“manebiで輝く仲間たち”特集 —社員インタビューで見る4つのリアル_前編
Photo by Sharon Pittaway on Unsplash
本記事では「入社きっかけ」〜「仕事のやりがい」〜「価値観の変化」など、社員の“リアル”をお届け!
【1】入社の決め手とやりがい。
まずは入社の決め手から!
1. 事業ビジョンへの共感――「教育×社会貢献」というミッション
最も多かった回答は、manebiが掲げる「教育を通じて人に投資する企業を増やしたい」「世界縁満」「自分らしく輝くプラットフォームをつくる」といったビジョンへの共感でした。たとえば「教育×AI」「グローバルな教育支援」といった事業の掛け合わせにワクワクした、という声も。社会教育課題に本気で取り組む姿勢が、応募者の心を掴んでいます。
2. フラットで温かな社風――“人”への信頼と尊敬
次に多く挙がったのが、選考プロセスで感じたチームや経営陣の「人柄」。面接で出会った全員が“良い人”だった、社長の田島に「人として尊敬できる」「最も憧れていた」という声も寄せられています。縦横の壁がなく、相談しやすい温かいカルチャーこそ、manebiの大きな魅力です。
3. 自由度と成長機会――裁量権ある挑戦の場
3位には「やりたいことを自ら決め、挑戦できる環境」がランクイン。前職との差を感じ、「自分を変えられる」「キャリアアップできる」との回答が目立ちました。営業以外の新たなキャリアパスや、裁量権のあるプロジェクトを任されることで、自身の成長を実感している社員が多くいます。
これら3つの理由が、manebiを“ただの職場”ではなく「自分らしく成長できる場」だと感じさせているのです。次は、入社後に実際に感じた“やりがい”について!
manebiで働く中で感じる3つのやりがい
1. スキルアップと挑戦機会の豊富さ
多くの社員が口を揃えて語るのは、「manebiには学びと試行のチャンスが尽きない」ということです。実際のアンケートでは…
「毎週の技術勉強会で最新ライブラリを試せるのが楽しいです」
「スクラムチームで初めて設計からリリースまで任せてもらい、“自分の手で変えられる”実感が大きかった」
「」
といった声が寄せられています。未経験領域へのチャレンジも歓迎され、裁量を持って業務フローを改善・構築できるため、社員一人ひとりが「自分の成長スピードを実感できる」と実感しています。
2. 顧客の笑顔や「ありがとう」が原動力
教育サービスの現場で最も心に響くのは、受講者やクライアントからのダイレクトな感謝の言葉。
「この教材のおかげで、チーム全体の理解度が劇的にアップしました」
「初めて触れる内容でもわかりやすいと社員に好評です」
こんなフィードバックをいただくたび、自分の仕事が誰かの課題解決につながっている手応えを強く感じます。社内外問わず「あなたに頼りたい」と言われる瞬間こそが、日々のやりがいです。
3. 事業と社会へのダイレクトな貢献
manebiのプロダクトが多くの企業で採用され、従業員の成長支援に役立っている喜びも大きなモチベーションです。
「代理店ネットワーク拡大で新たな学びの場を社会に提供できたことに誇りを感じます」
「M&Aプロジェクトで会社の未来戦略に携われた経験は、自分のキャリアのターニングポイントになりました」
こうした経験を通じて、「自分が関わったサービスが社会にインパクトを与えている」と実感できるのが、manebiならではの醍醐味です。
これら3つのやりがいは、まさに「教育×テクノロジー×人」が交わるmanebiだからこそ得られる経験です。
【2】価値観、そしてmanebiを通じた変化に迫る。
社員が大切にする“譲れない軸とは?!
1. 顧客・社会への貢献と利他の精神
「自分の仕事が誰かの役に立っている実感が原動力になる」――多くの社員が口を揃えて語るのは、常にお客様や社会のために行動するという信念です。
「相手の立場に立って考え、真摯に対応することで本当の課題解決につながる」
「お客様の声を逃さず拾い、期待以上の価値を提供し続けたい」
こうした“利他主義”が、manebi のカルチャーを支えています。
2. 成長へのこだわりとプロ意識
「言われたことだけをこなす作業者にはなりたくない」――自ら考え、品質の最後の0.1ミリまで追求するプロ意識も譲れない軸です。
「常に“どうすればもっと良くなるか”を考え抜くのが当たり前」
「妥協せず、本質に向き合う姿勢が自分の成長を後押しする」
高い志を持ち、細部にまでこだわることで、社員一人ひとりがキャリアアップと自己実現を果たしています。
3. 相互尊重と誠実なコミュニケーション
「組織は人と人との信頼関係で成り立つ」――敬意と謙虚さを忘れず、良好な人間関係を築くことを大切にする声も多く挙がりました。
「周囲を信頼し、自分もまた信頼されることで、本気で向き合えるチームになる」
「感謝の気持ちを持って、どんな相手にも誠実にコミュニケーションする」
公平性を重んじ、他責にせず建設的に協働することで、manebi の一体感を高めています。
これらの“譲れない軸”を胸に、manebi の社員は日々、価値あるサービス提供と自らの成長を両立させています。
manebiでの業務を通じて得た“変化”
1. 学びへの意欲と主体性が劇的に向上
「人が本当に学ぶとは何か」を考え抜く日々の中で、多くの社員が自分自身の学び意欲に気づき、主体的に動く力が高まったと実感しています。
「以前は受け身だった勉強会も、今では自分からテーマを提案するほど能動性が芽生えました」
「業務を感覚ではなく理論立てて考えるクセがつき、自己研鑽の必要性を強く感じています」
ルーティンを超えて自分の考えを言葉にし、「次はこう改善しよう」と自走できるようになったのは、まさにmanebiならではの成長体験です。
2. チームワークとコミュニケーションの価値再認識
一人では乗り越えられない課題も、チームの力で乗り切れる――そんな実感を得た社員が多数。
「フィードバックをもらうたびに、“みんなで作っている”実感が湧くのが嬉しい」
「情報共有の大切さに気づき、どんな小さな進捗もチームに報告するようになりました」
フラットで敬意あふれる社風の中、相互尊重のコミュニケーションこそが成果を加速させる原動力です。
3. 仕事観の刷新――利他の精神と成果へのこだわり
manebiでの経験を通じて、働く意味や目的意識そのものが変わったという声も。
「“売上は感謝の対価”という考えが腹落ちし、成果に対する責任感が強まりました」
「自分が幸せでいることが、周囲を幸せにするという新しい利他の形に気づきました」
「自分事」として業務に向き合い、明確なゴールに集中することで、自ずと成果につながる――そんなマインドセットの変化がmanebiでの最大の収穫です。
これらの変化こそ、manebiが提供する“教育×テクノロジー”の価値そのもの。