注目のストーリー
プロデューサー
映画監督か、LOCUSプロデューサーか。人生を変えた運命の出会い。
こんにちは!ボストンの重田です。あけましておめでとうございます!もう1月も半分くらい過ぎていますが、アメリカでは1月の間はずっと「Happy new year」と言っても良いそうなので(← 嘘です)。私のアメリカ暮らしも4ヶ月目になり、最初は小学校低学年レベルだった英語もすでにネイティブに近い域にまで達しているとかいないとか。普通に文章を書いていても無意識のうちにEnglishが混ざってしまうのでほぼネイティブ確定でしょう。さて、これまでの私の年末年始と言えば「実家に帰ってfamilyとゆっくりstay」というのが定番でしたが今年は違いました。大晦日のnightからボストンの中心街で行な...
未経験スタートの女性プロデューサー。社内外から求められる存在となるために今できること。
こんにちは!株式会社LOCUS ボストン支局の重田です(笑)。実は私…ドラマ、映画、YouTubeなどの動画を長時間観るのが大好きなんです!日本のドラマが10話(1話1時間)だとしたら10時間続けて観ますし、そこから更に新しいドラマをぶっ続けで観ることもできます。つまり土日があれば、韓国ドラマ全16話×2(異なるドラマ)を観る事だってできます!更に、画面の前でただじっとしている訳ではなく、料理や掃除をしながら観る事で幸福度が5倍くらい上がります。(決して暇な訳ではないと自分自身に言い聞かせているだけでしょうか、、、?)出しゃばってしまいすみません。皆さんの中には観たくても時間がないと言う...
格闘技マニア、LOCUSという舞台(リング)で吠える 〜いつか叶えたい密かな野望〜
____「LOCUSの仕事って、RIZINとか格闘技のショービジネスに似てると思うんですよね…」正直、最初は「何言ってんだ?この人」と思いました。どうも。採用コンサルティング局・マネージャーの吉岡です。今回ご紹介するのはプロデューサーの大藤さん!2015年の秋に業務委託(当時)のプロデューサーとしてLOCUSに加入した彼は生粋の格闘技ファンで、会話においても何かと格闘技にたとえたがります。今でこそ僕もどうにかこうにか汲み取れるようになってきましたが、果たしてLOCUSのどこが格闘技のショービジネスに似ているのか…その謎が解き明かされるかどうかも定かではないインタビューのゴングが今まさに鳴...
LOCUS事件簿〜愛すべき人たち〜
こんにちは。株式会社LOCUS・社長室の池端です。普通に会社で働いていても、日々ちょっとした事件って起こりますよね?何でもないようなことが幸せだったと思えるような事件。今日は5月31日。3月から10期目がスタートしたLOCUSの第一四半期が締まる本日、何とか平和に今日という日が過ぎ、気持ちよく来月(来週)から第二四半期に入れるよう、社内をパトロールしてみました。すると即座に事件発生!現場は私の目の前のデスクでした!!その1「止まらない食欲事件」なんということでしょう。私の目の前に座っているプロデューサーのKさんが尋常でない量の食品をデスクに積み重ね、左手には紙パックコーヒー、右手にはオニ...