What we do
グループ会社全体では、10個の事業を展開。
エヌツー株式会社は、仙台市を拠点に主に5つの事業を展開しています。
【会社概要】
社名:エヌツー株式会社
コーポレートサイト:https://n2inc.co.jp
所在地:宮城県仙台市宮城野区銀杏町34-22
設立:2018年1月
代表取締役:進藤 優
【事業内容】
----映像配信事業----
「リアルとデジタルを、シームレスにつなぐ。」
どこにいても価値が届く世界を、自分たちの手で実現するために。
----映像制作事業----
「伝える力を、自分たちの手に。」
想いや価値を届けるために、まず自分たち自身が、"伝える"プロでありたい。
映像は、エヌツーの発信力を高め、地域や人をつなぐ起点になる。
----レンタルスタジオ/レコーディングスタジオ運営----
「挑戦する人を支える場所を、持つ。」
表現したい人、発信したい企業のために。
自分たちの拠点=“舞台”を持つことで、地域に挑戦の場を増やしていく。
----営業代行事業----
「信頼をつくる人、力を、広げる。」
営業力は、モノを売るためだけのものじゃない。課題を見つけ、解決策を届ける。
この力を、もっと多くの企業・地域に還元していくために。
----セールスプロモーション事業----
「人と企業、未来の可能性をひらく。」
販売業を通し、一人ひとりのキャリアと、企業の成長の両方に本気で向き合い、つなぐために。
【グループ会社の事業内容】
----美容室・サロン専門 内装設計施工事務所「 B A R E L i 」----
----店舗専門 原状回復スケルトン工事「原状回復・スケルトン工事パートナーズ」----
----総合建設業----
----住宅解体業----
----補助金申請コンサルティング事業----
当社の各事業は、それぞれが独立して存在しているわけではありません。
それぞれの事業が単体で完結するのではなく、お互いを支え合い、補い合いながら、“エヌツー”という組織を強く育てています。
だからこそ私たちは、どの領域でも「人」を中心に置き、“つながり”を大切にしながら事業を展開しています。
そしてさまざま連携体制を取っています。
一例では、
レンタルスタジオを利用したお客様が映像制作を依頼する。
レンタルスタジオは、クリエイティブな発信力を支え、そのコンテンツを映像配信事業が広げる。
営業代行事業は、お客様に新たな価値を届けながら人材が育成されていき、
他事業の発展に貢献する人材が輩出されていく。
営業代行の領域では受けることができない営業の手前にあるイベントなどの領域を、
セールスプロモーション事業部が対応する。
補助金サポートチームが補助金を活用した映像制作販売スキームを作る。
それを営業代行チームが販売する。
今後そのような構想も立てています。
グループが持つリソースを掛け合わせながら、より立体的な“売れる仕組み”を提供していくことで人が育ち会社が発展していきます。
Why we do
【Mission|私たちが存在する理由】
私たちエヌツー株式会社は、
「人と人」「人と情報」「人と未来」をつなぐことを使命にしています。
世界がどれだけ変わろうと、テクノロジーがどれだけ進もうと、
最後に価値をつくるのは、人です。
一人の想いが、誰かを動かし、
ひとつの言葉が、未来を変えていく。
私たちが事業を通して目指しているのは、
単なる取引や、表面的なサービス提供ではありません。
「この人にとって、本当に必要なものは何か」を、誰よりも本気で考えること。
事業の全ては、つながりを生み、未来をつくるための手段に過ぎない。
エヌツーは、いつだって「人を真ん中に置く」。
それが、私たちがこの会社を続ける理由です。
【Vision|私たちが目指す未来】
私たちは、
**「挑戦できる個」「しなやかに支え合うチーム」「地域に愛される企業」**を本気で目指します。
一人ひとりが、自分の足で立ち、前に進める強さを持つこと。
だけど、誰かが転びそうなときは、迷わず手を伸ばせるチームであること。
そして、仙台という街に根を張り、
地域に生きる人たちに「エヌツーがあってよかった」と思ってもらえる存在になること。
私たちは、規模や肩書きにこだわりません。
大事なのは、どれだけ多くの「ありがとう」と「信頼」を積み重ねられるか。
そのために、これからも映像で、通信で、営業で、人材で、
あらゆる手段を組み合わせながら、進化し続けます。
未来は、つくるものだ。
エヌツーは、その未来の真ん中に立ち続けます。
【Value|私たちが大切にしていること】
01|人を真ん中に置く。
商品より、まず「この人のために」という視点を忘れない。
02|挑戦者を歓迎する。
どんなに小さな一歩でも、その勇気を称える。
挑戦した人にこそ、未来を切り拓く資格がある。
03|壁のないチームでいる。
遠慮なく話せる。困ったら助けを求められる。
仲間を信じ、支え合える空気を本気でつくる。
04|スピードを恐れない。
正解を待つのではなく、自分たちで動いて正解をつくる。
時代の変化を追うのではなく、時代の変化をつくりにいく。
05|地域と、未来と、ともに歩く。
仙台から、日本へ。日本から世界へ。
小さな場所から、つながりを広げ、未来を切り拓く力になる。
目の前の1人を大事にすること。
その1人が、また誰かを動かすこと。
その連鎖が、世界を少しずつ変えていくこと。
それを信じて、
エヌツーはこれからも、
人を起点に、未来を動かし続けます。
How we do
エヌツーは、「自分で動き、自分で切り拓く人」が主役になれる会社です。
誰かが道を敷いてくれるのを待つ必要はありません。
チャンスは与えられるものではなく、自ら掴みにいくもの。
実際に、動いた人に次のポジションが用意され、挑戦した人が最短距離で成長していきます。
私たちの仕事は、
それぞれの事業フィールドで求められるスキルや知識は違っていても、
共通しているのは、**「自分から価値を生み出そうとする意志」**です。
受け身でいることは、ここでは何よりもリスクになる。
待っていても、状況は動かない。
だからエヌツーでは、行動を起こした人が、圧倒的に評価されます。
たとえば、
インターン生が、自ら提案した企画を形にする。
20代の社員が、チームリーダーとして新人育成に関わる。
入社半年でプロジェクトマネージャーを任される。
そんなシーンをエヌツーではどんどん“普通”にしていっています。
誰もが完璧な正解を持っているわけではない。
だからこそ、動きながら考え、修正しながら前に進む。
このスピード感と柔軟性が、エヌツーの強みです。
「まずやってみる」
「考えながら動く」
「動きながら正解をつくる」
これが、私たちのスタイルです。
正解を誰かに教えてもらうのではなく、正解を自分たちで作りにいく。
そういうマインドが、組織の隅々にまで浸透しています。
チームのあり方も、非常にフラットです。
役職に関係なく、意見をぶつけ合う。
立場を超えて、助けを求め合う。
年次を超えて、学び合う。
エヌツーでは、
「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で評価する文化が根付いています。
いいアイデアなら、入社して1ヶ月の新人の意見でもすぐに採用される。
逆に、年次が上でも、行動が伴わなければ遠慮なく指摘される。
お互いをリスペクトしながらも、
言うべきことを言い合える。
支えるべきところは支え合う。
このオープンな空気が、
個人の成長だけでなく、チームとしての加速にもつながっています。
また、エヌツーの大きな特徴は、複数事業の横断的な連携です。
単体の事業をただ積み重ねるだけではありません。
それぞれのフィールドが助け合い、掛け算のように新たな価値を生み出している。
これが、エヌツーならではの“立体的な成長”です。
もちろん、環境は常に変わります。
市場も、顧客も、技術も、次々と変化していきます。
だからこそ、私たちも変化を恐れず、
スピードを重視しながら前進し続けることを選びます。
完璧な準備が整うのを待つより、
70%の完成度でもまず出す。
出してから、改善していく。
この「走りながら育てる」感覚が、
エヌツーの成長を支えてきました。
未来は、誰かが用意してくれるものじゃない。
自分たちでつくりにいくものだ。
エヌツーは、そう信じて行動している会社です。
チャンスがほしいなら、まず手を挙げる。
成長したいなら、自分から挑みにいく。
何かを変えたいなら、今日、この瞬間から動く。
ここには、そんな人たちが集まっています。
どこかで、誰かがくれたチャンスを待つのではなく、
自ら走り、未来を切り拓く。
それがエヌツーで働くということです。
さあ、あなたは、どう動く?