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サーバーサイドからフロントエンドへ。ニジボックス入社一年で得た、エンジニアとしての最高の喜びとは?

ニジボックスでは、さまざまなキャリアや経験、スキルを持つメンバーが多くいます。そんな中で今回ご紹介するのは、フロントエンドエンジニアの高橋さんです。
新卒で入社した会社で、サーバーサイドエンジニアとして順調にキャリアを築いていた高橋さんですが、一転してフロントエンドへの転向を決意し、ニジボックスに入社しました。
現在はリクルートテクノロジーズに常駐し、入社一年目にして社内賞を受賞するという活躍ぶりを発揮しています。
サーバーサイドエンジニアとしてキャリアを築いていた高橋さんが、なぜフロントエンドエンジニアへ転向したのか。フロントエンドエンジニアに転向したことで得たやりがいや喜びとは?
その辺りを中心にお聞きしました。

エンジニアとしてさらなるキャリアアップを考えている方、仕事の幅を広げたい方、社会的に意義のある大きなプロジェクトに関わってみたい方には、今後の働き方のヒントとなるようなお話をたくさん聞くことができたと思います。ぜひ、ご自身の今後のキャリアプランのご参考にしていただけると嬉しいです!

前職は、大手ソフトウェア会社のSE。順調にキャリアを積む中で、サーバーサイドに対して抱いた想いとは?

ニジボックスに入社するまでの経緯を教えてください。

新卒で、大手メーカー企業のソフトウェア開発を行う会社に就職し、システムエンジニアとして働いていました。
コールセンターのシステムなど、いくつかのプロジェクトを担当しましたが、それらはどれも社内向けのシステムでした。
導入さえしてもらえれば使ってもらえるので、機能重視の作りになっていました。
実際、優秀なエンジニアが何人も開発に携わっていて、高機能でとてもよいものでした。
その反面、ユーザー目線ではUIのデザイン性が低いため、古いシステムを使っているような印象を与えてしまっていたようです。
そのような経験から、ユーザーを満足させるためには、機能性の追求は大前提として、ユーザーが実際に触れる、UIを含めたフロントエンド部分から受ける体験の設計もとても大切だと考えました。
そこで、より価値のあるものづくりをするためには、自身の視野を広げる必要があるなと思い、フロントエンドエンジニア領域を目指すことにしたんです。

—その後、すぐに転職活動なさらなかったんですね。

はい、とりあえず留学しました(笑)。
もともと英会話を習っていたんですが、本格的に学ぶなら一度海外へ行きたいと思っていたんです。
退職をした今がその最後のチャンスだと思い、すぐにオーストラリアへ旅立ちました。

—オーストラリアでは、どんな生活を送っていたのでしょうか?

語学を学ぶことがメインだったので昼間は学校に通い、その時間以外はWebサイトのシステム開発の勉強を兼ねて、知り合いからWebサイト制作を請け負っていました。

—留学中も精力的に活動されていたんですね! 帰国後は、すぐに就活をされたのですか?

すぐに就活はせず、半年間は職業訓練校でデザインの勉強をしました。
フロントエンドをやるにしろ、ものづくりをする上でデザインは必要不可欠だな、と前職の時から常に思っていたからです。
過去に関わったどのシステム開発でも、デザインを伴わないプロジェクトは一度たりともなかったですし、自分自身がデザインをしなくても、デザインの知識を得ることは、仕事をスムーズに進める上で必要だなと考えていました。

入社の決め手は、新しい技術を積極的に取り入れていたことと、リクルートグループという安心感。

—ニジボックスに応募しようと思ったきっかけは、何でしたか?

ReactやReduxなど、モダンフロントエンドと言われるような技術を、積極的に取り入れている会社だと求人広告で知ったからです。
まだまだ世の中ではモダンフロントエンドを取り入れている会社は少ないと思っています。
ニジボックスは、コーポレートサイトを見ても新しい印象を受けましたし、ブログでも「React合宿を行いました」というレポート記事などもあり、目をひきましたね。
平日の昼間にお金をかけて社員に教えているということは、本当にモダンフロントエンド技術にコミットしている会社なんだな、と納得できました。

—その他に、入社の決め手がありましたら教えてください。

社名に「リクルート」というワードが入っていないので、最初はあまり実感がなかったのですが、面接で従業員の方に会って話を聞いてみると、かなりリクルート感が強い会社だなぁと。
多くの社員がリクルートグループの組織に常駐していますし、リクルートっぽさを感じるような話も多く、何というか…いわゆる大手企業ならではの安心感がありましたね。
また、「一つの常駐先には、どのくらいの期間いますか?」と聞いた時に、「その人の進みたい道に合わせて配置転換するから、いろいろだよ」という答えをいただいたことも、決め手の一つになりました。
常駐先に長くいてリーダー的な立場を目指したい人、
技術者としてスキルアップしていくためにノウハウが偏らないよう、リクルートグループのさまざまな事業会社を横断したい人、
ここでなら、従業員ごとの目標に応じていろいろな選択肢があるなと思い、そこも魅力的に感じました。

入社後すぐに任された大きなプロジェクトが、エンジニアとして忘れられない体験に。

—ニジボックス入社後、最初はどのような案件を担当しましたか?

入社直後は、いくつかの静的Webサイトの改修を行いました。
オーストラリアにいた時にWebサイトの制作を行っていたとはいえ、フロントエンドエンジニアとして制作現場に入るのはほぼ初めての経験でした。
そして、3、4週間くらい経った頃だったでしょうか。
最初から最後まで携わった始めての大きな案件が、ニジボックスブログのリニューアル案件でした。
ほとんどゼロの状態から、WordPressのテーマ制作を任せてもらったんです。

—入社1ヶ月もしない間に、大きな案件を任せられたということですね。その時、高橋さんは内心ではどのように感じましたか?

話が来た時は、そこまで大きな案件ではないと思っていたのですが、ふたを開けてみるとけっこう大規模なもので…。
ただ、もともとWordPressは経験がありましたし、自分の実力を計る意味でもこれはチャレンジしなければ、と思いましたね。
なので、大変そうだとは思いながらも、かなりやる気に燃えていました!

—初めての大規模な案件。実際にプロジェクトを終えた時の感想や、周りの反応を教えてください。

リリース後、ブログの閲覧数が増えたという声や、検索順位が上位になったという声をブログ担当者から聞くことができ、すごく嬉しかったですね。
担当者がブログの更新をしやすいよう、さまざまな機能を開発したのですが、
それに対しても「あれも使えて、これも使えるようになって、すごく便利になった!」と喜んでもらえ、そのような声を聞くことができたのは、本当に嬉しかったです。
前職では得られなかった喜びを感じることができ、僕にとっては忘れられない出来事になりました。

エンジニア以外の人と話す時には、相手の立場に立って。コミュニケーション力を強みにしていきたい。

—ブログリリース後、リクルートテクノロジーズに常駐されていますが、今現在の業務内容を教えてください。

今現在は、リクルートグループが運営するサービスの要件定義からリリースまで保守業務全般を行っています。
具体的に説明すると、まずマーケティング担当者などから「この部分を改修してほしい」という相談を受けます。
そして、それは本当に変更していいものなのか、どのように改善するべきなのかを考えます。
関係各所と仕様をすり合わせながら改修要件を定め、開発に入ります。
テストやリリースにも当事者として関わります。
リリース後も、ユーザーの流入から有料会員登録までの動向分析を行い、サービス改善の提案も行います。
サービス運用や改善に関するあらゆるフェーズに携われるのが醍醐味です。
提案をする時には資料を作ることも多いので、その時には入社前に勉強したデザインも役に立っていますね。

—自ら仕事の幅を広げていく姿勢、すばらしいです!その他、仕事をする上で高橋さんが大切にしていること、心がけていることはありますか?

他の職域の方が、サーバーサイドであれフロントエンドであれ、エンジニアと話すときに、専門用語が分かっていないとコミュニケーションが成立しないのでは? と、かまえてしまうケースも多いんじゃないかなと思っています。
ですので、私はエンジニア職ではない方とお話をする時には、相手の立場に立ったコミュニケーションを心がけています。
もちろん、専門用語はできるだけ使わずに、相手の言葉に置き換えるようにしていますね。
あとは、エンジニア側が知りたいことは、こちらからちゃんと質問を投げかけないと、必要な情報は得られないと思っていて、自分から積極的に質問することを心がけています。

—エンジニア以外の人にとって、それはありがたいですね。やはり、コミュニケーション力に長けていることが、高橋さんの強みの一つでしょうか?

そうですね。先ほど、エンジニアとしてのコミュニケーションスタンスに触れましたが、僕も人一倍コミュニケーションには気をつけてきたと思っています。
以前、常駐先でマーケティング担当者と打ち合わせをした時に「エンジニアと話をして、こんなにわかりやすいのは初めてです!」と言われたことがあって、エンジニアとしての僕の強みの一つになりつつあるのかもしれません。

—それに加え、高橋さんのようにサーバーサイド経験があるフロントエンドエンジニアは強いと思います。前職の経験で、今の業務に生かされていることはありますか?

前職での経験は、全部生きていると思います。
フロントエンド領域を担当しているとはいえ、結局のところサーバーサイドとは常に繋がっているので。サーバーサイドのことを熟知しているほど、サービス全体への理解が深まります。
また、リクルートテクノロジーズでは、フロントエンドエンジニアもサーバーサイドに触れる機会がよくあるので、幅広い経験があることの強みを実感しています。

エンドユーザーに近いフロントエンド領域に携わることで、喜びの声を直接聞けるようになった。

—仕事をする上で、一番嬉しい瞬間や、やりがいを感じるのはどんな時ですか?

ニジボックスのブログの話を先ほどしましたが、やはりユーザーに価値が提供できたと実感できた時が、何よりも嬉しい瞬間ですね。

—その一方で、難しさや大変さを感じる時はありますか?

リクルートテクノロジーズには、能力が高く、経験も豊富なエンジニアがたくさんいます。
そういったプロフェッショナルたちとチームを組んでプロジェクトを進めていくとなった時、それぞれが持つ意見や思いをぶつけ合って話がまとまらなくなる場合があります。
もちろんケンカになるようなことはありませんが(笑) 意見が食い違うことはしょっちゅうです。
そういった時に困難さを感じますが、むしろその中で新しい気づきが生まれることも多いので、すごく自身の肥やしになっているなと思っています。

—リクルートテクノロジーズといえば高い技術力で知られていますが、やはり技術面でのキャッチアップにも苦労しますか?

エンジニア職ではない方からよく言われるのは、「技術は日々進化していくから、それに追いついていくのが大変そうだよね」という言葉。
もちろんそうなのですが、膨大な今の技術を網羅することもなかなか大変なんです。
求められる水準に追いつくため、日々頑張っています。

—お話を聞くだけでも、大変そうだなと感じます。その状況に置かれていることに、高橋さんはどう感じていますか?

毎日、本当に大変です(笑)。
でも、ただ単に苦労をしているわけではなく、得るものも限りなく大きいので、辛くはないんですよね。日々、レベルアップしているのが実感でき、好きなことに没頭できるのは何にも変えがたいと思っています。

デザイナーとの距離が近いこと、社歴に関係なく活躍できることが、ニジボックスの魅力。

—リクルートグループでの常駐を含め、ニジボックスでフロントエンドエンジニアとして仕事をすることの魅力は何だと思いますか?

デザイナーとの距離が近いことだと思います。
ちょうど先日行われた、僕も運営側として関わったクリエイティブミートアップなど、社内のデザイナーと交流できる機会がとても多いです。
そもそも、フロントエンドエンジニアとデザイナーはクリエイティブ室という同じ部署に所属しているため、情報共有する機会も多いですね。

□関連記事:4職域80名以上がつながる!メンバー共創のミートアップイベント開催!

—開発をする上で、デザイナーとの距離が近いことはどのようにプラスになるのでしょうか?

単純に業務をする上でデザイナーとやりとりをすることが多いので、仕事以外のところでも繋がっていれば、その分得る情報も多くなります。
それが、結果的に仕事を進めるのによい効果をもたらすと思っています。
ものづくりをする上で、デザインは必要不可欠です。
他の会社と比べても、ニジボックスはデザイナーとの距離が近いなと感じることが多いので、
そこはニジボックスの強みであり、面白さだと思います。

—その他に挙げるとすれば、ニジボックスの魅力は何だと思いますか?

社歴に関係なく、入社直後でも頑張れば頑張った分だけ評価をしてくれること。
また、そのための機会を惜しみなく提供してくれる環境があることだと思います。
ニジボックスでは、入社したらまずこの仕事をして、それができたら次はあの仕事をして…
というようにはならず、業務が定型化されていません。
本人が「やりたい」と声を挙げれば、自分の今のレベルよりも少し上の案件にも挑戦させてくれるので、自分でも驚くほどのスピードで成長していくことができます。
先ほどお話したように、実際に僕もどんどんチャレンジさせてもらい、結果的に2019年下半期のニジボックスアワードで、新人賞もいただくことができました。

ここでなら、社会的意義のある大きな案件に携われる。チーム一丸となり、価値あるサービス作りを。

—今現在、高橋さんはリクルートの大規模サービスに携わっていますね。

はい、世に知られた数多くのサービスを運営しているリクルートの案件に携われることは、仕事をしている上での誇りになっています。
規模が大きいほど社会に与えるインパクトも大きいと思いますし、社会的な意義のあるサービスも多いと思います。
そのようなサービスに携わることで、「ユーザーに満足してもらいたい」という、僕がフロントエンドエンジニアへ転向するきっかけになった思いを、思わぬかたちで叶えることができそうです。

—そのような環境で仕事をしていく上で、今後はどんなことを目標にされていますか?

自分の強みであるコミュニケーション力をもっと高めていくことはもちろん、今の常駐先で経験豊富なエンジニアたちにもまれながら、ひたすら技術力を高めていきたいと思っています。

クリエイティブな仕事をしたい。社会的に意義のあるサービスに携わりたい。そんな方は、ニジボックスへ。

—最後に、ニジボックスへの応募を考えている方、この記事を読んでいる方に向けてメッセージをお願いします。

ニジボックスに入社して、ちょうど一年が経ちました。
働いている僕自身の実体験として、ニジボックスは入社直後でも活躍できる環境が整っている会社だと思います。実際に僕の場合も、入社してすぐに自分の腕を試すチャンスをもらえました。
リクルートグループが運営する、社会的に意義のあるサービスで自分の力を試したい方には、最高の環境ではないでしょうか。
また、クリエイティブな仕事をしたいと考えている方にも、ぴったりな環境だと思います。
フロントエンドエンジニアが所属するクリエイティブ室は、その名の通りクリエイティブな人材が多い部署で、業務以外でもそういった仲間と触れ合う機会が多くあります。
僕の話に共感してくださった方は、ぜひ、一緒に働きたいです。

一緒に楽しみながらフロントエンドのスキルを磨いていきましょう!

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