こんにちは。リンテクト採用担当の関口です。
今回は、2026年4月に26卒として入社したばかりの渡邉さんにインタビューしました。「誰かの役に立てる仕事がしたい」という想いを軸に就活を続けるも、周囲より遅れるペースに焦りを感じていた彼女。そんな就活の結果、リンテクトに飛び込んだ入社2ヶ月目のリアルに迫ります。
渡邉 千尋/Chihiro Watanabe
福島大学を卒業後、2026年4月に新卒入社。総合職として、EC運営、販促企画、採用など幅広い業務を担当。
「誰かの役に立てるかどうか」だけは決めていた
就活中、業界は絞っていませんでした。
ただ、ずっと大事にしていた軸が2つあります。ひとつは「社会貢献」、つまり自分の仕事がどれだけ誰かの役に立てるか。もうひとつは「誰と働くか」。この2つだけは、最初からブレなかったと思います。
とはいえ、就活のスピードは人より遅かったです。周りがどんどん進んでいく中で、自分に合った企業が本当に見つかるのかなという不安はずっとありました。
この事業を、この人数で?
リンテクトの募集を初めて見たとき、率直に「面白そうな事業をいくつもやってるな」と思いました。
でも、一番驚いたのはメンバーの少なさです。こんなに幅広い事業を、少数精鋭でやっているのか、とそのギャップが強く印象に残りました。
代表とのカジュアル面談で感じた「この会社の本気」
カジュアル面談の担当が代表だったこと自体、まず驚きでした。
しかも、話の中心は業務の説明ではなく、価値観やビジョンが多かった印象でした。「誰一人取り残さない社会を目指したい」という言葉や、その原点になったセブ島での実体験を、じっくり聞かせてもらいました。
私自身のこれまでの経験についても、ざっくばらんに話せてリラックスできる雰囲気。他の企業でも「誰かのために」という想いを持った会社はありましたが、リンテクトは日常のものづくりを通じて一人ひとりの暮らしに直接届けられる距離感が違いました。
選考の中で「ライフライン」という自分の人生や価値観と向き合う課題があったことも印象的でした。働くメンバーの価値観や人生を、会社が本気で大切にしている。雰囲気と人のよさを肌で感じて、「ここにしよう」と決めました。
入社2ヶ月で、ブランドの「つくる」から「届ける」まで関わっている。
入社して2ヶ月。日々の仕事は、想像以上に幅広いです。
朝9時に出社したら、メール確認と採用対応からスタート。売上データの集計や分析、販売ページの運営、販促チームの施策MTGにも参加しています。カスタマーサポートや物流現場のフォローも合わせて行っています。
EC事業ではいくつかのブランドで担当責任者として進める役割を持つ予定です。採用からEC運営まで、入社2ヶ月の新卒がここまで携われるとは思っていませんでした。
事業がこれからどのように成長していくか、まだ見えない部分も多いですが、それがむしろ働く上でのワクワク感につながっています。
想像していなかった一番のギャップは、「人として成長できる環境」だった。
入社前に想像していたギャップは、業務内容に関することだと思っていました。でも実際に一番驚いたのは、仕事の中に「自分自身と向き合う時間」がちゃんと組み込まれていることです。
月に一度、日々の業務から離れて自分を振り返り、それをチームで共有する時間があります。自分の成長に矢印を向ける場で、メンバーへの評価や助言は禁止です。日常生活の中で自分と向き合う機会って、意外とありません。それを会社が仕組みとして用意しているのは、入ってみて初めて実感できたことでした。
朝礼でも、会社独自の「バリューブック」をもとに、信頼・継続・受容といった人格の基礎について自分に問いかける時間があります。業務スキルだけでなく、人としての土台を育てることにここまで真剣な会社は珍しいんじゃないかと思っています。
隣にいてくれる先輩バディと一緒に、一歩ずつ前に進める。
社会人として初めて働き始めた入社直後は、わからないことだらけで不安だらけでした。
そんな中で大きかったのが、バディの存在です。リンテクトには、新入社員一人ひとりに先輩がつく「バディ制度」があります。上司ではなく、隣で一緒に考えてくれる存在。私のバディは、同じ新卒で4年目のメンバーです。
隣の席がバディなので、OJTの後もわからないことがあればすぐ相談できる。業務でつまずいてもすぐ動けるのが本当にありがたいです。
特に助かったのは、現場メンバーからの質問に答えられなかった時、バディが気づいて声をかけてくれて、一緒に考えながら対応できました。一人だったら、あの場面で完全に止まっていたと思います。
Slackで上手く伝えるコツを教えてもらったり、業務スキルだけじゃなく働き方の基本まで丁寧に見てもらえる。業務の話だけでなく何気ない日常の話もできるので、職場での居心地のよさにもつながっています。
信頼できる人がそばにいるというだけで、安心して業務に向き合える。バディがいたから、不安のまま立ち止まらずに済んだと思っています。
3年後の自分が楽しみになる仕組み
月に1回、振り返りレポートを書いています。成長できたこと、困っていること、次にチャレンジしたいこと。
日々の業務に追われているだけでは気づけなかった自分の成長が、この時間で可視化されていく感覚があります。積み重なるほどに自分の変化が見えるようになるはず。未来の自分が楽しみです。
入社2ヶ月の今はまだ始まりだけど、1年後・3年後の自分がどう変わっているか、素直にワクワクしています。
これからと、就活時代の自分に伝えたいこと。
今すでにいろんなことにチャレンジさせてもらっていますが、これから力を入れたいのは、商品のファンを増やすのブランド構築です。ブランディングを強化していくフェーズで、デザイン思想への理解も深めながら取り組んでいきたいと思っています。
就活中の自分にひとこと言えるとしたら、「遠回りも無駄じゃないよ」と伝えたいです。
私自身、就活のときにベンチャーメーカーで働くとは正直想像していませんでした。それでも「誰かの役に立てる場所かどうか」という自分なりの軸を持って動いた結果、リンテクトに出会えました。
業種や会社の規模よりも、自分が大切にしていることに正直でいること。それが、納得のいく選択につながると感じています。
迷っている時間も含めて、無駄なことは何一つないと思います。ぜひ、いろいろ挑戦してみてください。
そして、私たちの想いに共感してくれる方がいれば、一緒に働けることを楽しみにしています。