NKグループの採用担当、中橋がホストを務める、社員と語らうカジュアルなトークラジオ『AFTER7』。
毎回様々な部署からゲストを迎え、オフィスでは聞けないNKグループの裏話や社員の意外な一面を引き出していきます。 仕事の枠を超えた本音トークを通じて、NKグループの企業文化やそこで働く人々の魅力を探っていきます。
就活生から業界人まで、NKグループの人にフォーカスした新しい視点を提供する番組です。
毎週火曜日の夜7時から配信を予定しております!
本日のゲスト:NKユナイテッド 鈴木さん
中橋:本日もゲストをお呼びしております。NKユナイテッドからは初登場ですね。1人目ということで、総務部次長の鈴木さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
鈴木:よろしくお願いします。
中橋:え。なんか間違えました?僕。
鈴木:大丈夫です。
中橋:その溜めなんすか(笑)
鈴木:会社名と名前を言った方がいいかなと思って。
中橋:やめてください、焦らすの(笑)
ちょっとゆったりやっていければなと思うんですけども。AFTER7は聞いたことないということなので、一応ご説明するとですね、社内向けの社内広報として使っていまして。
今までNKインターナショナルのモバイル系の方たちがメインで出演していただいたりとか、あとは年始の配信からは社長にも出演していただいています。
後は社外の人や内定者の方とかにも聞いてもらって、NKのことを知ってもらうみたいな、そんな番組でございます。
鈴木:承知しました。
中橋:なので内定者の人にこの配信を聞かせてあげたらいいと思うんです。これから入る新卒の子たちにとかに。
鈴木:Podcast知ってますかね。
中橋:大体知ってると思います。鈴木さんだけですよ知らないの(笑)でも知ってるけど聞いたことないとか、あまり音声番組を聞く文化が若い子はないのかな?どうなんだろう。流行ってる?
鈴木:ラジオみたいな。
中橋:ラジオです。なんか今、Podcastじゃないですけども、そういうアプリありますよね。音声番組を自分で作れるものがあるみたいで、今10代〜20代前半の子とかは結構それで配信してたりするって聞きますね。結局顔出さないじゃないですか、音声だけなんで。だから誰がやってるかわからないみたいな。
そういうので結構やってる方もいるみたいなので、Podcastって言ったらわかりますし、これラジオカードなんですがここからすぐ聞けるので。
鈴木:ありがとうございます。
中橋:そのQRコードを読み込んでもらったらAFTER7にすぐ飛びますから。
鈴木:なるほど。AppleのPodcastに。
中橋:そうそうそう。iPhoneじゃない人も聞けます。Spotifyとか、あとAmazonとか。
鈴木:Amazonは私、プライム会員です。
中橋:あ、じゃあそっちで聞いてもらっても。
鈴木:なるほど。Spotifyってなんでしたっけ。
中橋:もう鈴木さん番組の趣旨変わってきちゃうんですけど(笑)Spotifyは音楽聞いたりできるじゃないですか。無料で。
鈴木:無料なんですか。
中橋:だめだこりゃ(笑)そう、音楽聞いたりとかできますよ。この緑色のアイコンのやつです。
鈴木:あー、それ大丈夫なやつ?
中橋:大丈夫じゃないやつあんまないですよ、最近(笑)AppleStoreからダウンロードすれば大丈夫です。
鈴木:中学生ぐらいに結構あったじゃないですか。
中橋:youtubeのダウンロードして〜みたいな違法のやつありましたね。同世代ですからね。あれ鈴木さん、いくつでしたっけ。
鈴木:今年で35歳になります。90年生まれなので。
中橋:何月ですか。
鈴木:9月です。
中橋:俺92年の3月生まれ、ってことは...
鈴木:学年としては、1個下ですかね。
中橋:懐かしい、ありましたよね。昔そういう違法なやつ。
鈴木:これ、どこから取ってきたの?みたいな。
中橋:でもめっちゃまともですSpotify。音楽はいつもAmazon musicですか。
鈴木:そうですね。車とかで流す時もAmazon musicです。
中橋:僕、結構どっちも使うんですけど、プレイリスト作るのはこっちの方が簡単とか、なんか使いやすいとかってやっぱあるんでしょうね。まぁ、それもそれなんですけど、まずはAFTER7聞いてください。お願いします。
はい。じゃあ、ちょっと鈴木さんがどんな方なのかっていうのが、もうなんとなくわかってきたなっていう人もいらっしゃると思うんですけども。ここから色々と聞いていければなと思っております。
NKユナイテッドからは初ということなんで、まずNKユナイテッドって、どんな会社なのかっていうのを、NKインターナショナルのメンバーとかNKアースのメンバーで知らない人もいるかもしれないので、そこから聞いていきましょうか。
NKユナイテッドって何をやっている会社なんですか?
鈴木:簡単に言うと、アパレルとか雑貨の事業をメインにやっている会社ですね。北海道各地にあって、イオンも中なんかにSWEAT(スウェット)っていう雑貨屋さんや十勝の方だったらPassen(パッセン)っていうアパレルをやっていたり、USTED KOUAHKINN(アステッド コーキン)というオーダースーツの事業、幕別札内にはNスペースっていう会員制のコワーキングスペース、ラウンジ的なところを運営しています。
中橋:ありがとうございます。基本アパレルですよね。
鈴木:そうですね、メインはアパレルですね。
中橋:多分みんな行ったことあるんじゃないかな、SWEATって。これ帯広だからなんですかね。
鈴木:やっぱり発祥は十勝だから、知名度はまあまあ高いのかなと思うんですけど。
中橋:多分小学生ぐらいの時から知ってますよ、SWEATって。
鈴木:そうなんですね。
中橋:多分男性も女性も。子どもの頃から行くお店のイメージがありましたね。で、やっぱ大人になってからも行きますよね。多分行ってると思います。皆さん。SWEATで買ったよなんてよく聞きます。あと、釧路の学生さん方に言っても結構言われますね。
鈴木:確かに釧路も結構出店してから年数も経ってるので、地域には密着してるのかな。
中橋:そうですよね。高校生とかに「SWEATやってるんですか?」ってよく言われます。知ってるんだね〜なんていう話を先々週も説明会の時に話して。なんかプレゼント系で買いに行くことが多かったかな。
鈴木:やっぱり雑貨屋なので、ギフト系の商品もあったり、あとは意外と年代というか、中高生ももちろんそうなんですけど、40代50代のお客さんも来られています。
中橋:そうですよね、男性のお客さんも。
鈴木:そうですね、やっぱり帽子とリュックがすごい取り扱いが多いので。
中橋:サングラスとか。
鈴木:その辺りは男女関わらず使用していただいています。
中橋:一時期キャンプ用品とか置いてなかったですか?
鈴木:アウトドア系を置いてましたね。
中橋:今はもうやってないんですか。
鈴木:今はないです。
中橋:今はジャンルとしてはどういうのがメインなんですか?
鈴木:昨年はすごい帽子に広告打ったりとかして、帽子をメインに売り出してましたね。
中橋:社員割引もありますよね。僕、たまに買いに行ってましたよ。音更のお店使わせてもらってます。
鈴木:ありがとうございます。
中橋:次はちょっと鈴木さんについての話を聞いていきたいんですけども、入社が何年ですか?
鈴木:2014年ですね。
中橋:新卒ですか?新卒で入って、10年数年?
鈴木:今年の4月で11年ですね。
中橋:え〜そうなんすね、長いですね。で、今総務をされていると。具体的にどんなお仕事をされてるんですか?
鈴木:メインは人事関係の業務が中心なんですけど、経理的なところもやったりとか、幅広くやらせてもらっています。
中橋:なんでも屋さんみたいな。採用ではね、一緒にお仕事させてもらう機会もあったりとかしてましたからね。どうですか、採用できていますか?
鈴木:採用は難しいですね。
中橋:やっぱこう、業界問わずなんでしょうね。
鈴木:そうですね。
中橋:でも新卒入るんですよね。
鈴木:2名入ります。
中橋:いやいや、すごいっすよね。そっか、ありがとうございます。で、趣味は温泉とバーベキュー何ですね。
鈴木:その2つはもう今も変わらず好きです。
中橋:サウナじゃなくて温泉派ですか。
鈴木:そうなんですよ。
中橋:最近サウナ派の人がすごく多く出演いただいてたんで、社長筆頭に。鈴木さんは温泉ですか。
鈴木:なんて言うんすかね。温泉旅館とかに泊まりに行ったりもするのが好きで、年に1回とかは家族で行ったりしています。
中橋:素敵ですね。次に行きたいなと思ってる場所はどこですか?
鈴木:知床1回行ったことあるんですけど、もう1回行っておきたいなと思ってます。
中橋:知床、冬・夏どっちですか。
鈴木:夏の方が行きやすいですね。
中橋:いいですね。で、バーベキューと。
鈴木:子どもがまだ小さいので一緒にはあんまりやったことないんですけど。
中橋:おいくつですか?
鈴木:3歳です。
中橋:男の子ですか?
鈴木:男の子です。
中橋:可愛いですか?
鈴木:可愛いですね。
中橋:あれ先週って誰だっけ。あ、根岸くんか。ソフトバンクショップの子もお子さんの話で盛り上がったんですけども、もう早く帰りたい、子どもに会いたいから早く帰りたいですって言ってましたけど、やっぱそうなりますよね。
鈴木:できるだけ早く帰るようにはしてるかな。
中橋:じゃ、今の休日の楽しみはそこですか。
鈴木:そうですね。妻が仕事に出てることが多いので、土日は私が面倒見る日で、公園行ったりとかしています。
中橋:冬は何するんですか?
鈴木:冬、すごい困ってます。行くところがなくて。雪もないからソリもできなくて。
中橋:確かにそうですね(笑)でもなんか雪降るみたいなんで。
鈴木:ちょっと明後日以降、ソリを米袋で作って。
中橋:いやいや米袋で(笑)ゴミ袋とお米の袋でね、それ平成の子しか知らないですよ(笑)
保育所の時だったかな。みんなあれ持ってきてましたね。
鈴木:ちょうど保育園で使うよって言われて作ったんですよ。お米のやつ。
中橋:えーそうなんだ。
鈴木:今10キロの米ってなかなか買わないじゃないですか。
中橋:確かに、どうしたんですか?
鈴木:7000円出して買って。
中橋:なるほど、それ急に言われたら困るやつですね。
鈴木:でもよくよく調べたら、10キロの米袋ってホームセンターとかで売ってるんですよ。
中橋:え!
鈴木:袋だけで売ってて。
中橋:そうなんだ。
鈴木:コメリに行って買ってきました。1枚数十円とかで。
中橋:へー。知らなかった。
鈴木:これからソリ作る予定の方は、ぜひコメリで。
中橋:もう春だけど(笑)あれ、仕組みどうなってんすかね。
鈴木:我々の時ってなんか、段ボール入れて作ってて。でも、なんか最近他の子たちが見てるとクッション入ってて、ふかふかしてて。
中橋:あ、そうですか。座布団みたいな乗り心地が良い感じ?
鈴木:なんか高級感があって。
中橋:やっぱ変わりますね、時代はね。
鈴木:お尻、大事。
中橋:お尻、怪我したら困りますからね。なるほどそうですか。じゃあ今もその文化あるんすね。
ありがとうございます。じゃあ、お休みの日はお子さんとゆっくりしてるということで。
次は何聞いていこうかな。いや、僕も台本なしで行きましょうねって鈴木さんと事前に話してたんで、もうぶっつけ本番で行った方がいいかななんて思ってたんですけども。
あれしますか。コーナーに行ってみましょうか。「推し事」行きますか。
じゃあ鈴木さんの「推し事」を聞かせていただきたいんですけども。
仕事でもいいですし、今お子さんの話はいただきましたので、それ以外のお話で、鈴木さんの「推し事」ということで、推しの何かあれば教えていただけないでしょうか。商品でもアイドルでもなんでもいいです。
鈴木:私、結構お笑い芸人さんとかが好きなんですよ。最近すごいyoutubeで何回も繰り返し見てたラパルフェっていうお笑い芸人さんがいて。結構細かすぎて〜とかの番組にも出てくるお笑い芸人さんで。
トイストーリーのウッディーのモノマネとかしてるんですが。
中橋:あ、わかりました。はいはいはい。
鈴木:で、その人がM-1の予選で、コンビなんですけど、ニューヨークっていうお笑い芸人さんがM-1でやったネタをまるまるパクったネタをやっててそれが、すごい面白くて。これを何回も繰り返し見てて。
中橋:なるほど。じゃあ今の推し事は、お笑い芸人のラパルフェさん。お笑い結構見るんですね。
鈴木:お笑い見ますね。小さい頃からそれこそM-1見たりとか、モノマネ芸人さんとかも見ますし。
中橋:自分がなりたいと思ったことは。
鈴木:ありましたね。高校生ぐらいの時、それこそ進路に迷ってて、どうしようかなみたいな。ワンチャン東京行くかみたいな。
中橋:まじっすか。木田社長みたいな。
鈴木:結局、大学に行っちゃいましたけど。
中橋:じゃあ、相当好きだったんですね。
鈴木:今、大学のお笑いサークルとかでそういうのを見てるといいなって思いますね。
中橋:いや、いいっすよね。お笑いですね。お笑いって言ったらM-1とあとなんでしたっけ。
鈴木:キングオブコントとかショーレース系はほとんど見てますね。
中橋:でも僕がすごく嫌なのは、正月お笑いしかやってないじゃないですか。飽きてくるんですよね、あれ。どうですか、あれは許せますか?
鈴木:小さい頃というか、独身の頃はよく朝から晩まで、それこそ深夜から朝まで見て、このネタなんかさっき他の番組で見たわみたいなのはあるんですけど、でも見ちゃう。今は次の日のことを考えるとそんな感じでは見れないですね。
中橋:そうですよね。いや、お笑い好きということで。もしね、お笑い好きな方いればお話していただければな、なんて思いますけども。モノマネとかはやらないんですか?
鈴木:自分ではやらないんですね(笑)
中橋:ちょっとやってもらおうかなと思ってたんですが(笑)そっか意外だな。でも、なんかここまで鈴木さんとゆっくり話すことってなかったですよね。
鈴木:そうですね。あまりないですね。
中橋:新入社員研修とかで一緒に研修やったりとかそういう時ぐらいですよね。
で、今記事用に二宮さんに写真撮ってもらってますけど、二宮さん同級生ですよね。思い出話みたいなのないんですか?高校から一緒なんですね。
鈴木:高校3年生の時同じクラスでお昼とか休み時間一緒に話して。
中橋:なら仲良かったんですか昔から。
鈴木:その1年間で急に仲良くなったって感じですね。
中橋:大学は一緒ですか?
鈴木:大学は違うんですよ。
中橋:大学は別々で。でも会社でまた一緒になってるっていうことですね。二宮さん高校の時はちょっとどんな感じだったんですか。
鈴木:吹奏楽部で、吹奏楽部の友達とも仲良くやってたイメージあるけど。
中橋:鈴木さんは何部だったんですか?
鈴木:帰宅部です。
中橋:二宮さんが吹奏楽。何してたんですか?アルトサックスか。鈴木さん知ってた?
鈴木:いや、知らない。
中橋:大して仲良くないじゃないですか(笑)
鈴木:一緒に放課後卓球しに行ってるんです。
中橋:卓球大好きだったんだ。
鈴木:中学の時にちょっとやってて、それまでも色々やってたんで。
中橋:何やってたんですか?
鈴木:小学校の時は野球と水泳やってて、中学校は卓球で、高校の時はバレーボールやってましたね。部活には入ってなかったんですが。バレーボールめっちゃやってました。で、大学行って、野球をやり始めました。
中橋:それは部に入ってですか?
鈴木:そうです。準硬式野球部っていう。硬式ボールと軟式ボールのちょうど間ぐらいのボールを使ってやる。
中橋:固すぎないやつですか?
鈴木:中身は硬式ボールなんで硬いんです。外側だけ軟式ボールのゴムで覆われているという。
中橋:へえ、野球部。
鈴木:ちょっとかじってた、全部。
中橋:色々チャレンジしてみたいタイプなんすね。
鈴木:そうですね。色々やってみたいタイプ。
中橋:今は他なんかやってないんですか?
鈴木:今は一切やってないですね。
中橋:そうですか。でもなんか体動かさなくなったら急激に太ったりするじゃないですか。太らないですよね。
鈴木:そうですね。体型はずっと変わらないですね。
中橋:え。それはどうやって維持してるんですか?いつも。
鈴木:何もしてないです。ほんとに何も。
中橋:羨ましい。食べてます?
鈴木:食べてます。でも食べる量はすごく減りました。
中橋:そうですか、変わりますか。えーいいな、僕食べたら食べた分だけ付きますからね。お酒は飲むんでしたっけ?
鈴木:お酒は本当にちょびっとぐらいしか飲めないんで。普段飲まない。
中橋:うん、確かになんか飲んでるイメージはないですね。忘年会とかでも。
鈴木:具合が悪くなることがあるので。もう飲まなくていいかなって。
中橋:そうですか。別にそれでいいんだったらそっちの方がいいですもんね。
ではここでですね、またコーナーが1つございまして、発表します。『次回の招待状をあなたに』ということで、招待状をちょっと出していただきたいんですけども。
今回そのカードを次に出演していただきたい方にお渡しいただけたらなと思ってまして。
で、今日もその方、発表してください。ちょっと今考えていただいて、その方にはこちらから連絡させていただきます。遠隔でも出演可能です。なので、帯広にいなくても出演していただくことはできますので、できればせっかくですからね、NKユナイテッドのメンバーに出演していただけたらな、なんて思っております。誰でもいいです。現場の方でもいいですし。
鈴木:誰がいいかな〜。
中橋:はい、ちょっと考えていただいて、決まりましたら発表してください。
鈴木:わかりました。私は総務として内側の仕事をしてるので、やっぱ現場に立ってる人の方がいいのかなと。
中橋:選んだはいいけど、絶対嫌ですとかって言われたら辛いですね(笑)
鈴木:1人浮かんでいる人はいますけどね。ちょっと忙しいかな。
中橋:20分、2回だけなので、遠隔でもいいですよ。
鈴木:なるほど。丹野マネージャーとか。
中橋:出ました。丹野さん。僕の中では次来るかなと思ってはいましたけどね。多分僕より喋ってくれるかなと期待してます。じゃあ丹野さんで。
鈴木:そうですね。
中橋:はい、行きましょう。
鈴木:お願いします。
中橋:じゃあ連絡していただいて。でも帯広にいます?
鈴木:いないです。
中橋:いないっすよね。
鈴木:あっち行ったりこっち行ったりしてますね。
中橋:そうですよね。なのでちょっとどこかで時間を作っていただいてですよね。ちょっと連絡してもらっていいですか。
鈴木:わかりました。
中橋:こちらからも一報入れますんで。よろしくお願いします。これはもう丹野さん聞いててほしいですね。
鈴木:そうですね。
中橋:聞きましたよって言ってほしいですよね。
鈴木:丹野さんは多分spotifyとか知ってると思います。
中橋:絶対知ってます。いや、大体の人知ってると思うんすけどね。
鈴木:聞いたことあったんですけどね。
中橋:spotifyは元々入って...ないか。ないですね。じゃ、ぜひ聞いてください。毎週いつでしたっけ。
鈴木:木曜日じゃないですか?
中橋:いやいやいや、もう悪い顔してたもん(笑)火曜日19時からです。よろしくお願いします。
あと、なんか現場の方に向けてとか、内定者の方に向けて、何か伝えておきたいこととかありませんか。
せっかくだったらもうちょっと仕事の話もね、聞かせてもらえればなと思いますけども。こういうことをするんだぞっていうリアルを発信しましょうよ。
鈴木:そうですね。やっぱりまずは健康管理。
中橋:タバコをやめる、酒をやめる、階段使う。
鈴木:やっぱりまず会社に来ることが1歩目というか。どんなに仕事ができても会社に来れないと、何の戦力にもならないんで、そこがまず1番ですね。仕事面で言うとそうですね。覚えることがたくさんあると思うので。
中橋:それは商品とか?
鈴木:もちろん商品もそうですし、アパレルのイメージとして商品を並べて接客するみたいな。そこに至るまで結構細かい作業とかがあって。
中橋:POP作ったりとかしてますもんね。
鈴木:そうですね、荷受けしたりとか、細かいやることがいっぱいあるので、華やかに見える部分と、またその裏側の部分っていうのも結構あって、そこはちょっとやらなきゃいけないんだよって。
中橋:なるほど。アパレルの仕事って僕やったことないんですけども、アパレルの仕事で一番大変なことって何ですか?
鈴木:なんですかね。なんでしょう。
中橋:なんかお客さんから、ご指摘いただくことももちろんありますよね。でも他の業界に比べたらそこまでないのかなと思ったり。
鈴木:そうですね。何が大変ですかね。楽しようと思えばいくらでも楽できる仕事なのかなって思うんですけど、貪欲に、お店の売り上げをどうしたいとか、自分の売り場をどうしたいとかっていう風に真剣に考え出すと。
中橋:自分の売り場を持つんですね。入社してすぐそれをやるんですか?
鈴木:3〜4ヶ月ぐらい経ってから、レジとか基本的なことができるようになってから、売り場を持つようになりますね。
中橋:そうなんだ。飾り付けって言ったらいいんですか。その配置だったりとか自分で?
鈴木:ベースはバイヤーや本部の指示があったりするんですけど、細かいところ、飾り付けなどは任せてます。
中橋:それ、やりがいありますね。
鈴木:もうやろうと思えばいくらでも時間かけられるし、クオリティもあげられると思うんですけど、ただ、そこばっかりやっていたら、他の仕事が回らなくなっちゃうので、バランスを見ながらやらなきゃいけないっていうのはすごい難しいと思います。
中橋:他の仕事って例えばどんなことがあるんですか?
鈴木:それこそ売り場担当を持つと、自分の売り場でどれ売れてんのかなとか、逆に売れてないのどれかなとか分析した上で、じゃあこの商品は売れてないからちょっと在庫落とそうとか、発注業務とかもお任せしてるので。そういう事務作業に結構時間を取られちゃうんですよね。商品が入ってきたら入ってきたで、売り場を手直ししたり構成変えたり。
中橋:ええ、本当。
鈴木:商品を並べて、お客様に販売するというところに至るまでに結構時間がかかります。
中橋:なるほど。じゃ、接客してる時間ってそんなに長くないんですかね。
鈴木:やっぱり元々の業態的に、お客様に自由に見てもらって、POPとかディスプレイで気になるものを見つけてもらって、それをレジに持っていってもらう販売になるので、そこまで接客は多くなかったんですけど、ちょっと時代もやっぱり変化していく中で、やっぱお声かけとか、そういったところを力入れていかないといけないよねっていうのは昨年から言い続けてます。
中橋:へー。そうなんですね。そしたら、接客をやりたい、アパレルが好きですっていう人にはすごくいいですね。
鈴木:そうですね。昔だと、うちあんま接客ないけど大丈夫?みたいに、余計な心配をしなきゃいけなかったんですが、むしろそういうのをやりたいですっていう人も多くて、じゃあお願いしますって採用しやすくなったなと。
中橋:そっかしたら、そしたらそこがマッチしてるってことなんですね。だからどっちかというとそういう事務系の仕事が大変なのかもしれないですよね。
鈴木:売るまでが大変みたいな。
中橋:接客はね、多分楽しいと思うんですよ。やりたくて来てるんだから。でもそっちか、覚えたりとかですね。
鈴木:細かい作業が結構ありますね。
中橋:なるほど。あれ、鈴木さんって現場で仕事したことってあるんですか。
鈴木:入社前には半年ぐらいお店に立って、週5日フルタイムで入ってましたね。
中橋:男性でも働けるんですね。今は男性いるんですか。
鈴木:男性のスタッフもいますね。
中橋:割合で言ったら何人ぐらいなんですか男性って。
鈴木:1割もいない。
中橋:やっぱ女性多いですよね。その中で働く男性ってどんな気持ちなんですかね。
鈴木:本人が気にしなければ大丈夫かなと。私も実際当時働いてた時はよくしてもらってたので。気にならなかったかなと。
中橋:男性も歓迎ということで。
鈴木:そうですね。
中橋:今、エリア的に言うと?
鈴木:帯広、釧路、旭川、北見、苫小牧、札幌の平岡ですね。
中橋:もう大体の主要都市はカバーしてるんですね。これからまた展開は北海道内ですか?北海道外もあるんですか?
鈴木:とりあえずは北海道内ですね。
中橋:楽しみですね。ありがとうございます。そうですか。そしたら、あと、なんか他に新卒だったり、これから入社する方に伝えておきたいことないですか?これはちょっと覚悟しといた方がいいぞ、みたいな。結局、入ってからギャップがあると、それが辛くなっちゃったりする場合も多いと思うんですけども、なんかその辺ありますか。
鈴木:結構毎日同じような作業というか、日常を繰り返すことになるので、その中で自分がどういうところを目指していきたいのか、どうなりたいのかっていうのがないと、続けていくのが辛い仕事かなっていう風に思いますね。
なんでそういう細かい目標を立てられる人がやっぱり長く続けていける方だと思うので、意識してもらえるといいかなと思います。
中橋:なるほどね。ありがとうございます。将来的にスタッフからスタートしたらどういう風になるんですかね?キャリアプランとしては。
鈴木:もちろん店長とか現場のマネジメントする人だったりとか、あとマネージャーのように各店舗を店舗巡回するような人。あとはバイヤー業務ですかね。まだお店に入ってない商品をいろんな会社と商談しながら仕入してくるとか。
中橋:いいですね、店舗だけで終わらない。
鈴木:そうですね、本部機能としてバイヤーやマネージャーっていうキャリアもあるかなと思います。
中橋:なんかアパレルのイメージですけど、やっぱその店舗の店長ぐらいまでなのかな、なんてイメージでしたけども、意外とそっちにもいきやすいんでしょうかね。
鈴木:そうですね。ただ、枠が決まってるというか、限られた人しかなれないっていうところで狭き門なのかなと。
中橋:なるほど。でも可能性としては。
鈴木:ゼロではないですね。
中橋:いや、せっかくだったらそういうとこ目指したいですよね。
鈴木:そうですね。やっぱそういう風になんて言うんすかね、うーん、キャリアアップを望まない若者みたいな。
中橋:あー、多いですか?
鈴木:そういうところはやっぱうちも少なからずあるのかなって思ってて。
中橋:このままでいいみたいな。それはそれで、ありがたいですけどね。
鈴木:そう、それでずっと長くいてくれるんだったら、全然話としてはありがたい。やっぱ上を目指したいって言ってくれる方もやっぱ一定数必要かなと思うので。
中橋:結構なんか1人1人の勤務年数が長いイメージがあるんですけども、どうでしょう。
鈴木:比較的長いと思います。
中橋:そうですよね、ずっといますよねっていう方が。丹野さんは?
鈴木:丹野さんは、私の2つか3つ上の先輩です。
中橋:そうなんですね。やっぱ10年選手が多いってことですよね。わかりました。
ちょっと、ぜひこれから入る方たちは、今のお話参考にしながらですね、来ていただければいいかなという風に思っております。
というところで、なんだかんだ時間になっちゃいました。
鈴木:あ、あっという間ですね。
中橋:あっという間でしたよね。
鈴木:なんかあれですね、今週は真面目な話しかしてない気がする。
中橋:いや、ふざけてます(笑)前半もうちょっと仕事の話聞けばよかったなって僕の中で反省があったので、少し仕事系中心の話を聞かせていただきました。
ちなみに中途は採用してるんですか?
鈴木:中途は通年で必要なところだけ求人出してます。
中橋:ハローワークですか?
鈴木:ハローワークとindeedですね。
中橋:そうですか。やっぱindeedですか。
鈴木:そうですね。なんだかんだindeedが一番ですね。
中橋:いや、なんか僕も最近そこに気づいたんですよね。色々媒体出しましたけど、やっぱりindeedかなって。Airworkはやってます?
鈴木:Airworkはやってないですね。
中橋:Airworkも動きがありますね。まぁ、indeedには求人が出てるってことですよね。なので興味のある方はぜひチェックしていただきたいですね。
そんなところで、ふざけきれませんでしたね(笑)あのお好きな芸人はお名前なんでしたっけ?
鈴木:ラパルフェ。
中橋:チェックしときますんで。
鈴木:次来る時にはもう変わってるかもしれない。
中橋:じゃ、また出演していただけるということで。
鈴木:そうですね。1年後くらい。
中橋:まず聞いてもらわないとダメだからね。まず聞いてください(笑)じゃあ本日もこれにて終了となりますが、また機会があったらほんとに来てください。
鈴木:そうですね。
中橋:ぜひぜひ。ちょっとタイミングがいつになるかわかんないですけど、ご指名いただいた丹野さんに来ていただきますんで、指名していただいた以上聞いてくださいよ。
鈴木:あ、丹野さんですか?
中橋:いや、そりゃそうじゃないですか(笑)自分のやつ聞いてどうするんすか(笑)
鈴木:自分のやつは自分の声聞きたくないから。
中橋:それすごいわかります。僕もなんですよ。
鈴木:そうですよね。なんか嫌な感じがする。
中橋:丹野さんの回聞いてくださいね。で、過去のやつも。
あ、なんか終わろうと思ったんすけど、もうちょっと、喋っていいですか。社長の会のやつ聞いてほしいんすけど、あれアンケート行ってないですか?
鈴木:アンケート来てましたよ。
中橋:あれバンバン送った方がいいですよ。なんでかって言うと、あれ本当に実現してるんですよ。
鈴木:あ、へー。
中橋:で、今のとこ2回収録したのかな。2回で10個以上こんな制度やものが欲しいっていうのが来てて。で、番組の中で社長と一緒に、これどうです?って話して、じゃあちょっとこういう風にやっていきたいよね、検討します。ってその翌週とかにもう回答いただいてたりとかしてるんですよ、すでに。
鈴木:決まったやつってなんかあるんですか?
中橋:決まったやつありますけど。まだ発表しちゃダメだよね。まだ発表できないんですけど。
鈴木:いや、1個ネタあるんですよ。
中橋:え。今言います?何のネタですか。
鈴木:こういうの欲しいっていうやつで、社長にお願いしようかなみたいなところがあって。そういうのをアンケートで送ったらいいんですね。今もまだやってますよね?もう締め切っちゃった?
中橋:鈴木さん、もういつの話してるんですか。だいぶ前に締め切ってますよ(笑)でもまだ今月分ありますから。アンケートって出しっぱなしの方がいいのかな?
あ、そっか、管理ができないのか。そうだよね。わかりました。じゃあ今月末に配信があるので、それの大体1週間前ぐらいからアンケートが社員全員に送られますんで、そこで送ってください。
鈴木:これ、あれなんですよね。前社長にもちょびっと話したことがあって。私だってわかっちゃう、多分。
中橋:いいんじゃないですか。でも匿名ですから。バレてもいい内容ですよね?
鈴木:全然大丈夫です。
中橋:お、いいっすね。そういうのもじゃんじゃん送ってください。何個でもいいので。いっぱい1人で送れるみたいなんで送ってくださいね。あと、AFTER7聞いてください。聞かないとどうなったかわかんないので、ぜひお願いします。
ということで、この辺で今回の配信は終了とさせていただきましょう。でも鈴木さんなんか慣れてますね。
鈴木:なんですかね、やっぱ採用とかで人前によく立つので。
中橋:まあまあ、そうですね。なのでこのラジオカード、鈴木さん何枚かもらって、説明会の時に学生さんとかに配ったらいいですよ。
これからNKユナイテッドテッドメンバーも色々社員に出てもらえると思うんですけども、そういうの聞いて、またいろんな気持ちの変化とかもあると思いますんで。それをバンバン配ってください。
鈴木:NKユナイテッドのメンバーが喋ってるところとか聞けるとどんな人が働いてるかとかわかりますよね。
中橋:でもまず自分が聞いてないといけないですからね、もう何回も言いますけど。
鈴木:誰から聞こうかな〜。
中橋:最初から聞いてください。一番最初は二宮さんなので。
鈴木:そうなんですね、じゃ、1つ飛ばして。
中橋:いや、ちゃんと聞いてください(笑)よろしくお願いします。
はい、では本日はNKユナイテッドの鈴木次長に来ていただきました。ありがとうございました!
鈴木:ありがとうございました。