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今回の記事は、経営幹部候補の5期生にインタビュー!3年目の業務について聞いてみました。~櫻井編~です!
櫻井さんは2年間の育成期間を経て、3年目からは①介護領域の生産性向上・業務効率化と②メディクルード新卒の育成担当を担っています。
3年目から任されている業務の幅広さや、日々の仕事で大切にしていること、今後の目標について話を聞いてみました。「経営幹部候補ってどんな働き方をするんだろう?」と気になっている皆さんは、ぜひ参考にしてみてください!
目次
0)経営幹部候補とは?
Genki Groupの経営幹部候補として入社した新卒社員には、社会課題解決のために"未来の会社経営を担う存在"としての役割が期待されています。
入社後はNext Leader Program(以下、NLP)と呼ばれる1~2年間の育成プログラムが設けられており、経営人材になるにあたって必要なマインドやスキルを学びます。現場での実践と学びを通じて、着実にキャリアの土台を築いていくことができる環境です。
1)プロフィール
櫻井さんは、「多くの人の"あたりまえ"の生活を支えたい」という想いから、医療・介護福祉・教育など、生活の基盤となる事業を展開しているメディクルードに入社しました。
NLP期間では、元気村グループ※ 運営支援本部 理事長室・美容クリニックの経理チーム・マーケティング部で部署ローテを経験。
現在はメディクルード社長室に所属し、介護領域の生産性向上・業務効率化とメディクルードの新卒育成担当という2つの大きな役割を担っています。現場と本部をつなぎながら、幅広い業務に携わっています。
※元気村グループ:Genki Groupの介護領域を担う社会福祉法人グループ
☟櫻井さんの過去の記事はこちら!
【就活生必見】24卒はなぜメディクルードに?~櫻井~ | 経営幹部候補採用(Next Leader Program)
Rookie of the Year 2025 受賞者インタビュー★社員インタビュー★ | 経営幹部候補採用(Next Leader Program)
それでは早速インタビューしていきましょう♪
2)2年間のNLP期間の学び
2-1)NLP期間を振り返り、どのように感じていますか?
特定の領域や職種に特化するのではなく、さまざまな業務を経験できました。特定の法人に所属していたら、ここまで幅広くいろいろな経験はできなかったと思います。好き嫌いに関係なく、幅広い業務・フィールドを経験できたからこそ身についたものがあるので、とても貴重な経験をすることができた重要な2年間でした。
2-2)部署ローテではどのような経験をしましたか?
私は、①1年目後半:美容クリニックの経理チーム、②2年目前半:元気村グループ 運営支援本部 理事長室、③2年目後半:美容クリニックのマーケティング部を経験させていただきました。
①美容クリニックの経理チーム
数字がぴたりとはまって、整合性の取れた帳簿ができあがっていく過程が、パズルを解いているようで面白かったです。
現場や各部署から届く請求書や書類だけでは、正確な経理処理をすることができません。実態に合った正しい処理をするためには、足りない情報を集め、それらをつなぎ合わせて考えることが必要だと学びました。
また、一見単純そうな事務業務も、表面的に見えているフローだけでなく、裏側には非常に泥臭い過程があることを知ることができました。その経験が、現在の業務効率化の仕組みを考える視点につながっています!
②元気村グループ 運営支援本部 理事長室
Excel改善や、業務用の自動化ツールの作成がメインの業務でした。
ここでの学びは、仕組みを作って終わりではダメだということです。作ったツールを使い続けてもらうためには、今後使っていく人へのレクチャーも含めて、現場に定着するまでしっかり支援する必要があると気づきました。便利なツールさえあればそれで終わり、というわけでは決してないんです。
③美容クリニックのマーケティング部
主に、Instagramのリール企画のディレクションを担当していました。他にもコラム記事の作成など、検索エンジンから記事を見つけてもらいやすくするためのSEO施策も行なっていました。
マーケティング部では、社外のクリエイターやパートナー企業とやり取りする機会も多くありました。そうした経験を通じて、相手に最大限力を発揮してもらうためには、まず依頼する側がアウトプットのイメージを明確に持つことが重要だと学びました。
また、そのうえで必要な情報を的確に伝えることが、より良い成果につながることも実感しました。
3)現在の業務内容について
3-1)介護領域の生産性向上・業務効率化について詳しく教えてください。
生産性向上に関わるいくつかのプロジェクトを進めていますが、2つ紹介いたします。
1つ目:ケアデータコネクト(データ連携プラットフォーム)の導入
ケアデータコネクト(以下CDC)というグループ内で開発されている介護システムの現場への導入を進めています。介護業務を効率化するシステムやテクノロジーは数多くありますが、CDCは、それらのシステムやテクノロジーをつなぎ、一体的に活用できるようにするハブの役割を持ちます。
施設によって現場の状況や課題は異なり、必要なテクノロジーも変わります。私は現場導入の窓口として、各施設での状況を整理しながら、導入に向けて必要な段取りを組んでいます。施設長やブロック長に加えて外部のメーカーとも連携しながら、見積もりから導入準備まで一貫してサポートしています。
2つ目:ショートステイの居室管理アプリの作成と導入
介護施設における、ご利用者さんの予約と部屋割りを管理する居室管理アプリを作成しました。従来はExcelで管理していたのですが、Excelでは複雑な予約調整が難しかったり、見やすい書式に整えるのに手間がかかったりするという課題がありました。昨年度はExcel関数を駆使して入力作業の効率化を試みましたが、操作が複雑で使い勝手が悪く、結局現場に浸透しませんでした。
今年度、アプリ化に取り組む中で、現場の実務者と何度も打ち合わせを行ない、細かい機能まで調整することで、"現場にとって本当に使いやすいもの"にこだわりました。使い勝手がかなり改善し、業務時間の削減に加えて、コミュニケーションコストの削減・ペーパーレス化なども実現することができました。
今後の展開としては、現在グループ内で開発中の介護記録システムに、新機能として組み込んでいくことも構想しています。一つの施設の困り事から始まった取り組みが、グループ内外の介護施設にも広がっていくかもしれません
まだまだ先の話ですが、いずれは日本の介護現場の課題解決につながる取り組みになると信じて、進めています!
☝作成したシステムの修正や、施設へのヒアリングなどを行なうことが多いそうです!
3-2)日々の業務で大事にしていることはありますか?
手段が目的にすり替わってしまわないように、常に意識するということですね。
例えば、CDCなどのシステムの導入は、あくまで手段であって、最終的なゴールは業務効率化による生産性向上だということです。補助金申請のための見積もり依頼など、地道で細かい作業に追われることも多いですが、その先には"現場の負担を減らす"という目的があることを忘れないようにしています。
介護現場では、ご利用者さんとの関わり合いやケアなどの直接的な業務を大切にしている職員さんが多いと感じています。その一方で、実際には記録業務や配膳・下膳、シーツ交換といった、いわゆる間接業務にも多くの時間を取られています。
職員さんが自分のやりたいことに時間と力を注げるようにするために、こういった間接業務の負担を減らす"手段"としてシステムを導入している、という考えは常に忘れないようにしています。
4)今後の目標
ゆくゆくは、間接業務の中でもパソコン上で行なう業務を、全自動でできるようにしたいと思っています。アプリ導入やAI活用によって、時間と労力をかけなくても、作業がより楽に・速く・ミスなく終わるような仕組みを作り上げたいと考えています。
こうしたモデルを完成させて、職員さんに「めちゃくちゃ楽になった」と思ってもらえるものを作りたいですね。実現したいというより、実現しなければならないと思っています!
☝先日、九州の介護施設の納涼祭にも参加してきました!
5)学生への応援メッセージ
誰かのために一生懸命頑張れる人に入社してほしいと思っています。誰かの役に立つためには、それ以上に自分自身が強くならなければいけないし、身につけなければいけないこともたくさんあります。それができて、初めて人の役に立てるので、そのためには人一倍努力することが大切です。
成長につながる機会や環境はたくさんあると感じています。だからこそ、それを自分のものにして、どんどんレベルアップしていきたいと頑張れる人と一緒に働けることを楽しみにしています!
以上、経営幹部候補の5期生にインタビュー!3年目の業務について聞いてみました。~櫻井編~でした!
2年間で幅広い業務の基礎を身につけ、3年目からは介護領域の生産性向上という重要なポストを任されている櫻井さん。裁量を持って業務に取り組みながらも、常に「現場のために」という目的を見失わない姿勢が印象的でした。
経営幹部候補としてのキャリアに興味がある方は、ぜひリクルーター面談などで詳しい話を聞いてみてください。最後までご覧いただきありがとうございました!
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