社内のあったらいいなが飛び交う時間、キダ⭐︎ラジ。
この番組は、社員のリアルな声をもとに、社内制度をもっと面白く、もっと働きやすくするためのアイデアを発信。
あなたのひらめきが明日の会社を変えるかもしれません。
それでは早速、今回の社員の声を聞いてみましょう!
中橋:ということで、本日も始まりました、キダ⭐︎ラジ。社長、よろしくお願いします。
木田:よろしくお願いします!
中橋:ちょっと久しぶりの収録ということで若干僕も緊張してますけど、カメラマンが変わって、有賀(あるが)さんがカメラマンということで、よろしくお願いします。
では、早速なんですけども、社員の声を聞いていきたいと思うんですが。おお!キダ⭐︎ラジのラジオカード。木田:僕もいただきました。
中橋:いいっすね、この色合い。
木田:配り系ね。
中橋:ラジオカード配って。あ、社長ももう持ってるんですか。
木田:持ってはいるんだけど、まだ配ってない。これから配る。
中橋:ハローワークさんの担当の人たちがみんなデスクにAFTER7のやつ入れてくれてるんですよ。
木田:あ、ほんと。
中橋:僕が配ったんですよ、ハローワークの方に、聞いてくださいって。そしたらみんなデスクにAFTER7のカード入れてくれる。
木田:いいね。
中橋:ありがたいっすよね。いや、これいいっすね。これ、ちょっと写真載せといてください。
これ社長と撮ってもらった方がいいんじゃないかな。
木田:ありがとーうございますっ!
中橋:ありがとうございます笑
ということで、ちょっと改めまして、始めていきたいと思います。
で、社長、今回からですね。新制度についての募集は継続してるんですけども、もう1つちょっとコーナーを設けまして、社長のお悩み相談室ということで。
木田:え、俺?
中橋:違います違います笑
木田:誰かが悩んでることについて、俺が聞くみたいな?
中橋:そうです。社員のお悩みについて相談に乗っていただくということを今回からちょっと新コーナーで追加させていただきましたんで、お願いしたいなと。
今回新制度だけっていう方もいるんですけども、何件か来てますんで、ちょっと読んでいきたいと思います。
まず1人目ですね。ラジオネームきつねさんからいただきました、ありがとうございます。
新制度募集「本社もクルーの方々のように沖縄旅行キャンペーンがあったらいいなと思います。」と、いただきました。
木田:結構来てるよね、これね。
中橋:やっぱ結構来てます。
木田:いや、いいんだけど。なんでこれ、クルーと本社メンバーと、分けてる部分あるんだろうかっていうのは、やっぱ店舗の子たちの休日の日数だとか、そこらへんって、やっぱ店舗の子たちの方がちょっと少なめの設定になってたりするじゃないですか。
だから、そういう部分も含めて、癒せる時間っていうのが、あんまりないんですよ。
週末もね、忙しい中終わって、またシフトで休んだりもするんだけど、そこからまたこう、休日ができない状態の中になっている。まあ、回復してないみたいなもんだよね。
回復してない状態の中で出勤してるわけですよ。そう考えると、やはり店舗スタッフっていうのは、うちで言うと、ほんとエンジンですから。
ここのエンジンの部分を休める部分って結構必要になってくるかなっていう部分があるので、そこに対してそういう還元が必要になってくるかな。
本社の方たちは毎年一応やれてる部分としては、忘年会やったりだとか。
中橋:そうですよね。
木田:あとは結構ね、子どもがいらっしゃる方たちもいたりするんで、沖縄行くとなると、またちょっと大変だろうなってっていう部分も色々あって。
要は、どちらかというと、この土地である程度できるようなレクレーション的な部分は本社のメンバーたちとやれるようにするっていうイメージはしてるんです。
ただね、子どもがいらっしゃらない方もいますからね。そういう部分も含めると、1つ考えていかなきゃいけないかなっていうのはあります。
やっぱり方針を正直変えたい部分もあって、実は今期ちょっとできるかどうかっていう部分もあるんだけど、今日、僕ちょうど今朝そういう話になっていて。
今期、7月8日に全グループのスタッフをしっかり全員集めて決起会っていう言い方でいいのかわからないんだけど、しっかりどこかで場所を借りて、従業員に会社として、ご苦労さんっていうようなことをやりたいなって思ってたんですよ。
で、今関東にも店舗があったりもするし、北海道も各地域にあったりするので、全員集めたりだとか、あとはグループ全部になりますから、ユナイテッドのメンバーもそうだし、エイブルのメンバーもそうだし、アースのメンバーたちも全員集めてやりたいなという風に思って、そういうものにシフト変更してこうかなって思ったんですよ。
ただ、どうせやるのなら、各部門ごとの表彰をやったりだとか、そういうことももう徹底的に企画考えて、1回来た時には、また来年来たいと思っていただきたいなと。
これは、NK総選挙みたいな一人だけ選ばれたりっていうのではなくて、もう全員来れるっていうのをやりたいという思いがあって。
ほんとは7月8日にやろうと思ってたんですけど、やっぱりちょっとね、企画を作っていくのにすごいタイト感があって、1年かけて徹底的に、僕たちや業者さんも含めて考えないといけない部分もあって。
多少お金もかけてサプライズとか、実は色々考えていて。
で、これを、ほんとは7月にやりたかったんです。さっき言ってたようなものを。でも今からだと、みんなのスケジュールをこうバシッと押さえていくのはかなりタイトじゃないかっていう議論になって、まずはちょっと1年間、僕たちに時間が欲しいです。
で、来年度からそういうことを皆さんに早い段階、半年前ぐらいにその日程を踏まえた中で伝えて、そこにみんな集まってもらって、大イベントをやっていきたいっていうのは実は考えてます。
なので、そういう部分をしっかり公開していこうと思ってたんで、要はもうほんと、一人のメンバーしか当たらないというのではなくて、全体感で楽しめるっていうのを、ちょっと今年度ぐらいから考え方を変えてやっていこうという話になってます。
中橋:なるほど。ありがとうございます。
木田:ありがとうござます。
中橋:じゃあ、本社メンバーの人たちも色々期待して良さそうですね。
木田:うん、そうですね。
中橋:楽しみにしていてください。きつねさん、ありがとうございます。
はい。そしたら2つ目行きましょう。ラジオネームねむさんからいただきました。
新制度募集「制度:繋がらない権利制度、内容:仕事とプライベートのメリハリをつけたい。休みの日や退勤後に仕事の電話をすることを、グループウェアの確認を控えるように伝えてほしい。」
なるほど。仕事終わりとか休みの日に連絡を繋がらないような権利が欲しいよっていうことですね。
木田:いや、それはもう絶対なんですけど。これ、難しいんだよね。やっぱね。
中橋:難しいですね。
木田:全部を全部やめれって。もうほんとこれ、人によってというのもあります。一気にこう止める人もいるし、やっぱもう気になっちゃって、向こうからどうなってるー?って聞いてくることもあるし。
中橋:引き継ぎとかちゃんとしてればいいんですけどね。
木田:だからきっとこの人はちゃんと引き継ぎをする人なんでしょうね。
中橋:逆にっすか。
木田:うん。ここまでしてんのになんで連絡くんの?って。
中橋:そういうことっすね。なるほど。
木田:なんかきっとそういうのもあるかもしれない。あとは、全体に落とし込みされてる?っていうのもきっとあると思うんで、その場合はもうやっぱプライベートと分けたい人に関してはもう見ないでいただいて結構だと思うんです。
なんだけど、これ難しいところで。やっぱ結構責任ある人だとか、さっきも言ったように引き継ぎがうまくいってなかったりする場合は、やっぱりグループウェアだとか、そこで入ってきてしまう感はちょっとある。
これを強制的にやめれと言うことをできるかというと、ちょっとこれもまた難しいところなんで、うーん、難しいね。
なんかあれだよね、その、権利っていう言い方変だけど、ポイント制みたいな、10ポイントあって、例えば10回分を、この日だけはもう一切繋げないでくださいっていうチケットを用意するからとかね。
中橋:いや、これ、同時に時間が過ぎるじゃないですか、営業中とかだったら。ってなって、これ緊急の時に困っちゃいますよね。
木田:そうなの。
中橋:ちゃんと引き継ぎできてなければ。
木田:こればっかりはね、難しいから。何かいい方法が見つかればね、いいと思います。
さっきの例だと、10回なのか、3回なのか、5回なのか、どうしても店舗って、週末も動いちゃうんで、ほんとの定休日っていうのが、あんまりないんで。そうなると、どうしても昨日受付した内容がうまく引き継ぎされてなかったらっていうのはあるじゃん。
中橋:ありますよね。
木田:うん、でもね、その人にとってみると、休みじゃなくなっちゃってるというのもあるので、ちょっと色々考えなきゃいけない。
中橋:そうですね。この人多分、仕事とプライベートは分けたいよっていうことじゃないですか。
だから、休みの日に仕事したくないよって、簡単に言うとそういうことですよね。
で、休みの日に仕事した分に対しての、なんか還元があったら納得するのかなとか。さっきのポイントじゃないですけどね。
じゃあ、それどうやってカウントするんですか?とかっていう話にもなってきます。
木田:だから、まずちょっとこれね、結構いろんな難関があるんですよ。
中橋:検討はいただけそうですか?
木田:検討はする。
中橋:ありがとうございます。
木田:それが本当に実施できるかどうかは、今までね、こうAFTER7で色々とこう、議題にあげて動いてき始めてるじゃないですか。
だからやらないっていうわけではないんだけど、考えないっていうわけではないんだけど、ちょっとかなり難関ですよね。なんで頭には間違いなく入れときます。
また面白い状態で、こういうことができるってなれば、報告していきたいなと思いますね。
中橋:お願いします。ありがとうございます。
木田:一応内容は全部控えてますんで。
中橋:では検討ということで、次行きたいと思います。
3つ目。ラジオネーム彫刻刀さんから社長へのお悩み相談をいただきました。
「落ち込んだ日、疲れた日、ストレスを感じた日、仕事終わりに過食に走ってしまいます。気持ちの切り替え方法があれば教えてください。サウナ以外で(苦手なので)。」といただいております。
木田:食べちゃうんだ。
中橋:食べちゃうんですね。逆は結構ありますけどね。食べれない、寝れないとか。
木田:食べちゃうの。「食」ってさ、これ難しいんだけど。やっぱ幸せなひとときなんです。
中橋:そうっすよね。
木田:食べることって。だからそれはそれでね、ストレス解消方法としては、すごいいいのかなって思うんだけど、食べ過ぎちゃうんだよねー。
中橋:過食ですからね。
木田:食べ終わってから、ランニングじゃない?
中橋:走ると。
木田:うん。いや、要はサウナって僕は若い時から行ってたんだけど、もう僕も50手前ですよ。年なんですよ。そのぐらいの年になってきて、体を動かすってなると、やっぱりどうしても、その怪我したり、無理をしてしまう。
だから、汗を出したいなって時には、とりあえずサウナで汗を出してみようみたいな、そういうような感じでやってたりするんだけど、もし若い世代であるなれば、やっぱちょっとこう外を歩くとか、例えばペット飼ってるんだったら、散歩に行ったりするのも1つのストレスの解消法かなってっていう風に感じるので、体を動かして、ちょっと汗かくとかね。
俺も毎日のように嫌なことがあるわけです。嫌なこと、納得いかないことが日々あって、それを解消していきたい部分はあるんだけど、もう仕方ないかって思えるようになるのは、やっぱ1回汗を出してるから。
お酒飲む人だったら、お酒飲んで、忘れられてそのままストンって寝れる可能性あるんですけど、お酒を飲まないような人は、きっと食べたりだとか別の方法でやっていると思うので。
ちょっと歩いたりだとか、走れとは言わないけど、ランニングがもしできるんだったら、ランニングした方がいいし、もう走りたくないんであれば、少し歩くとか、なんかそういう部分も含めて、ちょっと汗をかくっていうのは1つの、ストレス解消にはなるかな。
中橋:いいっすね。スポーツしたりとか。意外と体育会系の人多いっすよね、社員。
木田:多いよ。多いんだけど。
中橋:あんまやんないですよね。
木田:昔結構大変な思いしてきてるから、逆にもういいわってなってるのかも。
中橋:そうっすよね。ストレスの解消法としてはね。歩くって結構いいですからね。
木田:うん、いいと思うよ。
中橋:普段見えない部分が見えてくるのはありますよね。
木田:僕たちはね、結構車ばっかり乗っちゃうので、歩くとまた同じ場所でも違った風景が見える。
中橋:まぁ夜ですから、ちょっと気を付けながら。
木田:やってみてもいいんじゃないかなと思いますね。
中橋:ありがとうございます。はい。あと、これちょっと二宮さんにコメントいただいてます。
「キダ⭐︎ラジのロゴめちゃくちゃかっこいいです。」といただいております。
木田:二宮から?
中橋:作ったのは、鎌田さん。後で聞いていただいて。鎌田さんありがとうございます。
木田:ありがとうございます。
中橋:では、次行きたいと思います。
4人目の方ですね。ラジオネームいつも聞いてます。さんからいただきました。新制度募集「禁煙手当があると禁煙頑張れそうです。健康経営に取り入れるのはいかがでしょうか。」
木田:これも面白いね。
中橋:と来てます。
木田:いや、すいません、僕もねタバコ吸うんすけど。実はね、3年前ぐらいに10ヶ月くらいかな、やめたんだけどね。
中橋:やめてましたよね。
木田:北島が悪いんだわ。
中橋:あ、そうなんですか笑
木田:北島がね、忘年会の時に、「あ、社長どうですか?吸います?」とか言って。
中橋:悪いっすね笑
木田:いや、俺もくれって言っちゃうのがダメなんだけど。禁煙手当ありだよね。うん、こればっかりはちょっとありかもしれないんだけど、ほんとに吸ってねえのか?みたいな。それもそれであるよね。だから、管理の仕方って、これまた難しい。
いや、色々考えた、禁煙手当は。で、僕も吸うからっていうのもあるから。吸ってる人から見ると、俺ら肩身狭いじゃんっていうのもあるんで、でもね禁煙手当ってあっても面白いなっていうのは実は結構前から話はで出てるんだけど、その管理の仕方がやっぱ難しいんですよ。
中橋:確かにね。
木田:吸っちゃえばね、わかんないですからね。家で吸ったりとか。これもちょっと検討します。
中橋:ありがとうございます。吸ってない人に対しても何か考えなきゃいけないのか。
元々吸ってない人に。そういうことですよね。なるほど。逆に喫煙率ってどんぐらいなんすかね。
木田:あ、喫煙率はうち高いです。
中橋:そうなんですか。
木田:企業からしてみると。ちょっとこれ、正式なデータは人事の方でとってるんですけど、通常のその健康経営の基準値からはうちはやっぱちょっと高い。
やっぱり皆さんね、ストレスを抱えてるんです。仕事中にも1回吸うひとときが欲しいんですよ。
中橋:なるほど。
木田:ちょっともう1回接客した後ね。ちょっと1回休憩してリセット。
中橋:うん、すごいわかりますよ、接客やってたんで。
木田:やっぱ接客やってる方たちはどうしてもね、喫煙率高い。
中橋:1回区切りたいんですよね。やりきった感じで。
木田:ここ、やっぱりね。ちょっと色々考えていきたいなとは思うんだけど、今までずっと吸ってない人はなんなのみたいな感じになるから、何が1番いいのかっていうのを検討してみます。
中橋:ありがとうございます。じゃあ検討で。
木田:検討します。
中橋:では最後ですね。ラジオネーム。やっぱり社長ってアロワナを飼っているものですか。さんからいただきました。
木田:どういうこと。どういうこと。
中橋:社長というイメージなんですかね。はい。社長のお悩み相談室。「自分の勝手なイメージで申し訳ないのですが、社長は暗い室内でバスローブを羽織りながら、ワイングラスを片手にアロアナに餌をあげる暮らしをしていると思っていますが、これって本当なのでしょうか。気になって眠れないのでよろしくお願いします。」と来てます。
木田:それ絶対あれだよね。男じゃないよね。女性じゃない?
中橋:でもワイングラス片手にっていう。ちょっと映画とかみすぎ笑
木田:まずお酒飲まないじゃん。
中橋:そうっすね。
木田:だからまずワイングラスは絶対持たない。あとバスローブタイプじゃないです。もう大体パンツと …
いやパンツ1丁ぐらいのイメージですから。イメージ的にはそんなかっこいい感じじゃないです。正直。
ただね、イメージってやっぱあるじゃん。
中橋:ありますね。
木田:だから、そのイメージでいて。
中橋:笑笑笑
木田:もう全然違うけどね。全然違うけど、そのイメージでいてくれたらありがたい。
中橋:なるほど笑。ありがとうございます。
そして、制度についてもコメントいただいております。
「コミュニティー費用、店舗内あるいは店長会、枠組みはお任せします。社内の人と行う食事会の費用の助成をしてもらいたいです。全額じゃなくて一部負担でもいいですし、あとは1Qに1回とかでいいのでいただきたいです。」と。
木田:いや、これはもう全然。
中橋:はい、ありっすか。
木田:うん、これなんかちょっと制度として、さっきも言った1Q、3ヶ月に1回、各地域。
札幌だと札幌地域、帯広だったら帯広地域でみたいに地域で分けた方がいいと思う。網走と中標津はちょっと難しいんで、ここは1店舗1店舗、釧路と釧路でってまぁ色々考えなきゃいけませんが、これ1Qに1回は全然OK。
中橋:ありがとうございます。
木田:できればね、ほんとは上長メンバー入ってもらって、そこでまた色々な、話し合いができればいいのかなと。店舗だけで集まってやるっていうよりも、誰かやっぱSVのメンバーがいたりだとか、教育係の伊藤だとか。ああいうメンバーが入っていくとかっていうのもやりたいな。
中橋:いいっすね。ありがとうございます。じゃ、これちょっと前向きに。
木田:これ、かなり前向きに。
中橋:ありがとうございます。これ、結構来てましたっけ?
前回来てた?あ、ほんと。了解了解。じゃあこれは実現しましょう。
これは決定、後はちょっと制度考えてもらって。
木田:前は半期で多少やれてた時もあったんだけど、コロナに入ってから結構やりづらくなってた。
中橋:そうですよね。
木田:うん、確かそっからこう、うまく再開ができてないんだ。
前回ね、去年9月10月ぐらいに1回、店長やリーダーメンバー集めて帯広でやったことありましたけど、全スタッフではないんで、店舗のメンバーたちプラス地域の方が一部。だからこれは地域でやった方がいいと思う。ちょっとそこらへんふ踏まえてやっていただきます。
中橋:ありがとうございます。
木田:はい、考えます。ちょっと人事とも、これどういう感じでやったらいいかっていうのは話して形を作っていきたいと思います。
中橋:ありがとうございます。ということで、全てのアンケートに答えていただきましたね。
ありがとうございます。ちょっと次回もこのお悩み相談入れてってもいいかもしれないですね。
木田:俺、あれ、ストレス解消法とかね、色々あるけど。その...心理的な先生ではないからさ。しかもサウナ以外では難しいよ。
中橋:そうですね。まぁちょっと色んなお声いただければと思いますんで、やっていきましょう。ということで、本日のキダ⭐︎ラジは以上となります。社長、ありがとうございました!
木田:ありがとうございました!