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初めまして。2025年8月にメリービズに入社した渡辺俊彰です。
肩書も安定もあったけれど、心のどこかに「このままでいいのか」という思いがありました。
“なんでもできる”から、“これが自分の得意”と言える仕事へ。
メリービズで迎えた40代のキャリアは、これまでの経験を土台に、もう一度挑戦するステージです。
「商品の顔」をつくる仕事で、働くことの基礎を学んだ20代
お菓子やノベルティの紙箱のOEM製造会社で、営業職として9年間を過ごしました。
「パッケージは商品の顔」。ブランドの世界観を形にする重要な仕事です。
印刷業界特有の専門用語、距離の離れた工場への製造指示、タイトな納期やクレーム対応…。
正直、体力も気力も試される毎日でした。
それでも、自分が提案した印刷や形状のパッケージが店頭に並ぶ瞬間は何よりの喜び。
働く楽しさと生み出す苦しみ、その両方を知ることができた時間でした。
この9年間が、社会人としての“基礎体力”をつくってくれたと思います。
「自社ブランドを育てたい」―異業界に飛び込んだ30代
30代に入り、「このままでいいのか」と考えるようになりました。
収入アップだけでなく、“自分の会社のブランドを育てる仕事”に挑戦したい。
そう思い、思い切ってソフトウェアベンダーのリテール領域担当営業として転職しました。
PCソフトのパートナーセールス、モバイルアプリのアライアンスセールスを経て、
ToC/ToBマーケティング、カスタマーサポート、自社EC(D2C)や3大モールのEC運営までを担当。
マネージャー職・部長職も経験し、ブランドを広げていく喜びを実感しました。
異業界への挑戦でしたが、組織を動かし、ブランドを育てるやりがいを存分に味わえた期間でした。
「自分の強みって何だろう」―40代で立ち止まった瞬間
友人や家族からは順風満帆に見えていたかもしれません。
でも40代に入り、ふと考えるようになりました。
「自分の一番の得意領域って何だろう?」
なんでも“ある程度できる”けれど、胸を張って「これが強みです」と言えるものがない。
だからこそ、「これが自分の武器」と言えるものを見つけたい。
そして、直接の声と熱量でブランドを広げていく挑戦をしたい――そんな思いが芽生え始めました。
経理の課題に“新しい選択肢”を見つけた。メリービズとの出会い
当時、ソフトウェアベンダーでEC領域の責任者をしていた私は、
バックオフィスの安定化が事業の成長に不可欠だと痛感していました。
けれど、解決策といえば“採用”くらいしか思いつかない。
そんなときに出会ったのが、メリービズの「バーチャル経理アシスタント」でした。
――こんなサービスがあったのか。
経理業務をオンラインで支援できるなんて、自分が求めていたものそのものでした。
そして同時に思いました。
「自分のように、このサービスを知らない人はまだまだ多い。
もっと多くの企業に知ってもらうべきだ」と。
転職の軸は「共感できるサービスを広めること」
転職の軸は明確でした。
- 自分が本当に良いと思えるサービスを広めたい
- 熱量をもってブランドを育てたい
- 「これが自分の強みだ」と言える仕事をしたい
そのすべてに当てはまったのが、メリービズでした。
面接を通して確信した「この人たちと働きたい」
スタートアップに飛び込むことへの不安は、もちろんありました。
けれど、二回の面接を通してその不安は一瞬で吹き飛びました。
社員一人ひとりが事業に強いオーナーシップを持ち、
「このサービスをもっと良くしたい」という想いが本気で伝わってきたのです。
面接を重ねるごとに、「この人たちと一緒に広めていきたい」という気持ちが大きくなっていきました。
入社して感じた、“落ち着いたエネルギー”のある職場
入社前は正直、“スタートアップ特有の若さ”があるのでは、と不安がありました。
でも、実際に入ってみると驚くほど落ち着いていました。
家庭と仕事を両立している社員が多いためか、提案やフィードバックは活発だけど、否定や批判はしない。
互いを尊重し合いながら前に進む、心地よい緊張感があります。
そして何より驚いたのは、役員だけでなく、各部署のメンバー一人ひとりが強いオーナーシップを持って働いていること。
ここには“大人の熱量”があると感じています。
これから実現したいこと―“アライアンスの力で広げる”
まずはこれまでの私自身の経験を活かし、
アライアンスパートナーを通じて、メリービズやそのサービスを日本中の企業に届けたいと思っています。
そして、自分自身も「アライアンスセールスが一番の強み」と胸を張って言えるように成長していきたい。
その先に、経理の新しいスタンダードをつくっていきたいです。
最後に
40代での転職は、勇気のいる決断でした。
でも、これまでの経験を“終わり”ではなく“次のステージへの糧”として捉えられたのは、メリービズという環境があったからだと思います。
これからは、自分の強みを磨きながら、チームやパートナーと共に事業を育てていく側に立ちたい。
そして同じように、「もう一度、自分の力を試したい」と思っている人に、少しでも勇気を届けられたら嬉しいです。
キャリアに“遅い”も“早い”もない。
大切なのは、自分の意志で次の一歩を踏み出すことだと、今は心から感じています。