目次
はじめに
Little Roomsの代表の平です。
2025年1月に社名変更とPURPOSE・MISSIONを再定義しました。
さらに強いチームになりつつあるわたしたちですが、数年後に売上50億を目指し、日々挑戦を続けています。
先日の締め会の寿司打大会の様子
事業は順調に成長していますが、中長期的な視点で見るとまだまだ伸びしろ(=解くべき課題)がたくさんあります。 その課題を一緒に解き、次のステージをつくる仲間を探しています。その先を一緒に見るまだ見ぬ仲間のために、今どんな課題があるか、その課題が解決された先にどんな未来が待っているのかをまとめてみました。
1.成長の勝ち筋をつくるマーケティング組織構築
現状と背景
- Little Roomsの事業成長にデジタルマーケティングは欠かせないものですが、まだまだ全体構想の10%くらいしかできていない状態です
- 現状はブランドディレクターとマーケターがタッグを組んで小さなチームで施策を進めていますが、今後はマーケティング組織を構築し、ブランドを横断しながら戦略的にコトに向き合っていく必要があります
提供したい価値
- この課題が解決することで、より多くのお客さまに余すことなくLittle Roomsの商品の魅力を届けることができるようになります
- 「欲しいものが1個しかない」状況から、より多様な出会いを提供していきます
- 引っ越しタイミングやインテリア探し、生活雑貨探しの際により良い出会いを創出します
実現のためのチャレンジ
- マーケティング部門を組織化し、この先数年の急成長を見据えた戦略を立て逆算した施策を進められる体制をつくります
その先に見えるもの
- プロダクト開発とマーケティングの境目をなくし、市場環境やお客様の声が商品にダイレクトに反映される状態をつくっていきます
- 立ち上げるブランドの「勝率」を上げ、再現性向上を促進できるマーケティング組織を目指します
2.新ブランド・新規事業の立ち上げ
現状と背景
- 2024年にローンチしたソファブランド「LOOSY」が成長し続けている状態で、次の種をあたためている状態です。
提供したい価値
- Little Roomsは、複数ブランドの立ち上げを目指します。小さなものを数多くスピーディに立ち上げるよりは、大規模なブランド(年間売上20億円〜30億円規模)を丁寧に1つずつ手掛けていく予定です
- 感性✕ロジックのかけ合わせに強みを持ち、マーケットニーズを汲み取った家具・雑貨を扱い、チームベースで事業構築していきます
実現のためのチャレンジ
- LOOSYは当時社会人4年目の町が立ち上げたブランドです。LOOSYの成功を単発で終わらせず、ブランドの新規立ち上げに再現性を持たせて組織への定着を図る必要があります。
- 今後はマーケターとの連携をより強め、マーケットニーズやデータを組み合わせた商品開発体制構築にトライします
その先に見えるもの
- 感性✕ロジックの強みをさらに活かし、ブランド立ち上げの成功率が高い組織をつくることで、競合優位性やLittle Roomsならではの価値をつくります
- 複数の大規模ブランドを成立させることにより事業ポートフォリオを強固にしていきます
3.旗艦店(リアル店舗)立ち上げ
現状と背景
- 商品を実際に手にしたり体験できるリアル店舗の立ち上げを予定しています
- リアル店舗の立ち上げはノウハウがあるメンバーもおらず、手探りで検証を重ねています
提供したい価値
- リアル店舗は、在庫持たないショールームとして顧客体験に特化して展開します
- 世界観をふんだんに再現し、コンセプトやストーリーを通じて長く愛してもらえるブランドになることを目指します
- お客様がブランドの商品を気軽に実際に体験できる場として、”来店→購入”ではなく、”来店→体験→後日購入”の流れをつくります
実現のためのチャレンジ
- 体制を整えつつ、以下のようなトライ&エラーを繰り返していきます
- リアル店舗オープン前
- ポップアップの検証、データ収集と分析を繰り返す
- 最適な広さを特定する(売上最大化×コスパ)
- 出店場所の見極め
- リアル店舗オープン後
- 店舗への集客マーケティング
- 顧客データベースとの連携
- ブランドディレクター、マーケターとの連携
その先に見えるもの
- オンラインとオフラインを統合することによるお客様体験の向上を目指します
- 世界観に触れることのできる場所を作ることにより、唯一無二のブランド価値を体現し、選ばれるブランドとしてポジションを確立します
- オンラインにとどまらない、より複相的なお客様接点の創出することでマーケティング効率の向上・オフラインからしか得られないインサイトを商品開発に活かせる体制をつくります
大好評だった初ポップアップ、もっとたくさんの人に知ってもらいたいな
4.顧客体験とオペレーションの戦略的仕組み化
現状と背景
- これまで様々なピンチはありましたが、都度乗り越えることができ安定したロジスティック基盤を構築してきました
- 一定以上のスムーズな顧客体験を提供できていますが、今後目指す高い目標に対して、物流オペレーションやCS体制と言った基盤をより強固にしていく必要があります
提供したい価値
- お客様に安心して購入いただけるブランド体験を提供できる仕組みを構築していきます
実現のためのチャレンジ
- これから飛躍的な事業成長をしていった上でお客様に優れた体験をお届けするためには、大規模になった状態から逆算した戦略的な仕組み構築が必須です
- 物流の仕組みや製造の流れの見直しを含めシステムやプロセスを再設計し、この先発生するであろう課題を先回りして解消していくことに投資をしていきます
その先に見えるもの
- この課題を乗り越えることで、いくつもの新ブランドが誕生して在庫・納期管理が複雑化し、お客様の数も今の数十倍となった状態でも「安心して購入いただけるブランド体験」をつくっていきます
5.マネジメントレイヤーの構築、メンバー20名規模の組織へ
現状と背景
- 現在は10名程度のメンバーを中心にした小さなチームです。優秀なメンバーが集まってくれていますが、まだ経営陣が現場最前線に入り込まざるを得ない状況です
- 事業に関する数値を知りたいときは経営陣が自らデータを取りにいく必要があるなど、事業部長・事業責任者レイヤーの人材が不足している状況です
- ファウンダーが長期的な未来を描くことに時間を使えていない課題があります
提供したい価値
- 大きくなっていく準備が整い、関係者みんなが気持ちよく働ける組織を目指していきます
- 各部署、ブランドごとにそれぞれの目標達成を目指して自律的に動く組織体制をつくります
実現のためのチャレンジ
- 現状はファウンダーが担当しているバックオフィス・人事部門の権限移譲を進め、基盤整備を行います
- マネージャー・事業責任者へ権限移譲を進め、一段上の組織フェーズへの移行を目指します
- 短期間での採用・組織拡大に耐えうるカルチャーフィットやオンボーディングの仕組みを構築します
その先に見えるもの
- 適切なレポートラインからの報告で会社の状況把握が効率化し、ファウンダーがより先の未来を描くことに集中できる状態をつくり、年次フェーズアップが可能な、より強い組織への成長を目指します
- 多様な人材が同じ方向を向き、会社の成長と個人の成長がリンクする組織をつくります
- 上記が揃うことで事業が成長し、お客様にとってより良いプロダクトを開発し届けきることができるようになります
さいごに
社名変更をしてから新しい未来へのスタートを切ったわたしたちですが、踊り場を脱却して、前年比200%成長を続けています。
最後まで読んでいただいた方はびっくりしたかと思いますが、小さなチームでここまでやってきました。わたしたちの描くPURPOSEを実現するにはまだまだ、高く・遠くに行かなくてはなりません。
5つの課題を見て、「なんか聞いたことあるな」「おもしろそうだな」「これできそうだな」など少しでもピン!ときたらぜひ一度お話させてください。一緒に次の未来を作りましょう。そして、未来の仲間に出会えることを楽しみにしています:)
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