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こんにちは。
LMCコンサルティング事業本部内定者の飯田と申します。
大阪生まれ、大阪育ちですので、絶賛標準語勉強中でございます!
先ほども某コーヒーショップでドリンクのサイズを聞かれ
「いっちゃんちっちゃいので!」とお伝えすると店員さんの
頭の上が????になっているのは分かったものの、僕としては、なにが分からないのかも分からず、お互いに????でいっぱいになり
結局メニューを指さし、東京はグローバル化が進みすぎて日本語が通じないのかなと思った飯田です。
店員さん先ほどは、ご迷惑おかけしました。以後「一番小さいもの」とお伝えいたします。
さて、大した内容ではありませんが、自己紹介とLMC入社理由についてお話させていただきます。
サッカー漬けの日々
僕は、小学4年生からサッカーをしていました。始めた頃は何となく終わりなど考えないものです。
毎日学校が終わり4・5時間練習をし、ご飯を食べ、寝る。学校、練習、学校、練習、練習、練習、練習・・・・。
週末は試合。この生活を中学3年生になるまで繰り返しました。ほとんどの時間をサッカーに費やしました。
かなり時間がかかりましたが、やっと気が付きました。
足も遅いし、体も小さい。サッカーでご飯を食べることはできない。。(笑)
完全に気が付くのが遅すぎました。
サッカーしか、してこなかった僕はとりあえず、小学生にサッカーを教えることを始めました。
大変でした。人に伝えることの難しさを痛感しました。しかしサッカーを教えることは、現在も絶賛活動中です!!!
コンサルを目指すまで
僕はやりたいことがあります。「日本の教育を抜本的に変える」「日本の教育コンサルをする」ということです。
勉強もろくにしてこなかったのに、なにを言ってるんだ?という話なのですが、、、
勉強してないなりに何となく学校教育で疑問に思うことがたくさんあって、
教育コンサルティングをしようと思い、21歳の僕は手ぶらで母校に向かい、
「教育コンサルさせてください」とお願いしました。返答は即答で「お帰りください」でした。
今考えると、いや当時で考えてもやらせてもらえる訳もないですよね。(笑)
このときに、コンサルティング業をするには、「経験」と「実力」と「信頼」を得て
やっとスタートラインだと考えました。
そして、就職活動するにあたり、どこに就職しようと真剣に悩みました。
大阪で育った僕は、東京に対して劣等感があり東京で働きたいと思いました。
そしてもともとの目標であるコンサルティング業を、
最後に、社長が同じオフィスにいる方が自分の意見や提案をしやすいと考え、
東京でコンサルタント業をしているオフィスに社長がいる会社。ここで初めて、LMCを知りました。
LMCに決めた理由
なぜLMCに入社することに決めたのか。結論から言うと社長に圧倒されたことです。
思考のスピード、考えていること、見ている世界が想像もつきませんでした。説明会、選考、どのタイミングでも社長に圧倒されて終わっていました。
さらに、選考途中で、若手社員の方々にお会いしてお話させて頂いた時に、
若手社員の方々が自分の考えていることや、したいことを、的確に言語化していて
LMCに入社すれば、僕が必要だと感じた「経験」と「実力」と「信頼」が身に付くかもしれないと感じ入社を決めました。
「身に付くかもしれない」というのは、環境が良くても一緒に働く人が良くても結局は自分次第だという自分への戒めです!(笑)
東京という慣れない環境で、LMCという環境で働くことで、自分の価値を上げられるように日々精進します。
最後になりましたが、関係者の方に多々迷惑をおかけすることがあるとは思いますが、宜しくお願いします。
【人事補足】
おそらく、19卒唯一の入社者となる飯田君です。1日選考会で「成長できる環境を求めている」という発言を受けて『ベンチャーに入れば自動的に成長できると思ってるのかもな』と薄っすら思った瞬間、「あ、成長できる環境を求めてるというのは、成長させて欲しいという意味では無いです」と言われ、思考を読まれたのかとハッとしたことを覚えています。そんな選考会の印象そのままに、飯田君はすごくしっかりした若者で、そして明るいです。いわゆる陽キャです。私含めた現在の社員が真っ暗という意味ではないのですが、藤原さんと同じくらい明るいなぁと思ってます。きっとLMCの太陽となってくれることでしょう!まだ入社していないので、4月以降飯田君とお話ししてみたい方は、ぜひご応募ください!