよね…
木田:北海道がこんだけ暑いっちゅうことは関東はもっと暑いんで!夜も暑そうですし。だから、気持ちを落とさずにモチベーション高くやっていきましょう!ってっていうことです。
中橋:ありがとうございます。はい、ということで、今月のキダ⭐︎ラジは以上で終了となります。じゃあ、また来月もよろしくお願いします。ありがとうございました!
木田:ありがとうございました!!