放送局や企業でのキャリアを経て、現在なるテックのメンバーとして活躍している佐々木雄平さん。
これまで異なる現場で実直にスキルを磨いてきた佐々木さんは、次の一歩としてなるテックを選び、2026年4月に開催されたイベント「なるフェス2026」を主導して見事成功へと導きました。
佐々木さんは、なるテックの環境や仲間たちとどのように対話を重ね、自身の知見を馴染ませながら、大きなプロジェクトを形にしていったのでしょうか。
「培ってきた経験を活かして、新しい場所で何かを始めてみたい」
そんな前向きな意欲を持つみなさんへ向けて、佐々木さんがなぜなるテックに入社したのかという根本的な理由から、今日までの歩みをお届けします。
【なるフェス2026とは】
秋田県東成瀬村での地方創生事例やITを活用した取り組みを発信する体験型イベント。当日は行政・企業・学生らが集い、トークセッションなどを通して地域課題の解決と共創の未来を共有しました!
ーーはじめに、なぜこのなるテックへ入社することになったのでしょうか?経緯や当時の思いを教えてください
放送局などで営業や企画も含め、幅広い実務経験を積んできました。その中で「これまで培ってきた多様な経験を、全く違う環境で試してみたい」という思いが湧いてきたのがきっかけです。なるテックは地域創生という明確な軸がありつつも、組織としてはこれから作っていくフェーズでした。特定の業務に縛られず、裁量を持って自分の経験を総合的に活かせるのではないかと感じたのが入社の決め手ですね。
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【メンバー紹介Vol.87】マーケティング会社設立経験のある彼が東成瀬村へ!成し遂げたい挑戦とは | なるテック メンバー紹介
ーー『なるフェス』という大きなイベントを主導されることになった時、佐々木さんの中で最初から完成図や正解が見えていたのでしょうか?
大枠の段取りは頭にありましたが、最初からガチガチの完成図は作らず、まずは「目的の共有」と「現状の把握」から始めました。コアメンバーと「このイベントで地域に何をもたらしたいのか」を徹底的にすり合わせ、現場の状況に合わせて柔軟に調整していこうと考えたんです。
なるテックのメンバーは熱意と推進力が素晴らしい反面、イベント運営のスキルはまだ発展途上でした。そこで、細かい工数管理などで縛るのではなく、目指すべき“大きい木(全体像)”を見せ、土台となる基礎知識を共有する工夫をしました。
あとはメンバー個々の得意分野やモチベーションをヒアリングし、適材適所で役割を委ねるだけです。上から一方的に指示を出すのではなく、「一緒に面白いことを仕掛けよう」と旗を振り、自発的に動きたくなる空気作りを意識しました。
ーー自分の持っている経験と、なるテックの環境が上手く噛み合ったな、と感じた瞬間はどんな時でしたか?
日常のプロジェクト進行の中での出来事ですね。私が「細かいことよりも、まずはここを目指そう」と大きな方向性を示し、必要な基礎知識を共有した時、メンバーがそれをスッと吸収して、持ち前の行動力で次々と形にしていってくれたんです。 何か劇的なピンチを乗り越えたというよりは、私の「経験に基づく道筋づくり」と、彼らの「熱意と実行力」が組み合わさって、企画が着実に前進していくのを見た時に、お互いの強みが良いバランスで噛み合っているなと実感しました。
ーーこれまでのキャリアがあるからこそ、新しい環境に入るときに身構えてしまう人も多いと思います。なるテックに入ってそうしたプレッシャーとどう向き合ってこられましたか?
実は「完璧な成果を出さなければ」といった心理的なプレッシャーは、そこまで感じていませんでした。それよりも、大きなイベントを立ち上げる上で同時に進行すべき業務が山のようにあり、その「タスク量によるプレッシャー」の方がはるかに大きかったですね。 この重圧とどう向き合ったかというと、やはり「一人で抱え込まずにチームを頼ること」でした。先ほどお話ししたように、メンバーに「全体像」を見せて進むべき方向を共有し、彼らの実行力を信じてタスクを任せていきました。自分一人ですべてをこなそうとするのではなく、チームの推進力に頼ることで物理的な業務量を乗り越えていきました。
ーーこれまでのキャリアとなるテックに通ずる部分や、なるテックでしか得られないと思えるやりがいなどはありますか?
チームで一つの目標に向かって進み、達成の喜びを分かち合うという根本的なやりがいは共通しています。ただ、なるテックならではだと感じるのは、「自分たちで事業をゼロから形にしている」という手触り感と、それが結果として、地域の課題を少しでも解決することに繋がっていると思える点です。自分のこれまでの経験が、目の前の身近な地域の役に立っていると実感できるのは、この環境で働く一つの良さですね。
ーー最後に、なるテックのことが気になっている方へメッセージをお願いいたします。
これまでのキャリアで培ってきた経験やスキルは、全く違う環境でも意外な形で活きるものです。私自身もそうだったように、「今の自分の力を別の場所で試してみたい」という方にとって、決められた枠にとらわれず、自分の裁量で経験を柔軟に活かせるなるテックの環境は、一つの面白い選択肢になると思います。
広報部より一言
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
- 「培ってきた知識やマネジメント経験を、全く新しいフィールドで試してみたい」
- 「決められた枠組みの中ではなく、大きな裁量を持って手触り感のある事業づくりに挑みたい」
現在のなるテックは、まさに組織として次のフェーズへ向かって成長している真っ只中です。一人ひとりの経験や強みがそのまま組織の推進力となり、地域の未来を形作っていく面白さをダイレクトに実感していただけます。
佐々木さんのように「自分の力を試してみたい」「次の挑戦の場を探している」と感じた方は、カジュアル面談を受け付けていますので、ぜひ一度なるテックの雰囲気に触れてみませんか?