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入社4ヶ月目でQ売上TOPの社員から見たNexil


皆さんこんにちは!

Nexil人事の中村です!

今回は弊社キャリアアドバイザーの高杉くんにインタビューしてきました!
前職ではゴリゴリの営業マン。

入社当時から数字の意識が高く、結果を残したことで下半期からリーダーポジションで活躍する期待の若手から見て、Nexilはどう写っているのでしょうか?


CA/高杉舜
埼玉県出身。大学在学中に休学、営業代行企業の正社員となり二年半ほど勤務。卒業後には個人事業主として営業代行で経験を積み、Nexilへ。
3QTOPの数字を叩き出し、4ヶ月目ながらもリーダーポジションへと昇格。

前職での仕事内容を教えてください。

大学を休学して入った会社では営業代行として、各企業様の商品やサービスを個人、法人問わず売っていました。
個人のお客様に対しては新電力がメインで、電気の契約を既存のものから切り替えることで電気代の節約になったり、ガスとセットのプランにすることで値引きが入ったりしますといった提案の営業をしていました。毎日ひたすら歩き回って飛び込みです笑

法人に対してはDXツールの新規営業をしており、正社員時代から個人事業主を経て営業分野の力はかなり高まったと考えています。

なんで転職したか

自身が営業の仕事をしていく中で、やりがいとはなんだろうと考える機会がありました。
正直新電力の営業はアタックした母数が数字に大きく影響する商材だったので、自分の実力というよりはどれだけ行動するかが大事でした。
訪販をしたことがある人間なら分かると思いますが、営業力というよりはひたすら歩いて母数を稼ぎ、接触した方に同じトークを繰り返す、自信をロボット化するような感覚になることがよくありました。

続けていくうちに、もっと難易度が高い仕事がしたい、量より質で勝負出来る人間になりたいと思うようになりました。1ランク上の営業に携わることで、将来的に営業から人事のポジションに就き、会社の成長に貢献出来るような人間になりたいと考え転職に踏み切りました。

Nexi入社のきっかけ

やはり、「人」を扱う職種にチャレンジしてみたかったのが大きいです。営業というのはつまるところコミュニケーションで、人材業界というのは営業の上位職種というイメージでしたね。
また、将来的に人事になりたいと考えているため、各企業の人事の方とやり取りをして働く人材事業に魅力を感じていました。パイプじゃないですけど、人事の働き方であったり企業ごとの違いなどを一番近くで見れる職種ですから。

また、面接を受けに来社した際に社員の方達が挨拶してくれたのですが、皆年齢も若く自分と変わらないメンバーが多かったので、入社後も楽しく仕事ができそうと感じたのも大きいです。
面接で話を聞いて、まだまだ成長途中で、この船に乗れば絶対に楽しい経験が出来る!と直感で感じました。



実際に入社してみて

最初はかなり苦労しました笑。正直営業力に関しては自信があったので、すぐに仕事を覚えて数字を上げようと考えていたのですが、想像以上に求職者との関係値が構築できない。

自分では仲良くなったつもりでも、向こうからブロックされていたりと、何を信じればいいか分からなくなった時期もありました。
当然なのですが、向こうはサービスを利用しに来ている顧客なので、こちらが自身の求める要望を叶えてくれないかもと感じればすぐに離れてっいてしまう。去るときは一言もありません。

この苦しんだ時期があったことで、仕事に関する考え方を見直すことになりました。
自分は数字に囚われ過ぎでいて、目の前の求職者の人生やキャリアに対しての気持ちが薄くなっていたのです。まずは自信が誰よりも寄り添うこと、熱意を伝えること。パッション高杉として生まれ変わりました。

また、業界知識を身に着ける事もかなり苦労しました。普通の企業って自身が触れる商品やサービスだけ詳しくなればいいのですが、人材業はあらゆる業界、職種に精通していないと求職者に説得力ある話をすることが出来ません。
入社してからしばらくは毎日Youtubeなどで異業種の情報を取り入れる日々が続きました。


クォータートップを振り返って

自分の強みはパッションです(本気)

小難しい論理や計算で話をするよりも、他の誰よりも相手のことを考えて提案をしているという熱量で生きているので、そこは誰にも負けません。誰よりも熱く、勢いでぶつかる。相手がマイナスの精神になってしまっていても、僕と触れ合うことでプラスに戻る。そういったキャラクターを目指しています。

Qでは常にモチベーション維持も出来ており、数字は絶対に達成するものというマインドで求職者に本気でぶつかりました。数字はあくまでおまけで、自分がどれだけの求職者を幸せに出来たかの答え合わせだと思っています。
入社したクォーターでは全く数字が出せなかった悔しさを糧に、とにかくトップを走り切りたいという思いから気持ちを継続できたかなと思います。


Nexilのいいところを教えてください。

メンバーの仲がいいところ!!これは圧倒的一位です。

上司やメンバーとの関係が悪いと働いているうちにモチベーションが下がったりすることもありますが、Nexilは基本的に社員の年齢が若いので活気があります。社員同士で仕事終わりに遊びに行ったりもしますし、業務中に分からないことはいつでも情報交換出来るので、働いていて楽しいと感じられています。

入社してすぐに会社でイベントがあり長瀞まで連れて行かれたんですが、みんなでラフティングをしてずぶ濡れになりました。元気で面白い会社だなって思ってたんですが、どんどんメンバーが増えているので、今後益々活気が出ると思います!



このフロアで最も熱い男になる

やはりエースは最も熱い男じゃなきゃいけないと思うんです。
逆に言うと、一番熱い男はエースにならなきゃだめじゃないですか(本気)

僕はやるからには何事も一位を取らないと気がすまないですし、有言実行の人生を生きてきました。
これからはリーダーとして、全員の数字に対する意識の底上げが出来るくらい圧倒的な数字を残す予定です。僕が負けることはありえないですし、パッションを社内に轟かせてみせます。(自信家)

あなたも若い企業で切磋琢磨出来る環境にチャレンジしてみませんか?
Nexilは新しい仲間を随時募集しています!


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