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技術統括部長が語る「挑戦・成長・価値創出」の3軸からなるエンジニア組織とは

堀越 裕樹 Yuki Horikoshi
技術統括部 部長

高校時代のホームページ制作のアルバイトをきっかけに、エンジニアとしての経歴をスタート。初めはSIerとして顧客のシステム開発や運用保守を担当。渉外対応やPMも経験し、2010年にゲーム会社に参画。新規タイトルの企画やディレクター、メインプログラマーなど幅広い業務に従事。2018年にマイネットに入社してからはゲームタイトル移管*時の引継ぎや課題解決を担当し、現在は全社の技術領域を統括する部署の部長として現場の課題抽出や人材採用・評価制度の整備も行う。
*移管:他社様のゲーム運営をマイネットに移すこと

マイネットのエンジニア組織は「挑戦・成長・価値創出」の3観点を基に設計されています。今回は各観点や特徴の概要と、そこにかける想いを技術統括部長 堀越さんのインタビューを基にご紹介します!

①挑戦:全エンジニアに等しく挑戦機会を提供する

マイネットは各事業ごとにエンジニアが挑戦出来る機会を生み出し続けています。
「①挑戦」では主力事業のゲームサービス事業、新規事業のスポーツDX事業について、挑戦環境とその詳細をご紹介いたします。

ゲームサービス事業
POINT!:複数言語を扱う環境

他社様からゲームタイトル運営を引き継ぐビジネスモデルであり、現在進行形で30タイトル以上を運営しているのが特徴です。

出自の違うタイトル毎に異なる言語やフレームワークを運用するため、社として扱っている技術の幅が広く、求められる業務のレベルや内容も様々な環境の中で、なりたいエンジニア像に向かって活躍することができます。

例えば「これから駆け出しエンジニアとして挑戦・成長していきたい!」という人は、着実に経験値を積めるよう、安定運用中のタイトルで周囲のサポートのもと技術を学んでいただきます。
「より高いレベルに挑戦したい!」というベテランエンジニアの方は、マイネットで扱ってこなかった言語やアーキテクチャを採用しているタイトルの移管に関わることで自身の技術力を更に高める事ができます。

堀越

従来のエンジニアは得意とする一つの技術軸をベースに経験を積んでいました。ただ、最近は複数の言語や領域を習得しているエンジニアの市場価値も高まっています。幅広い技術を活用して課題解決に挑戦できる人材がより必要とされてきているのではないでしょうか。

マイネットでは累計80タイトル以上、現在進行形で30タイトル以上を運営しているため、移管やタイトル間の異動によって様々な技術に挑戦できる環境があります。他にも、データドリブンなゲーム運営を実現するためのスマート化など、業務改善していくための挑戦も求められています。


スポーツDX事業
POINT!:全てが新しい挑戦

事業そのものが挑戦的であり、国内に前例がないサービスや新しい価値観の創出に関わることができます。必然、エンジニアに求められる資質も挑戦的になります。

堀越

例えばマイネットが提供する「ファンタジースポーツ」は国内市場をこれから開拓するため、日本語の情報を検索しても事例などを調べることはできません。

単一の機能実装でも「何が求められている価値なのか」「どう実現するべきか」を常に考えながら進める必要があります。今後はWeb3領域にも積極的に進出しますので、最先端の技術を学び新たなサービスや価値の創出に挑戦できます。

②成長:挑戦を通じた成長を徹底的にサポートする


新しい環境や技術に挑戦する人をサポートすることで、個人としても会社としても成長する組織を作っています。
「②成長」ではマイネットのエンジニア組織のサポート体制についてご紹介します。

チームにおけるサポート

その人にとっての「新しい技術」に挑戦をする際に、その技術を既に獲得している経験者から学びながら成長出来る環境・仕組みの整備を進めています。

例えば新規プロジェクトへの配属は、各メンバーの保有する技術力や今後目指していきたいエンジニア像を考慮しつつマッチする環境を選んでいます。また、ゲーム業界未経験者へのサポートにも取り組んでいるため「ゲームが好きで仕事にしたいが業界経験がない!」と悩んでいる方でも、安心して働くことができる環境を整えています。

横串部門におけるサポート

全社の技術課題をサポートする横串部門を設置しています。
技術力向上へのサポートはもちろん、困難な技術課題に対してもプロジェクトメンバーと一丸となって原因を究明して対応しています。

堀越

横串部門がメンバーの成長機会・プロジェクトの課題を検知する方法は主に2つです。

1つ目はメンバーとの1on1。月1で全技術メンバーに日々の業務で悩んだ事や工夫した点などを話してもらっています。ただ、中には困っていることを素直に言えない人もいますよね。

そこでもう1つ行っているのが、実際に業務が行われている現場に横串メンバーが参加することです。チャットやMTGに参加して、現場でスタックしそうな気配があったら積極的に声がけし、前例のない課題は全員で知恵を出し合いながら解決に繋げます。

現在横串部門のメンバーは10名ほど。得意領域が少しずつ異なる人達が、お互い主体的に様々なボールを拾いにいく"Ownership"の姿勢を大切にし、エンジニア組織全体を支えています。

私はエンジニアの本質は課題を解決して人を助けることだと思っています。難しい課題に直面し、それを乗り越える事がエンジニアの醍醐味と感じる人も多いのではないでしょうか。その想いを思う存分満たすことが出来るのもマイネットの技術領域の特徴だと思っています。

③価値創出:価値を創出する環境を作り、正当に評価する

マイネットでは、メンバーごとに「グレード」を定め、それぞれのグレードの役割に応じて自身の「ミッション」を定める「ミッショングレード制度」を導入しています。この評価制度で意識されているのは「+α」の成果を評価すること。

「③価値創出」では評価のポイントと制度にかける想いをご紹介します。

成果に対する評価:人事評価

まず、各々のミッションをどれだけ達成できたのか、プロジェクトにどれだけ寄与できたのか、といった「成果」に対する評価は、チームの上長や領域長である役員が行います。人事評価はどの職種でも同様に行われる全社共通の評価制度です。

能力に対する制度:専門職評価

加えて、各々の「技術的能力」に対する評価は同じ専門職のマネージャーや領域担当の部長が行います。ここでは各業務の過程や今後やろうとしている取り組みを把握し評価しています。

エンジニアの業務内容や、取り掛かろうとしている課題がいかに難しいことなのか、正確に把握できるのは同じ職種であるエンジニアだけです。能力に対しての難易度判定や、ミッション以外の業務評価をエンジニア目線で行っています。

堀越

一般的にエンジニアの価値は減点方式で評価されることが多いと言えます。

例えば納入型業務の場合「納期までに」「求められたもの」を作ることが要求されますが、納期が遅れると-20点、要件が未達だと-20点、バグが出たら-10点・・・と成果から不足がマイナスされていく事で結果として納得感の薄い評価になる事も多いと思います。

エンジニアリングは100%を求められるのが当たり前で評価されにくい。私はその常識を変え、出来なかった事ではなく、+αで産み出した価値が評価される組織を実現したいと強く思っています。

そのために、エンジニアとして新たな価値を創出した技術能力を別のエンジニアがきちんと評価できるように意識しています。

最後に

マイネットは「挑戦・成長・価値創出」の3つを軸に、今後もエンジニア組織を創り続けます。組織としてまだまだ未完成なので、メンバーの意見を取り入れ、一緒に創り上げていきます。

共に挑戦し、成長し、社会に価値を提供したいと思っているエンジニアの方は、ぜひマイネットの選考の門を叩いていただけると嬉しいです。

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