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ベンチャー

ゲーム業界から医療業界へ転職した理由とは? 〜成長フェーズの企業ならではのやりがいを求めて~

2022年9月、プロダクトマネージャーとしてメディカルノートにジョインした石野 和明。一般生活者向けの医療・ヘルスケアプラットフォーム“Medical Note”をはじめ、数々の医療・ヘルスケア領域のプロダクトを開発するメディカルノートで、各サービス間の連動性・機能性を高めるため、プロダクトマネージャーとして入社しました。メディカルノートに入社する以前は、モバイルゲームのプロダクトマネジメントに従事していたという石野。ネクストキャリアに医療というフィールドを選んだ理由とは?――はじめに、あなたの業務内容とミッションを教えてください。メディカルノートのプロダクト責任者として、メディカルノー...

事業責任者インタビュー ~医療機関をつなげて患者体験の向上を。ホスピタルDXが目指す医療インフラの姿~

患者さんの医療体験の向上に欠かせないテーマの1つが、医療連携・病院機能そのもののアップデートです。患者さんが情報だけでなく実際の医療につながることが大切だと考えるメディカルノートでは、デジタルを活用し病院のDXや地域における病院・診療所など医療機関同士の連携を推進する部署として“ホスピタルDX事業部”を設置しています。事業責任者の山口 恵介が、事業部のミッションと展望を語ります。目次メディカルノート ホスピタルDX事業部とは「日本の医療課題を何とかしたい」その強い思いがメンバーの共通点医療機関のDXに向けてゼロイチを楽しむメディカルノート ホスピタルDX事業部とはメディカルノートは「すべ...

新しい「当たり前」を作るやりがいがある――セールス 安ヶ平 竜褒

メディカルノートで働くメンバーをインタビュー形式でご紹介します。安ヶ平 竜褒 Ryuho Yasugahiraデジタルイノベーション事業本部 ファーマDX事業部 セールス2019年9月入社――あなたのミッションを教えてください。部門としてのミッションは「医療・ヘルスケア領域において、もっとも価値のある事業アセット(サービス・データ・リレーション)を提供できる組織にする」ということを掲げており、個人としては「医療・ヘルスケア領域において、どの事業者も到達できていない粒度で患者のQOL向上を支援するサービスへと進化させる」を掲げています。私自身、セールスという立場でクライアントともっとも近い...

【祝】メディカルノートは5周年を迎えました。

こんにちは!メディカルノート採用広報担当です。2014年の設立から早5年、10月31日でメディカルノートは5周年を迎えました!日頃からご協力いただいております全国の医療機関、パートナー企業の皆様、メディカルノートのサービスを使っていただいているユーザーの皆様、多くの皆様のご支援があってこの日を迎えることができました。この場を借りて御礼申し上げます。毎月月末には、社内で全社会議を開催しており、ちょうど5周年を迎えたこのタイミングでは、メディカルノートのロゴをあしらえた、オリジナルカップケーキタワーが登場!ケーキや軽食を食べながら、社員みんなでささやかながらお祝いをしました。実は、昨年の4周...