「責任の8割は自分が担保するから、残りの2割の責任を持ってやりたいことに挑戦してほしい」
そう語るのは、エンタープライズ部 マネージャーの都築周宏。2022年に入社後、現在はマネージャーへと昇格。現在は、3年目未満の若手メンバー中心のチームを率いている彼が、若手の主体性を引き出し、常に成果を出し続ける「常勝軍団」を目指す理由に迫ります。
エンタープライズ部 マネージャー
都築周宏(tsuzuki chikahiro)
2022年2月入社。医療系ウェブ広告のコンサルタント、ベンチャー企業を経てみらいワークス(以下、MWS)へ。入社1年半でサブリーダー、その後リーダー、マネージャーへと昇格。現在は若手メンバー中心のチームを統括し、大手企業の課題解決と組織成長を牽引している。
―まずは、MWSに入社されるまでのキャリアと、入社を決めた理由を教えてください。
新卒では医療系の広告会社で集客コンサルタントを7年ほど経験しました。その後、ベンチャー企業での営業や新規事業立ち上げを経て、前職の大手人材会社では求人広告の営業と中途採用のリクルーターを勤めていました。
ただ、大手だと自分の将来像やキャリアとして天井が見えてしまい、自分の理想とする姿とギャップを感じて転職を決意したんです。
転職を考える中で重視していたのは、上場企業としての安定感がありながら、自分のやりたいことに挑戦できる環境であることでした。結婚して子供もいたので、プライベートとのバランスも意識していました。
ー 現在担当されているお仕事について教えてください。
営業としては、企業が抱えている経営課題、事業課題、組織課題、プロジェクトの課題に対して、足りないピースを埋める仕事だと思っています。
そのピースというのが、私たちのプラットフォームに登録しているフリーランスの方々です。
どんな魅力的な仕事があって、その仕事を成し遂げることでどんな活躍ができるのか、そしてどんな対価や経験を得られるのか。
そうした情報をきちんと伝えながら、企業とフリーランスの方をつなぐ橋渡し役として営業活動をしています。
私のチームは3年目未満の若手女性メンバーのみで構成されている珍しいチームで、経験値これからというメンバーが多いからこそ、何事もチャレンジするという姿勢を何より大切にしています。
様々なキャリアを「擬似体験」できる営業職
ー 営業職ならではの面白さはありますか?
大きく3つありますね。
1つ目は、接点を持つ方のレイヤーが高いことです。
経営層や事業部門の責任者や各部門の意思決定に関わる方と直接お話をする機会が多く、レイヤーの高い意思決定者の方々と接点を持てるのは、一般的な人材紹介の会社とは違う点だと思っています。
2つ目は、フリーランスのパートナーと一緒に働くことです。
コンサルファームや営業職の場合は「自分がなんとかすればいいこと」が多いと思いますが、僕らは自分だけではプロジェクトを完成することはできなくて、ビジネスパートナーであるフリーランスの方々と一緒に働くという形になります。
自分にできないことがあっても、周囲と協力することで乗り越えられる。その可能性は無限だと思っています。
3つ目は、プロジェクトを通じて多様な分野の業務や意思決定を経験できることです。
転職をせずとも、さまざまな領域の仕事を擬似体験できる点は、MWSならではだと思います。
責任の8割は管理者が持つ。だからこそ、思い切って挑戦してほしい
ー マネージャーとして、若手メンバーの育成で意識されていることを教えてください。
チームの基本スタンスは、「まずは本人がやってみる」です。何事もまずはチャレンジすることと、僕がその挑戦を支えることを大切にしています。
特に、新卒1年目は、いわば「マリオでスターを取っている状態」だと思っています。多少失敗しても周囲が守ってくれるし、相手も一定の猶予を持って接してくれる。その期間にこそ、たくさん挑戦して、たくさん失敗してほしいと思っています。
失敗すること自体を責めるのではなく、挑戦した事実をきちんと評価し、フォローする。それができる環境だからこそ、会社も成長してきたのだと思います。
ー印象に残っている、若手メンバーのチャレンジ事例はありますか?
実際に、クライアントの役員クラスの方との商談に、メンバーが「岡本代表と一緒に訪問したい」と手を挙げたことがありました。もちろん否定はせず、事前の準備や壁打ちを一緒に行い、本番に臨みました。
また、別のメンバーが大手企業の部長クラスの方との会食を提案した際も、段取りから当日の進行まで任せ、主体的に場をつくる経験をしてもらいました。
やりたいという気持ちがあり、挑戦する姿勢がある限り、基本的に否定はしません。本人が考え、行動し、責任を持つ経験を積んでほしいと思っています。
― MWSで活躍できる人は、どんな人だと思いますか?
MWSで活躍できる人には、大きく2つの特徴があると思っています。
1つ目は、知識欲がある人です。
担当者や組織、プロジェクトを「知りたい」と思えるかどうかはとても重要です。専門用語が飛び交う環境なので、学ぶ姿勢がないと価値提供はできません。広く浅くでもいいので、知ろうとし続ける姿勢が成長につながると思います。
2つ目は、考えながら走れる人です。
考えてから動くとスピードが遅くなり、ただ行動するだけでも成果にはつながりにくいです。お客様(クライアントとフリーランス共に)の状況やスピード感に合わせて動きながら考え、軌道修正できる人が、この仕事では一番成果を出せると感じています。
常勝軍団を目指して
― 今後、MWSでチームとして実現したいことを教えてください。
チームとしては、組織をさらに大きくしていきたいと思っています。
僕はチームを持つ立場になってから、ずっと「常勝軍団」という言葉を掲げてきました。常に勝ち、常に数字を達成し続けるチームでありたいという意味です。
営業という仕事は、数字を達成して初めて自由や裁量が与えられるものだと思っています。会社に売上をもたらすことをコミットし、実現できたから自由がある。だからこそ、常に一定の成果を出し続けられる組織は強い。
そのためにやれることはすべてやる、そんなチームをつくっていきたいです。
― 個人として、今後どんなキャリアを描いていますか?
個人としては、上司や経営層が見ている景色を、自分も見られる立場になりたいと考えています。
マネージャーである今の自分と、部長、そして社長とでは、見えている視座がまったく違うと思うんです。その景色を見るためには、部をつくる、部長になる、本部長を目指すといったステップを踏まなければいけない。
常に上を目指さなければ、下のメンバーたちも目指す先を失ってしまいます。自分が登れる範囲で、見える範囲で、着実に上を目指していきたいというのが今の気持ちです。
未来の仲間へ
ー 最後に、MWSに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
「自分のやりたいことが明確な方」もしくは「まだ迷っていてやりたいことが曖昧な方」、どちらにとっても、MWSはかなり合う環境だと思っています。
MWSでは、さまざまな企業の組織課題に向き合う中で、仕事や役割、業務の進め方を擬似体験することができます。通常であれば、キャリアチェンジをしたり、実際にその会社に入らなければ経験できないことを、若いうちから経験できる環境です。
やりたいことが明確な方には、その挑戦を後押しする機会がありますし、レイヤーの高い方々と関わることで、成長スピードも一気に上がると思います。
一方で、まだやりたいことが定まっていない方には、さまざまな業界や職種、役職の方と関わりながら仕事をする中で、「自分はこれに興味があるんだ」「こういう役割が向いているんだ」と、自然と気づく瞬間が必ずある。
その経験を通じて、やりたいことが少しずつ明確になっていくはずです。
ぜひ、挑戦しに来てほしいですね。