前はどんな会社だった?どんなことでも、思い出深いエピソードを一つ教えて。
自分で起業した会社を持っていました。
無知すぎていらないのに高額ホームページ制作を頼みそうになった。止めてくれた人たちありがとう。営業って営業に弱いんです。
今はどんな会社?今の会社を知ってから入社するまでの、思い出深いエピソードを一つ教えて。
他職種の仲間たちがどんどん集まってくる海賊団のような会社です。
それぞれシナジーがあってコラボして仕事をしたり、意見交換があったり、関わり合うことで業績も伸びるし、勝てる方向に向かいやすいと思います。
思い出深いエピソードはたくさんあるけど、現配信事業部の佐々木部長がエヌツーに入社して人生逆転する姿を見れたこと。
本人もネタにしているから書いてしまっていいと思うんだけど、壮絶な幼少期を過ごしていた苦労人でそれ笑い話にできるのすごいよってエピソードをたくさん持っている人だけど、一部を話すと超絶貧乏でご飯が食べれない。だけど近所の人たちが助けてくれてご飯を食べさせてくれる。そして奇跡の貧乏デブが爆誕したらしい。(笑)
そんなだから人一倍、人への感謝が強いからいい人間だし、ハングリーさが半端じゃない!
前職では数字が給料にいまいち反映されなかったらしく力を発揮しきれていなかったそうで、猛アプローチの結果入社してくれることになりました。
今では会社を引っ張っていく稼ぎ頭としてバリバリです。
多分落差で言うと社内で一番人生変わったのは間違いなく彼です!
入社理由は?人生のどんな原体験がそこに繋がっている?
エヌツーはグループ会社2つ目の法人になるけど、営業商材を扱う話になっていてできる人がいなくて誘われた。そこで自分の会社をたたんでエヌツーを立ち上げすることになりました。
原体験というか、自分の力だけでスケールするのは無理だと思っていて、進藤社長はやたらと人が集まってくるタイプでこの人と仕事したらうまくいくだろうなと思ってこの人を担ごうと思った。
自分も集まっている一人なんだけど(笑)
入社して一番びっくりした出来事、言葉
本社ビル?を一括購入した。今考えるとワイルドすぎる。普通借入れするでしょ(笑)
入ってみて、「あぁ、こういうところ、うちっぽい」って思うことを教えて。細かいことも大歓迎
新しく入社してきた人も秒速で仲良くなる。暗めな性格な人も雰囲気に飲まれて次第に明るくおもしろさを出してくる。
正直「こういう人はうちには合わないな」って思う人の特徴、行動、発言を教えて。想像でも大丈夫
他責思考でおもしろみもない人。
「好きなんだよね、うちのこの謎文化。」って思うことを教えて。
いたずら、罰ゲーム付きの誓約がおもしろい。
4人で定期的にジムに行くと決めました。サボったら昼飯奢りです。
なんと2人サボりました。サボってない人には2杯のラーメンが届きました(笑)
バトンを渡す人の紹介、あなたとの関係、そしてなぜその人を選んだのかを教えて。
佐々木くんで。
関係は一応、営業の師匠?今2人とも営業やってないけど。
選んだ理由は記事書くの快く引き受けてくれそうだし、思い出深い話で出てきたし、暇そうだから!