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働かされてる人を減らし、働く人を増やす。働く人の、“もっといい未来”を実現する会社「Mirise up」に込めた想いとは


はじめまして。Mirise up株式会社で代表をしています、上田です。

2020年4月に創業して、あっという間に1年が過ぎ去ったのですが、ずーっとコロナ禍で、ビジネスの手腕が問われる1年でした。苦境に立たされた会社も沢山あったと思いますが、おかげさまでMirise up株式会社は人材紹介事業で、完全オンラインのビジネスモデルを確立し、順調なスタートが切れました。

1年間で、関わらせていただいた求職者さんの数は、延べ500人。うち、新しい職場で再スタートを切った人は、36人です。

沢山の方の「働く」を支援できたこと、大変嬉しく思っていて、一人ひとりと面談で話したこと、いろんなご事情がある中で、伴走させて頂いたこと、思い起こすと、ちょっと感慨深くなっちゃいますが、今日は、私上田がどんな想いで創業したのか、綴ってみたいと思います。

創業までの道のり ~人材業界一筋。でもずっと違和感を持っていた~

2008年4月、株式会社マイナビでの中途採用の求人広告の営業が僕のファーストキャリアです。毎日テレアポ、毎日対面アポ、営業ですから数字も大切。当時の厳しい上司に叱咤されながら、がむしゃらに働いていました。入社半年でリーマンショックが起こり、中途採用なんてしたい会社はほぼなく、売り上がるはずがない。でも中途市場は、逆に盛り上がっていて、今だったら考えられないのですが、タクシーの運転手募集に、小さい広告を出しただけで100人くらい応募が集まってしまうような時代でした。

その時に、人材市場ってこんなに経済の変化のあおりを受けるのかと驚きましたね。働く人は、自分の転職したいタイミングがあるだろうに、市況感のあおりで働きたい会社に転職できないということが起こり、なんて不自由なんだと思いました。でも企業はいつだって、優秀で、やる気がある人材を採用したいと思っていて、マッチングの難しさを学びました。

マイナビでは、マネジメントも経験し、沢山会社からも表彰を受けました。自分のHR市場での価値を高める基盤ができたと感じています。営業として人事の伴走をしていたので、人事側も経験することで、もっと採用を理解したいと思い、事業会社の人事として、年間100名の採用目標を追いつつ、人事評価制度の設計・実装、人材紹介の立ち上げに従事しました。この時に思うことは、「人事ってなんて、なんて大変なんだ!」ということ。採用しながらあれもこれもそれも・・兼務の多さ。多くの企業の人事がこの状態と知って、さらに、驚愕しましたね。

その後は、株式会社Smart HRに、11人目のメンバーとして入社し、フィールドセールスに従事しました。ベンチャーが大きくなっていく様を見つつ、2017年 ディグ株式会社の執行役員に就任し、中途求人メディアの営業、中途人材紹介の立ち上げ、採用コンサル、wantedly代行、indeedの代理販売などをする、営業責任者を担いました。もうこの時には、起業をしたいと胸に決めていました。人材業界1本でずっといろいろな会社を見てきて、違和感と不自由さを感じていたので、自分の手で解決するんだと思い、準備をしていました。そして、2020年4月、Mirise up株式会社を創業したのです。

大切にしていること ~違和感の正体と解決方法~

僕の違和感はずばり、マッチングのズレだったんですよね。

企業には大抵、採用のKPIがあります。人事もそれを担っています。人事はそのKPIを達成することが会社からの評価ですから、頑張りますよね。時には、KPIを重視してミスマッチな人材でも入れてしまうこともある。しかも忙しすぎて、ミスマッチを見過ごしてしまう。これが起きていることなんです。

また一方で、人材紹介会社で求職者対応をしているキャリアアドバイザーも、求職者に寄り添っている風なのですが、その求職者にフィットする案件が、A社とB社とあったとして、紹介のフィーが高いB社を優先的に推すという背景があります。キャリアアドバイザーも営業ですから、そりゃ高く売り上がる方に入社してほしいですからね。

さらに、求職者ですが、転職したいってどういうときに思います?

  • いまの会社が嫌になったとき?
  • 人生の目標が新しくできたとき?
  • 家族に現職を反対されたとき?

個人の事情はさまざまあれど、多くの転職希望者が転職へと動くときは、現職への不満や不安から、なんです。逆に、そういった不満が出てこないと、転職支援会社にお世話になろうと思いません。

この企業採用担当、人材紹介会社、転職者希望者の3つのステークホルダーの希望はいつもちょっとずつズレているのに、どこかが我慢する形で、整合性をとっている側面を何度も何度も見てきました。

これが僕の違和感なんです。

すべてがWINになるやり方はないのか?を考えて、僕が行きついた答えが、「すべての働く人に、キャリアの選択肢を提供する」ことでした。

これまでの転職の仕方は、求職者が「ああ、今の会社、キャリアの見通しが立たなくなってきたな…転職しようかな」と、自身の希望にあった転職先を探すといった順番でした。

ですが、世の中の多くの人は、「今よりも自分が活き活きと活躍でき、居心地の良い同僚や素敵な上司がいて、給料が高くて、やりたいことができる働き甲斐のある仕事」があるならば、転職をするのです。

そうすると転職したいと思っているかどうかは関係なく、すべての働く人の支援が出来るので、裾野が広がります。そうすると、針の穴に糸を通すようなマッチングは必要なく、企業とのマッチングの精度も高まっていきます。

求職者側も、転職しようかな・・と思う前に、「こんないい未来があるよ」と選択肢を提案されることで、ちょっと検討してみてもよいかもと、キャリアについて考え、より良い未来を手にできる可能性が上がってきます。

ここが、会社創業に込めた想い 

~「働かされてる人」を減らし、「働く人」を増やす~

につながってきます。


どんな思いでサポートしているのか ~働くを楽しむということ~

僕、自身の経験から、働くを楽しむことで人生が豊かになると確信しているんですよね。

過去、会社からタスクを与えられている状態の時は、「ああ、これやらなきゃ」「期日が迫っているから何とかしなきゃ・・」とか、どうしても仕事に追われ、受動的にこなす毎日を過ごしていました。

これって、結局雇用の中で、「働かされている人」であり、主体的に何かを学びとったり、自らのありたい姿に向かって働くという時間を使ったり出来ていないんですよね。

働く時間って人生の中で本当に長いですし、ライフにも大きく影響しますから、楽しめるかどうかがすごく重要で、楽しめないならば、楽しめるキャリアを選択肢すべし!なんです。そのためには、自分自身と向き合って、明るい未来を描いてみることが大切で、その中での最良の選択肢をMirise upが提供しています。

ただ、1点、大切にしていることとして、最良の未来とは無理な背伸びをしたり、自分を取り繕うことではないと考えています。人材紹介会社でありがちな、面接対策をして、「受かるための面談」はしません。

今の等身大のあなたにとっての、より良い求人を改めて探し、企業と求職者のマッチングを一番に考えていきます。

今後、実現したい未来 ~働くの選択肢がもっと拡がる社会へ~

ここまでで、Mirise upがマッチングを何より大切にしている会社であることをお伝えしてきました。そのマッチングを裏支えしているのが、ダイレクトリクルーティングという手法なのです。ダイレクトリクルーティングのスキームの紹介は割愛しますが、このスキームは、採用市場の中でノウハウが必要な手法です。そのノウハウを持ったプロ人材が、Mirise upには沢山所属しているのですが、世の中には、採用のプロ人材が沢山スキルを持て余しているんです。ですので、Mirise upでは、そのスキルを持て余している人材にMirise upの仕事にジョインしてもらい、~「働かされてる人」を減らし、「働く人」を増やす~ための、お手伝いをしてもらい、世の中の働く人達が、本質的に仕事を楽しめ、笑顔で暮らせる社会を目指したいと思っています。採用のプロ人材にとっても、働き方の選択肢を増やすことによって、更なるWINを創出していきたいとも思っています。

そして、昔人事として採用担当をしていたときに感じた、「忙しすぎて、本来業務に集中できない問題」も合わせて解決すべく、採用担当者にとって、工数がかかる採用周りの業務をアウトソースできるような体制をMirise upで整え、採用担当者が、採用したい人にぐっと向き合い、オファー面談をしたり、を実現していきます。

終わりに

この記事を書いていて、1年前はコロナでどうなるか、ドキドキしていた自分を思い出した(笑)のですが、“世の中の全ての「働く」を前向きに楽しんでる人で埋め尽くす”ためには、まずは自分たちが仕事を楽しんでいることが一番大切だと思っていますので、Mirise upのメンバー含めて僕自身も、楽しむ!ことを大切にしています。面談や商談で、Mirise upのメンバーがあなたを笑かせてきたらすみません(笑)

誰かの「働く」を変える支援って、本当に人生変わりますし、企業にとっても、貴重な人材資源です。そんな変化を起こす立役者として、自分たちの事業に誇りを感じています。

これからも誰かの人生をより良くするために、邁進をしていきますよ!

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