就職活動中のみなさん、その企業で働く人のことはもちろんですが、説明会や面接の会場でもある「オフィスの雰囲気」も気になりませんか?
FABRIC TOKYOのオフィスは “Creative Showroom” をコンセプトに、オープンなカルチャーを体現。
初めていらっしゃる方にはいつも「とってもおしゃれ!」と「羨ましい」と言っていただけます。
今回はそんなわたしたちのオフィスをご紹介します。
新商品をいち早く見られる「ファブリックピラー」
入り口を入るとすぐにスーツやシャツの生地が並ぶ柱「ファブリックピラー」がお出迎え。
シーズンごとに新しい商品が並びます。
オフィスの中にバーカウンター!? 思い出の「DOT5」
ファブリックピラーの奥にはおしゃれなバーカウンター。
社内イベントが行われたり、終業後にちょっと1杯といった交流が生まれる場所です。
DOT5は、以前の渋谷オフィス近くにあったお店の名前。
多くの社員が通っていた思い出のあるお店で、オフィスを移転する際に店長さんのご厚意でロゴを提供してもらいました。
この日のDOT5では、カスタマーサクセス(CS)チームがランチをしていました。
明るく「オープン」な会議室
会議室はすべてガラス張りで「オープン」を体現しています。
それぞれ、FABRIC TOKYOのフィロソフィーである "HI-JOY"、"HI-TECH"、"HI-SUSTAINABILITY" と、社員の行動指針「VALUE」の "VISION DRIVEN"、"ALWAYS WHY, ALWAYS RUN"、"ALL FOR ONE" の名前がついています。
執務エリアは部署ごとに分かれていますが、壁や柱のない広々とした空間で、こちらもとってもオープン。
部署をまたいだコミュニケーションが活発に行われています。
社長室もガラス張り!
ドアが開いていたら誰でも社長に話しかけられる「オープンドア」という時間があり、気軽に相談できます。
社長室は「MARUEI(丸栄)」。
以前オフィスが入っていたビルの名前で、 "初めてオフィスを持ったときの想いを忘れないでいたい" と名付けられました。
26年新卒採用をスタートしました
ファッション、IT、スタートアップ企業などに興味がある学生さんのご応募をお待ちしています。
ぜひわたしたちの「オープン」なオフィスに遊びに来てください!