私がFABRIC TOKYOに入社した理由
FABRIC TOKYOの社員が、なぜFABRIC TOKYOに入社したのか?のリアルな声をお届けします。
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2019年8月入社、リアル店舗全体を担う「事業推進チーム」に所属する、太田智子(おおた さとこ)さんにインタビューをしました。
▼社員の入社ストーリーを続々、更新中です!
事業推進部所属、関西エリアで勤務中の太田 智子です。ディズニー大好きです!親の影響もあり、物心ついた時から側にはディズニー作品が近くにありました。かれこれ20年以上の愛を注いでおります(笑)ゲーム実況を見ることも好きで、暇があればYouTubeを開いてます(笑)
── 前職ではどのようなことをしていましたか?
フラワーコーディネーターとして、結婚式で使用するお花の打ち合わせや製作、納品まで一貫の流れを担当していました。
ブライダルの専門学校在学中にお花に触れる機会があり、そこからフラワーアレンジに興味を持ち、卒業後、その道に進みました。
一人一人のお客さまに対し、様々な視点からお客さまのリクエストに近いものを考え、提案し、さらにそれを形として作る仕事でした。一生に一度の結婚式に華を添える仕事ということもあり、責任感とやりがいを感じながら、働いていました。
── FABRIC TOKYOにはどのようなきっかけで入社されましたか?
働いている中で毎日が同じように過ぎていくことに対して、「このままでいいのかな...」と自分の中で一つの疑問が生まれ、「自分の成長の為に新しい環境に飛び出したい」と思うようになったことがきっかけです。
そんな時、転職サイトを通してFABRIC TOKYOに出会い、説明会に参加しました。
従来のアパレル業界を覆すような方針と「成長したい」という自分にとって、理想的な環境があることに凄く魅力を感じました。
洋服のことは全然知識もないし、ましてやオーダーなんて縁のないもの...と思って過ごしてきましたが、その知識不足の少なさからくる不安以上に「FABRIC TOKYOで働きたい」と思いが強く、迷うことなく選考に進んでいました。
── 入社後から、過去どのような仕事をしてきましたか?また、今の仕事について教えてください。
リアル店舗で勤務し、接客や販売・店舗運営を担うコーディネーターとして入社しました。
入社後は東京の本社で約3週間研修を行い、その後、関西のリアル店舗に配属となりました。お客さまへFABRIC TOKYO独自のサービスを説明することはもちろん、採寸、生地説明など一連の流れを全てお手伝いしています。
もともと洋服の知識が乏しかったので、今もひたすら勉強の日々ですが、同時にやりがいも感じています。日々お客さまの声に寄り添い、最高のオーダー体験ができることを何よりの目標として日々店舗に立っています。
── 今後、どのようなことに挑戦したいですか?
転職を考えている方に、FABRIC TOKYOの魅力を伝えられる存在になることです。
私自身、仕事内容ではなく、会社の目指しているものや環境に惹かれて就職したいと思った企業はFABRIC TOKYOが初めてでした。入社後の今でも、本当に素敵な会社だと思っています。
なので、この魅力に共感し、一緒に成長してくれる仲間を増やしたいですね。でも、まずはコーディネーターとして一人前になることが課題だと考えています(笑)
── 転職を検討している方へメッセージ
常に上を向いている仲間たちから毎日たくさんの刺激を受けており、やりがいと楽しさを感じています。
失敗しても、わからなくても恥ずかしくない。そんな環境で仕事ができることは、より早い成長に繋がると思っています。
転職前の私みたいに「このままでいいのかな、もっと成長したい」と思っている方と一緒にFABRIC TOKYOの成長に繋がるお仕事ができたら嬉しいです。