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HR

「枠や型」を決めず、変化を受け入れることで生まれる成長の形。(OP/鈩美咲)

【挑戦者側から、社会をおもしろくする。】事務職で活躍する、ナイモノ「唯一の新卒」社員インタビュー!!入社と同時に新型コロナが発生して激動の3年間をすごしながら、それをものともしない。気が強いのか弱いのか、泣きながら笑い、笑いながら泣く!?? ナイモノが誇る最強の裏方集団を支える、鈩(たたら)の仕事のスタンスをお伝えします!!唯一の新卒、新型コロナ……。2023年の春には、鈩が入社してちょうど3年が経つ。これまでを振り返って「いちばん大変だった時期は?」と問われると、しばらくの沈黙を挟んで、絞り出しながらこう答えた。「あんまり……というか、気づいたら過ぎてた? みたいな感じです」強がるわけ...

「より厳しい環境を求め続けたことで、“没頭できる仕事”に辿り着いた」 (RA/平山雅人)

【挑戦者側から、社会をおもしろくする。】社員インタビュー第8弾! 先日11期のキックオフが行われた際にも、見た目とは裏腹に(?)誰よりも笑いを引き起こした、ナイモノのマネージャー平山の登場です!学生時代は野球やアメフトとスポーツに打ち込み、社会人として経験した会社はナイモノで5社目。理想の環境を求め続けてきた平山が、いま仕事に向き合うスタンス。その紆余曲折をぜひご覧ください!!日本一を目指した高校時代2022年8月22日(月)17時13分。高校野球の歴史で、東北勢として初めて仙台育英高校が優勝を飾ったその瞬間、甲子園の観客席で平山は声を上げながら泣いていた。母校の後輩たちが勝ち取った優勝...

プロ格闘家としてCAとして、「人の記憶に残る人生をつくっていきたい」 (CA/後藤 丈治)

【挑戦者側から、社会をおもしろくする。】世界ランキング5位のプロ格闘家でありながら、CA(キャリアアドバイザー)としてもナイモノ随一の達成率。「仕事」と「人生の目標」を両立する考え方に迫ります!格闘家としての日々の激しい練習と、CAとして学生の人生に向き合いつつも数字が求められる環境の中で、格闘技と仕事をどう捉えているのか。そこに生まれるギャップと共通点について、過去から現在、未来まで、ちょっと変わった働き方に迫ってみました!「教える立場」の恩師の言葉「“やさしく寄り添い続ける”のは、うまくできないんです。ぼくがとにかく大事にしているのは、学生の士気を高めること。彼らが自走できるマインド...

本気で仕事に向き合う社員に、最適な環境を整えたい。これからの「働き方の多様性」。(代表/霜田孝太) 【#4】

【挑戦者側から、社会をおもしろくする。】代表の霜田のインタビュー、第4回目は2年半の新型コロナ禍で生まれた変化と、今後のさらなる拡大に向けた社員への想いや評価制度について、じっくり語ります!!ナイモノを象徴するキーワード「挑戦者を応援する」という言葉に裏付けられた、社内制度の考え方やスタンス、人材業界の変化にまで目を向けた内容をお伝えします!(過去の連載分も併せてご覧ください!!)「一番の危機」を乗り越えて迎えた成長期これからの2年間で、ナイモノを現在の約3倍強の100名規模にしていきます。来年の春までにCA(キャリアアドバイザー)を1.5倍の25名、来年中に50名、2年後には100名体...

本当は明かしたくない「ジョーカツ」のビジネスモデル。すべては「挑戦者を応援する」という一点に。(代表/霜田孝太) 【#3】

【挑戦者側から、社会をおもしろくする。】地方学生向け就活支援サービス「ジョーカツ」を展開するナイモノ。連載3回目は、「実は緻密に練り上げられたビジネスモデル……!?」 その秘密をここだけで公開!第1回の「ジョーカツの目指す姿」、第2回の「ジョーカツ誕生から爆発の経緯」をお伝えした記事に続いて、ビジネス&経営視点からのジョーカツのビジネスモデルの特徴や今後の事業展開について、代表の霜田が語ります!!「競合はいない」と語れる理由正直に言ってしまえば、現段階で「競合はいない」と思っています。この2年半の新型コロナ禍で多くの企業が打撃を受けましたが、僕らはそれを乗り越えたからこそ、そう考えていま...

会社員時代に見た、池袋のネットカフェの光景。地方学生が抱えるハンデをなくしたい。(代表/霜田孝太)【# 2】

【挑戦者側から、社会をおもしろくする。】地方学生のライフラインとしての就活サービスを展開するジョーカツは、サービス拡大に伴い採用を拡大中!! 「ジョーカツ」誕生の背景やきっかけを代表の霜田が語ります。「挑戦者を応援する」、「ファイティングポーズをとっている人を諦めない」、「地方学生に多くの選択肢を!」と考えるに至った経緯を、赤裸々にお伝えしていきます。ナイモノのリアルをお伝えする連載第2回!! ぜひ御覧ください。企業の成長を肌で感じたナイモノ初期「シェアハウスを基点にする」という発想が生まれたことが、大きな転換点でした。当時はナイモノを設立して5年、文字どおり紆余曲折で右往左往をしてきた...

学生の「ライフライン」として就活を応援していく。嘘をつかず、矛盾も生まず、正しく成長する。(代表/霜田孝太) 【# 1】

【挑戦者側から、社会をおもしろくする。】ナイモノは一緒に会社を育てていく仲間を募集中です!就活支援サービス「ジョーカツ」を展開する当社が目指す姿や、これまでの経緯や背景を代表の霜田が語ります!第1回の今回は、ジョーカツの根底にある学生への考え方や、人材業界の中でも他社とはちょっと変わった独自のスタンス……。日本全国の学生たちをサポートし続けるナイモノ&霜田のホンネを伝えます!!人材業界で「正しく成長」していきたい株式会社ナイモノは今年で10期目、「ジョーカツ」のサービスを始めて5年目になりました。2年半前に、「いよいよこれから爆発的な成長を!」と考えていたところで新型コロナウィルスが世界...

「企業と学生の間に“誰が立つか”で未来が変わる」からこそ、応援者であり続ける。(RA/髙橋七海)

【挑戦者側から、社会をおもしろくする。】「チアダンスで世界一」を経験した後、旅行会社を経てナイモノに入社。入社早々に特殊なケースを任され、「応援者である」ことを体現し続ける社員にインタビュー!新型コロナの影響で激動の変化の中でも、「雑談やウェット感、ウザがられてもゴリゴリと」のコミュニケーションで、RAとして企業との新しい関係性をつくり上げてきた髙橋のこれまでの1年間をご紹介します!!地方企業、初の新卒採用、フルリモート。2021年7月、髙橋がナイモノに転職し、RAとして働き始めて1ヶ月。まだ業務に慣れない中でも、企業担当として「今の自分にできることを」と仕事に向き合っていた。そんなある...