「クリエイター」と「読者」つなげたい！

MediBangは『メディバンペイント』や、マンガ・イラストの投稿配信プラットフォーム『MediBang!』を展開し、クリエイターの皆さまの創作活動を支援してきました。

この度「クリエイターと読者をつなげたい！」という思いから、多くのクリエイターを有するMediBangと、国内最大級のクラウドファンディングプラットフォームを運営する、株式会社CAMPFIREが有するノウハウを融合し、新たなコンテンツプラットフォームの価値を創出します！

このプログラムは、クリエイターが制作活動に専念できる環境を作り、その作品を楽しみにするファンの皆さまの期待に応えるため、立ち上がりました。

注目の第１弾は、３つのプロジェクトが同時にスタートいたします！

伝説のバンド『たま』自叙伝のマンガ化プロジェクト(原作/作画:石川浩司/とりやま忠治)

▼プロジェクト立上げのキッカケ(元たま 石川浩司コメント)
2004年に『「たま」という船に乗っていた』という、たまの自叙伝のようなものを出版しました。 それは『たま』の結成から解散までが書かれている、ノンフィクションのストーリー。 結果的には 私たちは「たまという船」を降りたのですが、それぞれが今でも音楽活動を続けています。『「たま」という船に乗っていた』の内容や、書ききれなかったその後のストーリーについても漫画で表現 したいと思い、プロジェクトを立ち上げました!

マンガ『TWIN SIGNAL』続編プロジェクト(作:大清水さち)

▼『TWIN SIGNAL』について
1992年からエニックス(現スクウェア・エニックス)刊行、『月刊少年ガンガン』および『月刊Gファ ンタジー』にて10年間連載(全19巻)。非常に高度な人間形態(ヒューマンフォーム)ロボットを中 心とするキャラクター展開、また、現代のロボット開発に通じる先進性ある設定で人気を博した漫画 である。 連載開始26年周年を記念し、『早すぎた』と言われたロボットマンガが復活する!

恋愛ホラー漫画『不気田くん』続編プロジェクト(作:犬木加奈子)

▼『不気田くん・続編』について
アラクネに心臓を⻩泉の国へ持って行かれ、誰からも愛されなくなり、空っぽの心を埋めるため何人もの女の子と関わりながらアラクネを探し彷徨う不気田。 生まれ変わったアラクネを密かに屋根裏 から見守る最終回の後のストーリーを描きます。新たなキャラクターも沢山登場し、さらに不気田の 呪われた心臓の謎にせまりながら、⻩泉の国の隠された悲恋も語られていきます!

MediBangマーケティング部では、今回ご紹介した事業も行っております。
少しでも一緒に働いてみたいと感じていただけたら、お気軽にご連絡いただければと思います！

https://medibang.com/press/526　（メディバン公式プレスリリースで詳細ご確認いただけます）