こんにちは、ナイトレイでインターンをしている須藤と鎌田です。
今回のストーリーでは、データコンサルティング部で活躍中の出木場萌音さんの働き方をご紹介したいと思います!
今回の記事は、私たちインターン生がインタビューを担当しました。普段近くで一緒に働いているインターン生だからこそ見える、出木場さんのナイトレイのデータコンサルティング部での働き方の様子と、一緒に働く仲間の募集をお届けします!
1日の業務の流れや、仕事で大切にしていることなども伺っていますので、ぜひ最後までご覧いただき、「ナイトレイって面白そう」「出木場さんと働いてみたい(かも)」と思った方はエントリーをお待ちしております!
(大学生の時、イギリス留学中に訪れたスイスでの一枚)
出木場さんの経歴を教えてください
大学では公共政策学を専攻しており、元々街づくりに興味がありました。卒業後は、元々好きだったグラフィックやアートと、マーケティングに興味があったので、フリーランスでグラフィック系のお仕事を約3年間行った後、ナイトレイに入社しました。
どのような思いやきっかけで入社するようになりましたか?
前職では、クライアントや、ポスター・チラシを見る1000人程度の人にしか影響を与えられていないと感じ、もっと社会基盤に影響を与える仕事をしたいと思うようになりました。
大学の時にデータ分析の入門授業は取っていましたが、実際にデータ分析や観光関連の研究を行っていたわけではないですね。ですが、データ活用の可能性がまだまだあると考えていたので、データを活かした意思決定を支援する仕事がしたいと思い、ナイトレイに入社しました。
【インターン生メモ】
ナイトレイでは、多くの自治体や旅行代理店といった観光関係のクライアントとともに仕事をしており、観光に興味がないといけないと思われがちですが、出木場さんのようにデータ分析に興味があり入社した方もいらっしゃいます。
大幅な方向転換だったと思われますが、不安などはありませんでしたか?
実は大学時代、就活で自己分析をしている中で、「考える時間」と「手を動かす時間」を明確に切り分けられる、データ分析の方がどちらかというと適性があると思っていました笑
逆にグラフィック系では、考える時間を短くして、どんどんアイデアを出していく必要があったので、私の適性とは違うなとは感じていました。
分析はアイデアではなく、ロジカルに淡々と組み立てていく仕事なので、自分の適性に合っていると思っていて、あまり大きな不安はありませんでしたね。
どのような仕事なのか。1日のスケジュールを教えてください
主に分析レポートの作成を行っており、流れとしては、要件定義→クライアントと打ち合わせ→納品を担当しています。
現在1人で複数の案件を持っており、締切に合わせてスケジュールを組んでいるため、日によって異なりますね。
スタイルとしては、自分の案件をハンドリングしつつ、必要に応じて他のメンバーに協力してもらう形です。
最近の仕事内容は、レポート作成、業務改善、インターン生の進捗管理、JTB連携、採用関連、営業部との打ち合わせですね。
【インターン生メモ】
出木場さんのある一日のスケジュールはこんな感じでした!
■ 案件が立て込んでいる日
【午前】
・レポート作成
【13:00〜14:00】
・昼休憩
【午後】
・インターン生とMTG
・レポート作成
【16:00〜17:30】
・夕礼
■ 案件が落ち着いている日
【午前】
・インターン生の進捗管理
・業務効率化(案件外)
・JTBと連携したタスク
・レポート作成
【12:00〜13:00】
・昼休憩
【午後】
・レポート作成
・社内MTG
【16:00〜17:30】
・夕礼
【夕礼後】
・打ち合わせ
特に使用している分析ツールがあれば教えてください
分析環境は基本的にPythonかSQLを使用しています。
データ自体はSnowflakeかAWSに格納しており、PythonかSQLで集計、加工、レポートの出力を行っています。それに加えてヒートマップの作成段階ではQGISも使用しています。
印象に残った案件はありますか?
人流データとSNS解析データを組み合わせたある観光協会からの案件は、クライアントから高評価を得られたので覚えていますね。
定量的なデータが見られる人流データを、定性的なデータが見られるSNS解析データで補うクロス分析を行いました。
クライアントにとっては、データ分析でどんなアウトプットが出てくるかイメージしにくいこともあり、ご依頼が抽象的なことも多いです。そのため営業の担当者と共にクライアントの目的や求めるものを汲み取り、レポートの全体像を設計して分析を行いました。その結果クライアントの施策に活かすための判断材料として有意義なものが揃ったという高評価をいただいたので、記憶に残っていますね!
他の案件では、営業部と話している際にクライアントからの評価を伝えてもらったり、実際に納品するレポートをプレゼンした際に、フィードバックと同時に評価を直接いただくことも最近ではあります。
働き方として残業やワークライフバランスの面で意識していることはありますか?
残業時間は月によりますが、10〜20時間です。
ワークライフバランスに関しては、休日出勤をすることはありませんし、案件が忙しくなり残業が増える時はありますが、自分で案件をコントロールできるようになると、忙しい時期が読めるようになるので、自分の時間は取れていますね。
納期のスケジュールやイレギュラーな案件により明らかに忙しくなる時は、データ分析チームやインターン生に協力を依頼して乗り切ることもあります。
【インターン生メモ】
ちなみに出木場さんは猫「ひめちゃん」を飼っていらっしゃり、ずっとパソコンの裏にいるそうです。ひめちゃんは朝は寝ており16時ごろから活動的になるため、夕方から膝に乗ってくることが多く、なつき度は上がっているとのことです。リモートならではの特権ですね笑
ナイトレイのデータコンサルティング部で働くにあたって、必要なスキルや知識はありますか?
分析のベースとなるデータを読み解く力や、仮説を立てて考える力は大切です。一方、ロケーションビッグデータに関する幅広い知識は、実務経験を重ねながら深めていけるものだと思います。
ツールやPythonの知識などはいつ頃に身につけられましたか?
私は完全にナイトレイに入社してからですね。元々データアナリスト(主にレポート作成の担当)として入社したため、コーディングが中心の業務は担当外でした。ですが、AIを活用したコーディングができるようになり、PythonやSQLの基礎知識でも対応できる範囲が広がったので、現在は垣根なく両方の業務を担当していますね。
ナイトレイは小規模な会社だからこそ、スピード感のある対応ができるところがいい点だと思います。こまめに意思決定を行いながら体制を整えて、最新のAIなどを臨機応変に使えますね。だからこそ、今必要とされるスキルセットと1年後に必要とされるスキルセットは変わっていると思うので、特に未経験の方に、これが必須というスキルセットはないと思います。
むしろナイトレイのビジョンを理解してバリューを体現できるか、ロケーションビッグデータを扱う業界にコミットしたいというモチベーションがあるかの方が重要だと思います。
最後にデータコンサルティング部に応募してくださる方へのメッセージをお願いします!
ロケーションビッグデータはニッチな業界ですが、分析するのは一般の人の行動で、かなり身近な存在が対象であるという点で、仕事はすごく楽しいです。分析といっても数字をみるだけではなく、人の生活をイメージしながら分析できることがナイトレイの分析の醍醐味だと思いますので、ぜひ応募ください!
【インターン生から見た「出木場さん」】
一番近くで一緒に働く立場だから見える、出木場さんの仕事ぶり
私(鎌田)がナイトレイでインターンを始めて約10ヶ月、須藤は出木場さんが入社された頃から約1年半、出木場さんと一緒に仕事をしています。その間、業務の相談やレポートのレビュー、AIを活用した社内skillの作成など、日々の仕事で何度もお世話になってきました。私(鎌田)からみた出木場さんについて紹介いたします!
最初にお会いしたときの印象は「落ち着いていて、話の筋道が明確な方」でした。実際に一緒に仕事をしていく中で、その印象は変わらないまま、「どんなに複雑な相談でも、要点を整理して的確に答えてくれる人」だとわかっていきました。
クライアントに出すレポートとして、細部まで見てもらえる
出木場さんにレポートのレビューをお願いすると、学生のレポートとは異なり、クライアントの目に触れるものとして適切な言葉の選び方や数値の扱い方、体裁のミスなど、自分では気づけなかった細かな点を指摘してもらえます。レクチャーも丁寧で、自分ではできたと思っていても、まだまだ改善点があると気づかされることが多く、成長の機会をいただいていると実感します。
初歩的なことでも、何度でも付き合ってくれる
インターン生として、これまで経験のなかったツールを扱う機会が増え、初めの頃は苦労する場面が多くありました。一度で解決しなかったときも、今にして思えば本当に初歩的な部分でつまずいていたときも、出木場さんは何度でも相談に付き合ってくださり、とても助かりました。
インタビューで初めて知った、出木場さんの1日
今回のインタビューで、私たちは初めて出木場さんの1日の動きを詳しく伺いました。JTB関連も含む複数の案件を担当し、要件定義から納品までを行い、その合間にインターン生の管理、業務改善、採用関連の対応までこなしているそうです。
正直に言うと、そこまでとは知りませんでした。私たちが相談に行くときの出木場さんは、いつもこちらの話に丁寧に向き合ってくれていたからです。多くの業務を並行しながら、一人ひとりに丁寧に接する姿勢を、改めて尊敬しました。
【最後に】人の生活を読み解く
出木場さんは、インタビューの最後に「分析する対象はとても身近で、人の生活をイメージしながら分析できるのがナイトレイの分析の醍醐味」と話していました。
私たちも日々の業務の中で、数字の向こうにある人の動きや暮らしを想像しながら分析する面白さを感じています。
データコンサルティング部では、クライアントワークだけでなく、業務の改善や採用など、部署をよりよくするための取り組みも進めています。分析が好きな方はもちろん、「位置情報データって面白そう」と少しでも思った方には、ぜひ一度話を聞きに来ていただきたいです。
「ナイトレイって面白そう」「出木場さんと働いてみたい(かも)」と思った方は、ぜひ下のボタンからエントリーをお待ちしています。カジュアルにお話しできる機会もご用意しています!
▼出木場さんが担当したレポート情報はこちら
「<観光戦略高度化>AISASモデルに基づくSNS解析データ×人流データによるプロモーション戦略検討支援事例」
https://cityinsight.nightley.jp/case-2/aisas-sns-peopleflow-promotion-analysis
▼過去のインタビュー記事はこちら
「【社員インタビュー第2弾】データ分析担当のリアルな働き方をウォッチング!」
https://www.wantedly.com/companies/nightley/post_articles/865315
「石川県からフルリモート勤務する新メンバーに入社1ヶ月インタビューを実施しました!」
https://www.wantedly.com/companies/nightley/post_articles/447287
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