NKグループの採用担当、中橋がホストを務める、社員と語らうカジュアルなトークラジオ『AFTER7』。
毎回様々な部署からゲストを迎え、オフィスでは聞けないNKグループの裏話や社員の意外な一面を引き出していきます。 仕事の枠を超えた本音トークを通じて、NKグループの企業文化やそこで働く人々の魅力を探っていきます。
就活生から業界人まで、NKグループの人にフォーカスした新しい視点を提供する番組です。
毎週火曜日の夜7時から配信を予定しております!
ゲスト:NKグループ 木田社長
中橋:本日もお仕事お疲れ様です。NKグループの採用担当、中橋がホストを務める社員と語るカジュアルなトークラジオAFTER7、始まります。
では、今週も木田社長にお越しいただきまして、社長の回を進めていければと思いますので、社長、よろしくお願いします。
木田:お願いします。
中橋:お願いします。大分決まってきましたね。
木田:大分決まってきたよ、ね?
中橋:多分みんなびっくりするんじゃないかな。
木田:制度も少しずつ動いてきてますよ。また4月1日から報告あると思いますけど。
中橋:そうですね、このラジオ内でも報告できればと思います。
中橋:で、社長。今回はですね、前回お話させていただきましたが、番組名が決まってなかったんですね。
なので、番組名をちょっとアンケートとってみました。
皆さんからちょっといただいた名前の中から決めるのか、もうちょっと募集するのかをちょっと検討したいなと思ってますので、9人の方からいただいております。
早速いっちゃってもいいですか。
木田:どうぞ。
中橋:ありがとうございます。まず1人目。ラジオネームおっさんでもやればできるさんからいただきました。アフターセブン木田社長回ラジオ名募集。名前が「キダオ」です。
木田:うん、ちょっと微妙だね。
中橋:(笑)多分木田ラジオを略したんだよね。「キダオ」これがまず1つ目です。
もうバンバン次行っちゃいますね。
2人目。ラジオネームいつも聞いてます。さん、ありがとうございます。3つありますね。
ちょっと横文字なのでこれで合ってるのかわかんないんですけども。
「BRING IT ON 」英語のフレーズでかかってこい。
中橋:挑戦を受けてたつ。いつでもやる気だといったニュアンスを含んでおり、
木田:あ、いいね。
中橋:自分に対する挑戦や困難な状況に自信を持って立ち向かう意思の表現。
木田:うん、なるほど。面白い。
中橋:いいっすね。ちょっとなんか合ってる感じもします。
じゃあ2つ目「どんとこいラジオ。」多分似てます。日本語訳的な感じで。
で、3つ目「木田社長のそれ採用ラジオ。」はい、この3つを、いつも聞いてます。さんからいただいております。
じゃあ、3人目の方からのアンケートは、ラジオネームてとさんありがとうございます。
木田社長回のラジオ名「解説NKメーカー」なるほど。
4人目ラジオネーム明日晴れるかな。さんからいただきました。「NKクラウド」なるほど。
木田:うんうんうん。どういう意味なんだろうね。
中橋:ちょっと意味まで書いてないですよね。次回からはちょっと意味も書いていただきましょうか。
「NKクラウド」はい。じゃあ5人目の方にいきたいと思います。
ラジオネーム彫刻とさんからいただきました。木田社長回ラジオ番組名「社長室」はい。
木田:悪くないね。
中橋:悪くないですね。では6人目いきたいと思います。ラジオネーム、面白いですね。
いい意味で社畜さんからいただきました。
「 グローカルらじお」ラジオはひらがなですね。グローカルはカタカナでラジオだけひらがな。こだわりがあるんでしょうね。
木田:面白い。これもいいね。
中橋:結構NKグループを意識してますね。
木田:グローバルとローカルを一緒にして。
中橋:じゃ、7人目の方にいきます。ラジオネームピコピコさんからいただきました。
これさっきあったっけ。「NKラジオ」。ストレートに。シンプルですね。
8人目はラジオネームハート様さんからいただきました。「アフターK」。
木田:木田のK。
中橋:そういうことですね。なるほどなるほど。もう1ついただいてますね。「キダ⭐︎ラジ」。
そして最後9人目の方からいただきました。ラジオネームてんてんてんさんから、うわ、めっちゃある。
7個来てます。
1つ目が「ボスに物申す」面白いね。
2つ目「届け社員の声」
3つ目「匿名会議室」
4つ目「仮面トークルーム」。顔見えないからね。
5つ目「裏ボス会議」。
次が「社内アップデート」。
木田:それも面白いね。社内アップデート。
中橋:ちょっと星つけといてください。最後「ボイス4チェンジ」。
木田:なんかちょっとかっこよすぎる。
中橋:いや結構いただけたね、みんな結構考えてくれるんだね。
この間よにきに行ったら千葉さんが「いつも聞いてます。考えました。」って言ってたんで、どれかあるんでしょうかね。この中から決めるか。もう1週いってみるのもありですよね。意味を知りたいっていうのもありますからね。
木田:これ、やっぱシンプルがいいのさ。
中橋:はいはいはいはい。
木田:で、さっき言ったみたいにこうやってほしいことっていうのも、ずっと続くかどうかもわかんないじゃん。
中橋:そうですね。企画変わるかもしれないので。
木田:どんどん、どんどん変わっていく可能性もあるっていうことを踏まえると、「キダ⭐︎ラジ」。
中橋:1番シンプルな(笑)
木田:まぁそうだよね。やっぱ俺がいるから木田って入れた方がいいと思うんだよな。
中橋:まあまあ、そうですね。じゃないと、またちょっと違う番組になっちゃうんで。AFTER7の社長の回なんで。
木田:そうそうそう。だから、このコーナーみたいな。なんかそういう方がいいかな。
そこで、こういうのはどんどんどんどん全然まだやっていくけど、やっていった中で、またちょっと企画が変わっていったりする可能性もあるので、基本やっぱラジオをしていきたいというのがありますから。これ以外はいの企画もあるじゃないですか。そうなったらやっぱ大まかに見た「キダ⭐︎ラジ」でいいんじゃないですか。それでいきましょう。
中橋:決定。ありがとうございます。
木田:ありがとうございます。
中橋:「キダ⭐︎ラジ」でいきたいと思います。星ついてますからね。
木田:星つけといてよ絶対。
中橋:サムネも作っていただけるみたいです。
木田:あ、ほんと。
中橋:どんな感じがいいですか社長。サムネ用の写真今撮ります?
木田:ちょっとそれは二宮から?かっこいいやつ作ってもらうしかない。
中橋:なんか星ついてますからね。キラキラ系の方が。
木田:そうだね、ちょっとキラキラした感じでいきましょうか。
中橋:じゃあ、ちょっと次回ぐらいまでにサムネ作っていただいて。ありがとうございます。
あ、ハート様からいただきました、ありがとうございます。
木田:ありがとうございます!
中橋:では続きまして、これはもう恒例になりました、新しい制度のですね。
木田:これ。これがちょっとごめんね、続きなんであれなんだけど、キダ⭐︎ラジで、このコーナーは新しい制度のコーナーみたいな感じだよね?
中橋:で、いきます?今回の回からもうキダ⭐︎ラジにしちゃいましょうか。
木田:今回からキダ⭐︎ラジでそこに制度関係が入ってきたりとか、あるいはこれもずっと続くとは思えない部分もあるので、またちょっと違うコーナー作ったりだとか。そうしましょう。
中橋:わかりました。ありがとうございます。じゃ、キダ⭐︎ラジで進めていきたいと思います。
では、「こんな制度が欲しい!」ということで、これも9名の方からいただいております。
ラジオネームおっさんでもやればできるさんからいただきました。
おっさん休暇と、昔の学校のような半ドン的な制度。半日働いて半日休みっていうことですかね。半ドン的な制度が欲しいです。いただきました。ありがとうございます。
木田:おっさんって言ってもね、女性の方もいるからね。
中橋:いや、そうですね。ネーミングはまた別として。
木田:だから、要は半日の休暇。半休みたいな。
中橋:1日の方が嬉しくないですか。どうなんすか。
木田:なんか逆にね、午前中来ちゃったら最後までいた方がなんかね。まあまあ検討します。
中橋:ラジオネームてとさんからいただきました。こんな制度が欲しい。
「社内懇談会費用補助」歓迎会など従業員同士と交流を深められる制度に補助を出してほしいですよっていうことですね。っていうのをいただいております。検討はいただけそうですか。新年会とか...でも新年会ってあれですよね。
木田:だからきっと自分たちでやりたいんでしょうね。会社で組んでやるっていうんじゃなくて、店舗ごととかでやった時に、どうしてもそれが新年会だとか忘年会とか。ちょっとそこは色々と検討。
申請ベースなのかどうかわかんないけど。
中橋:そうっすよね。平等性がなくなってもあれですからね。わかりました。ちょっと検討で。
中橋:はい。じゃあ続きまして、ラジオネーム明日晴れるかなさんからいただきました。こんな制度が欲しい。NO残業デーが欲しい。これは難しいですよね。
木田:これは店舗運営してるとね、難しいよね。
中橋:そうっすね。ちょっと店舗の方かどうかはわかんないですけどね。全部署からいただいてるんで。
木田:いや、これもなんかやっぱね、仕組みとして考えなきゃいけない部分があるんですよね。
だから、そもそもそのスタート時間をどうするかとかなんだで、言ってもお客さんが来てたらね、帰れないですからね、店舗だとね。そういうのもあって、色々とこう仕組みとして、色々どういう形がいいのか考えなきゃいけない部分あると思う。これはちょっとかなり時間かかると。
中橋:これは長期的に。
木田:別に考えてなくはないんで。
中橋:でも、比較的みんなもう残業しないで早く帰れっていう感じの雰囲気出てますよね。全体的に。
木田:早く帰れるんだったら帰ってほしいんだけど、店舗もやっぱりまだスタッフのメンバーが少なかったりとかもしてると、どうしても残業せざるを得ない状態にもなったりしてるので。
そこはやっぱり人員を増やすっていうこともそうだし。あとは仮に人が増えた場合でも、誰かがその時間にお客さんを受けたとしたら受付の時間がかかったりするので。そこをどうしていくか。
お客さんに「すいません、僕NO残業デーなんで帰ります〜」っていうことはできない部分もあったりするので、だから色々考えなきゃいけない部分がある。
中橋:そうですよね。じゃあちょっとここは長期的に考えていきましょう。
なんか逆にまた別の案とかいただけたら嬉しいですね。
木田:そうですね。こういう風にやると、きっといけるんじゃないのっていうのをね。
中橋:ちょっと皆さん、そんな感じでいただけたらと思います。
はい、じゃあ次行きましょう。ラジオネーム彫刻刀さんからいただきました。こんな制度が欲しい。店舗またはNKグループ別懇親会を経費で。グループ全体の交流も必要ですが、まずは身の回りから交流していきたいです。さっきの方と似てますね。
木田:だから、ここら辺もどういう風にするかっていう部分あるので。申請制度なのか。申請をしていただいて、ほんとにこれが会社にとってプラスになる懇親会なのかっていうところも踏まえて、検討していった方がいいのかなって思いますけどね。
中橋:はい、ありがとうございます。じゃあ、これも検討でお願いします。では次いきましょう。
ラジオネームいい意味で社畜さんからいただきました。こんな制度が欲しい。
研修制度を検討していただきたいです。新卒で入社した方には一定期間の研修があるようですが、中途入社や入社後1年研修やリーダー研修、店長研修などを実施していただきたいです。
木田:いいね。
中橋:すごい前向きな方ですね。
木田:いいね。
中橋:中途の方なんですよね。
木田:これはね、やっぱちょっとありますね。直近で僕も色々考えてはいた部分なんですけど、前年新卒の研修最終日にちょっと時間くれって言って1時間程度話しさせてもらったんですけども、僕の想いはある程度伝えたつもりなんだけど、そういうことが中途の方たちはまだわからない部分ってあるじゃないですか。
なので、そこはやっぱちょっと色々考えていかなきゃいけない部分あるなと思いましたので、まずはやる方向では考えるんだけど、言うても全員集められる日程だとか、そこが結構大変な部分はあるので、これはちょっと時間ください。これは前向きに考えてます。実は。
中橋:いいっすね。
木田:例えば、1年経った、1年研修なのか、リーダー研修なのかっていうのはちょっと検討していきたいという風に思ってますので。そこらへんも含めて、よろしくお願いします。
中橋:ありがとうございます。意外とこうやって普段話してる中で出てこないですけど、こういう風にしたら、こういう意見って出してくれるんですね。
木田:ありがたい!
中橋:もうバンバン出してください。声ね。じゃあ次行きましょう。
ラジオネームピコピコさんからいただきました。こんな制度が欲しい。
モバイル事業部以外もNK総選挙の権利が欲しいです。さっきもなんかちょっと新制度の打ち合わせしてたんですよ。他のね。
木田:やっぱモバイルの子たちってやっぱりほんとに大変なんですよ。
どちらかというと。これちょっとわかっていただきたいのが、みんなが休む時にモバイルの子は頑張らなきゃいけないんですよね。だから、例えば土日祝日だとかみんなが休むときに忙しくなる業界なので、そういう方たちが頑張ってやってきたことに対しての、ありがとうっていう思いがあって、モバイルのメンバーたちは、沖縄だとか、グアムとか、そういう総選挙をやったりしてたんですよね。
なので、そこは結構難しい部分で、やっぱどうしても、その本社メンバーたち、休める時にしっかり休めるし長期も多少はある。っていう部分考えると、やっぱモバイルのメンバーたちの方が大変な部分があるので、そこはさっきも言ったように、その方たちになんとか還元してあげたいっていう思いがあるので。
中橋:これ、飲食とかったらどうなりますか。
木田:飲食も全然考える余地ありですよね。なので、そこも含めてもう1回、どの部署でやった方がいいのかとか、どの部署はこういう風にした方がいいのか。
飲食も同じですからね、忙しいってやっぱモバイルと同じような感じなんで、飲食にもそういうのがあっていいのかなって思ったりもするので。そこも含めてもう1回整理しなきゃいけない。時間ください!ここも。検討します。
中橋:で、この方、もう1ついただいておりました。物価高騰につき1人暮らし支援制度が欲しいですと来ています。どういうことだ。物価高騰だから1人暮らしするの。
木田:いや、1人暮らししていて物価高騰でお金いっぱいかかってるからね。お金ちょっと欲しいなって。
中橋:あ、そういうことね。
木田:1人暮らしがきついよみたいな。
中橋:なるほど。
木田:まあ、ちょっとね、ちょっとそれはってなるよな。これはみんな同じだからね。
中橋:実家暮らしだって誰かが払ってますからね。
木田:親がなんだってなるんで、ちょっとここらへんはもう1回。
中橋:もうちょっと、ひねりあるやつ出してほしいですね。
木田:もうちょっとね、簡単にもう自分が辛いからみたいな。例えばの話はちょっとその今、応援だとかね。さっき人事の方で打ち合わせしてたんだけど、出張もそうなんだけど、宿泊を伴う出張の手当が今のところはなかったんだけど、これからやっていこうっていうことになったので。金額だとかそこらへんは人事からまたきっと落ちていくはずだと思うんですけども、そういう部分はやっぱ確かにってなるじゃないですか。
なので、これは正直今回のAFTER7の、このキダ⭐︎ラジの方ではみんなの応募したら出てこなかったんだけど、人事側のメンバーたちの打ち合わせの中でそういうのも出てきたりもしたんです。
中橋:そうですね。
木田:なので、もうちょっと深く考えた方がいいかな。
中橋:ありがとうございます。惜しかったですね。
木田:惜しいんだけど、やっぱある程度平均的に、みんなに、ちょっと手間かかってる分に関しては、しっかり、手当てとして、つけなきゃいけないなっていうようなところもあると思うんだけど、これはなんか自分の理由だけのような気がしないでもないからみたいな。
中橋:まあまあまあ、でも出してくれるのはありがたいですからね。
木田:そう、だから、どんどん出してほしい。だから、こういうのがあって、ただこれはあれなのかもしれないけど、さっき言った出張手当だとか、そういう話になってくるじゃん。応援で行っている時の応援手当っていう部分もあったりするので。こういうところからのきっと始まりになってくるんで、どんどん出してきてもらいたいな。ありがたいですね。
中橋:はい、ありがとうございます。ではこれ最後ですね。ちょっと見返してみましょうか。
どんなの出ましたかね今日。
木田:だからあれですよね、おっさんだけにはね、これ、あれなんで、基本的には半休ですよね。
はい、これもちょっと検討の余地ありかなっていう部分だとか、社内の会食に対しての経費をどうしていくかっていうことですよね。
中橋:これ、よかったですね、研修制度。
木田:研修制度はやっぱこれちょっと優先的に考えさせてもらって。で、どういう風にしてった方がいいのかっていうのは、また人事側も含めて営業部とも話しながら検討していきたいというところですね。
中橋:あと、どんな研修やってほしいとかってのも、もし意見いただけたら欲しいですよね。
木田:そうですね。
中橋:何がやってほしいのか、みたいな。はい、ぜひ次回ちょっと送ってください。
木田:あとNO残業デー。これはかなり難しいんだけど、なんらかのいい方法があれば。例えばね、この方がモバイルとか、飲食だとかそういうお客さんをがいて成り立つようなお仕事だったとした時に、NO残業デーをやるとしたら、お客さんにも迷惑かがかからないし、なおかつ自分たちもNO残業デーになれるっていう提案がちょっと欲しいな。
中橋:そうっすね。もう一声!
木田:もう一声欲しいな。
中橋:効果音とか作ってね、「もう一声!」ってやつ。
木田:ボタンって押したら「喝!」みたいな、その「もう一声!」を。
中橋:お願いします。切り取って使ってください。あと、どうでしたっけ。
モバイル以外でも総選挙が欲しいです、ね。
木田:ここもちょっと、例えばモバイルは、飲食とかアパレルとかお客さんが休む時っていうかそういう時は自分たちはその時忙しくなるわけじゃないですか。そういう人たちにやっぱなんとか還元したいっていうところなんで、そういうような方たちに向けたことはちょっと検討したいかな。
中橋:ありがとうございます。あ、そっか、1人暮らし支援ね。
木田:うん。これちょっとまだだから、なんだったっけ。
中橋:なんだっけ。
木田:もう一声!もう一声でお願いします。
中橋:これ、ちょっと次回までに効果音お願いします(笑)
木田:応援手当はもう4月に、きっと人事の方から報告があると思います。
中橋:はい、楽しみ。
木田:出張の場合だとか応援行った場合に関しての部分はありますよっていうのをね。
中橋:支援があるみたいなんで、楽しみにしててください。
ということで、番組名は「キダ⭐︎ラジ」となりました。これAFTER7のキダ⭐︎ラジでいきますか?
木田:「キダ⭐︎ラジ」コーナーでいいと思うよ。
中橋:別番組作りますか?
木田:いやいや、まだまだ、AFTER7の「キダ⭐︎ラジ」でいいですよ。
中橋:わかりました。ではじゃあ今日はこんな形で。
木田:ありがとうございます。
中橋:ありがとうございます。9人の方から。
木田:今日みなさん色々とありがとうございます!
中橋:そうっすね。こんなに番組名来るとも思っていませんでしたし。
木田:いや、ほんとにね。嬉しい限り。
中橋:また次回もよろしくお願いします。
では、本日の「キダ⭐︎ラジ」以上とさせていただきます。
ありがとうございました!