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入社1年目の挑戦!新卒研修システムの作成秘話と今後の発展性

こんにちは。株式会社メディクルード星加です。
今回の記事では社長室エピソードを紹介します!メディクルードとGenki Groupとの繋がりも感じていただけたら嬉しいです(*‘ω‘ *)

先日メディクルードの社長室メンバーが講師となり、Genki Groupの介護施設の一つである「かわぐち翔裕館」にて5日間の研修を実施いたしました。受講対象者はGenki Group内の元気村グループサンガジャパン浦和学院高等学校の新入社員で事務職員になった5名の方々です。

先日のWantedlyでインタビューに答えてくれた新卒2期生も1本研修を作成し、講師としてグループ会社の同期に向けて研修を実施しました。

実は2期生が作った研修以外は一式、新卒1期生の宮原さんが作ったんです。ということで、入社1年目の社員が作成した新卒研修の作成秘話と今後の展望をインタビューしていきます!

***目次***
①「活躍できる人材」の育成に向けて
②未来への発展「法人を超えた社会課題解決のために」

☝1期生の宮原さん

「活躍できる人材」の育成に向けて

星加)早速始めていきましょう!

宮原)未来の後輩たちの楽しみが失われないよう具体を言い過ぎないように注意しますね!

星加)大事ですね。ではそもそもですが、どういうものを作ったんですか?

宮原)メディクルードの入社1年目の社員が一人前のビジネスパーソンとして活躍できるようになるための土台となるような研修を作りました。大きく分けて「自己管理能力」と「ビジネススキル」で構成されています。
仕事ができるようになることを研修のゴールとしたら「ビジネススキル」だけでいいと思うんですが、それだけじゃなくて活躍できる人材になることに照準を合わせたいと思ったので「自己管理能力」の項目も充実させています。実際1期生が学んだこととか、これまで仕事の中で上司からもらったフィードバックとか、自主勉強でためになった内容なども織り交ぜて体系的に学べるような研修に仕上げました!


☝受講生第1号となった2期生の2人。

~作成秘話~

星加)かなりの量の研修を作っていましたよね。

宮原)コマ数で言うと全部で16本、合計50時間分くらいの研修が出来上がったと思います!
スライド枚数は何回か作っては壊してを繰り返しているので何枚作ったか分かりませんが、最終成果物としてはだいたい800枚くらいになりますね。

星加)ずっと作ってたイメージあります(笑)

宮原)他の業務も当然やってますよ(笑)
6月にプロジェクトが始まって、すべての研修がひとまず形になった7月中旬までの1か月半は一日の業務の7~8割くらいはパワーポイントと格闘していましたね。
そこから「手直ししよう」ってなったのが10月頭で、今の形に落ち着いた12月末までの3ヶ月間は一日の業務の3割くらいは研修のスクラップ&ビルドに使っていたかなと思います。
この期間は上長の2人にずっとチェックのご負担をお掛けしていましたね。感謝です。


☝10月~3月はHR推進チームに部署ローテ中。採用業務の合間を縫って研修作成していました。

星加)そんな感じで出来上がったんですね。ちなみに3月も研修のことをやっていましたよね。

宮原)3月はスケジュール作成ですね。メディクルードの新入社員に対して4月に実施する研修について上司と相談しながら「何日の何時にどの研修を受けてもらうのが最も学びの効果が高まりそうか」を決めていました。研修だけやれば良いわけではないので、いろんな予定との兼ね合いを考慮しながらの調整ですね。そのあたりは星加さんも入社式関係の調整担当だったのでよく相談に乗ってくれていましたよね。

星加)たったの2か月ちょっと前の話ですが懐かしいですね!

宮原)5月以降に実施するフォローアップ研修は新卒の成長速度を見て判断することになりますが、それもいろんな予定との兼ね合いで判断していますね。ちょうど先週「最後の研修をいつやるか」の判断が終わりました。


未来への発展「法人を超えた社会課題解決のために」

星加)さて、今回メディクルードの枠を超えてGenki Groupの新入社員に対しても研修が行われましたが、どんな目的があったのでしょうか。

宮原)これまでGenki Groupの各法人において新卒で事務職をたくさん採用してきたわけではないので、事務職向け研修がしっかりと整備されていたわけではないという背景がありました。なので「一度まとまった研修を受ける機会がほしい」という他法人のニーズに応えるというのが1つですね。
一方で、2期生をはじめ講師を担当したメディクルード社員にとっても成長機会になるというのもありました。講師の経験を積むことができたり、内容理解が促進されるので。
そして将来の話で言うと、Genki Group一丸となって社会課題解決にあたれるチームを作っていくために、若い世代から法人の垣根を取り払うこと、各法人の事務職の視座を高めること、さらにはGenki Groupで統一の新人育成プログラムを作っていくというのも目的ですね。

星加)そう考えるとかなり広がりが大きいですね。


法人垣根を取り払う重要性

星加)ちなみに法人の垣根を取り払うことの意味ってなんですか?

宮原)メディクルード社長室の役割って、将来的に経営幹部として各法人を超えた事業推進/事業創造ができる人材を育てることですよね。事業間のシナジーを生んだり、それを意識しながら各事業を発展させることを期待されています。そうなった時にいろんな法人と共同してプロジェクトを推進することが必要になってくると思いますが、いざ「大きなことをするぞ」ってなった時に、その足掛かりとして今のうちから関係構築をしておくことってとても大切になってきます。

星加)たしかに、外部コンサルだと一番初めの障害になるのってその会社の人との関係構築だったりしますが、内部コンサルの利点って事前にいくらでも関係構築をしておけることですね。

宮原)実際外部の会社と協働するってなった時に、「担当者との相性は問題ないか」「いっしょに仕事をしたいと思えるか」ってプロジェクトの成否に関わりますからね。なので見落とされがちですが案外めちゃくちゃ大事だったりします。


☝法人の垣根を越えて仲良くワークに取り組んでくれています✨


「Genki Group式 新人育成プログラム」

星加)ちなみにもう1つ聞きたいんですが、先程の「Genki Groupで統一の新人育成プログラムを作っていく」についてもう少し詳しくいいですか?

宮原)今回作った研修って、将来グループ全体の新人育成に統一規格を設けることができる可能性を秘めていると思うんですよね。事務職であれば今回の研修内容は全て受講対象になり得ますし、内容によっては他の職種の方も受講対象になり得ます。

星加)たしかにフォローアップ研修以外の項目は元気村グループとサンガジャパン、浦和学院高等学校の新卒事務職員の子たちに受けてもらったわけですし、遡って4月にはメディクルードの2期生に混ざっていくつかの研修を聖心美容クリニックの受付アシスタント職の子たちも受けてもらっていますね。介護領域でも内容を介護職員用にカスタマイズして実施しているものもありますね。

宮原)いまの状態だと受講者の理解力に頼ってしまっている内容も一部あるので、ワークを変えたりワーディングを変えたりしてブラッシュアップしなければならないという課題はあります。よく上長から研修は正しさと楽しさの両立が大事と言われましたが、今の研修は「正しいけど楽しくない」という内容がいくつかあるので、改善の余地はたくさんありますね。ただ、それらを乗り越えた未来ではGenki Groupで統一された研修を全法人の全職種に向けて実施していくこともできるのでとてもワクワクしています!

星加)来年度さらに良い研修が出来ることを期待しています!

研修作成お疲れ様でした!そしてありがとうございました!
次回は研修を実施した「かわぐち翔裕館」のレポートをする予定ですので、お楽しみに!

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