【あえてベンチャーへ】20代で「営業・人事・経理・法務」全てを経験した男の叩き上げキャリア | #どんな仲間か
こんにちは!今回は、学歴も経験もゼロの状態から営業代行で叩き上げ、営業・人事・経理・法務・財務...経営に必要な全領域を20代で経験。その後、会社No.2として組織300人まで成長させ、現在はLim...
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今回は、新たに役員に昇格した鍵山さんにインタビューしました。
現在35歳で、入社から約1年半で役員へ。法務や経理の体制づくり、組織の基盤整備など、会社の成長を支える役割を担ってきた鍵山さん。
今回の昇格の背景や、これまでの取り組み、そしてこれからの展望について話を聞きました。
鍵山:月初の社長面談のときでした。いつも通り部屋に入って、いつも通り話していた中で、代表の隼生さんから「別件がある」と言われたんです。そこで役員の話をいただきました。
全然悩まなかったですね。「やらせてください」って、即決で言いました。
役員というポジションは、入社してからずっと意識していました。最近はあえて口にしていなかったんですが、自分の中ではずっと目指していた立場だったので、声をかけてもらったときは純粋に嬉しかったです。
もちろん、簡単な役割じゃないことは分かっています。でも、それでもやりたいと思えたのは、それだけ本気でLimeを大きくしていきたい気持ちがあったからだと思います。
鍵山:法務の立ち上げや経理体制の整備、メンバーのマネジメントなど、会社の基盤づくりに関わることが多かったですね。
それに加えて、中途採用の立ち上げのサポートやオンボーディングなど、組織づくりにも幅広く関わってきました。
入社当時は、会社の成長スピードに対して経理や法務の体制が追いついていない部分がありました。会社の規模感に対して運用や管理の仕組みがかなり古い状態だったので、そこを整え直すのは正直大変でした。
ただ、事業が伸びている今ここを整えないと、後から取り返しがつかなくなると思っていたので、会計フローや管理体制を一つずつ整理して、組織として回る形に整えていきました。会社が大きくなるほど、事業を伸ばすだけではなく、それを支える仕組みが必要になります。その土台を整えることが、自分の役割だと思って取り組んできました。
今回、役員としてLimeを長く支えてきた今井さんにも、鍵山さんの昇格理由について話を聞きました。
今井:Limeの成長にとって、今いちばん必要な人材だと思ったからです。
鍵山さんが入社した当時のLimeは、事業の成長スピードに対して、経理や法務の体制がまだ十分に整っていない状態でした。
その中で鍵山さんは、会計フローや管理体制を一から組み直し、組織として回る状態まで持っていってくれました。
急成長している会社で、裏側の基盤をここまで整えられる人は、正直なかなかいません。
だからこそ、「今この会社に一番必要な役割を担える人だ」と感じ、役員を任せたいと思いました。
これからは役員として、さらに大きな視点でLimeの成長を一緒に作っていってほしいと思っています。
鍵山:正直、思っていた以上にたくさん声をかけてもらいました。
「おめでとうございます」と言ってもらえたり、「自分も頑張ろうと思いました」と言ってくれる人もいて、すごくありがたかったです。
鍵山さんの昇格が発表された全体報告会の様子
鍵山:そうですね(笑)。
後輩とご飯に行ったり、仕事の相談に乗ったりすることは多いと思います。気づいたら「鍵山塾」と代表公認で呼ばれています(笑)。
「先生」って呼んでくれる子もいて、ちょっと照れますけど、嬉しいですね。
もともと後輩の面倒を見るのは好きなんです。だから、そうやって頼ってもらえるのは素直に嬉しいですし、今回役員になったことで、より一層ちゃんと向き合っていかなきゃいけないなと思いました。
鍵山:一番は、成果を出すための環境が整っていることだと思います。
挑戦したい人にはチャンスがありますし、結果を出した人はきちんと評価される環境があります。
日本の会社だと、上位ポジションの流動性が低く、成果を上げても昇格機会が限られるケースが多く見られます。
しかし、Limeは年功序列ではなく、会社自体がどんどん成長しているので、新しいポジションも次々に生まれていきます。
その分、結果を出した人にはどんどんチャンスが回ってくる環境だと思います。
自分が入社して1年半で役員という立場を任せてもらえたのも、そういう環境があったからだと感じています。
鍵山:いい意味で堅すぎない雰囲気も、Limeの魅力だと思います。
オフィスに子どもが来ていたり、犬がいたりすることもあって、そういう自然体な空気があるんです。
私も幼い子供が2人いるんですけど、予定が合わない日はオフィスに連れてきて、みんなに可愛がってもらってます(笑)。
仕事には本気で向き合うけれど、会社の雰囲気は全然堅くないです。
そういうバランスがあるのは、Limeらしいところだと思います。
鍵山:Limeを、誰もが知っている会社にしていきたいですね。
「ああ、あの有名なエステの会社ね」と言われるくらいの存在にしていきたいと思っています。
実際、Limeはベストベンチャー100に新たに選ばれたり、今期の売上見込みも前年期の約2倍になっていたり、従業員数も100人に差し掛かっていたりと、会社としてどんどん大きくなっている実感があります。
だからこそ、今の勢いを一過性のものにせず、しっかりと次の成長につなげていきたいです。そのためにも、財務、法務、労務、人事、情報システムなど、会社の基盤をさらに強くしていきたいと思っています。最新のITシステム導入なども含めて、社内の業務効率化や情報管理も進めていきたいですね。
会社が大きくなればなるほど、組織としての仕組みや体制が重要になってくると思うので、その部分をしっかり整えていきたいと思っています。
鍵山:役員になれたことは嬉しいですが、自分の中ではゴールではなく、ここからが本番だと思っています。
Limeは今、売上も組織もかなり大きくなってきていて、これから営業組織の拡大や複数ブランドの展開、新しい事業づくりも進んでいくと思っています。
その成長をしっかり次につなげていくためには、経理・法務・労務・人事・AIなど、会社の基盤となる部署をもっと強くしていく必要があります。
だからこそ、自分はその土台を作る側として、会社がさらに大きくなっても耐えられる仕組みを整えていきたいです。
役員という立場になった以上、会社の成長を支えるだけではなく、次の成長を作る側として結果を出していきたいと思っています。
鍵山:まずは、ここまで任せてもらえたことに感謝しています。
正直、自分より長く会社を見てきた方や、もっと経験のある方もいる中で、今回こうして役員という立場を任せてもらえたのは、本当にありがたいことだと感じています。
だからこそ、役職が上がったことに満足するのではなく、これまで以上に結果で返していきたいですし、「任せてよかった」と思ってもらえるように、ここからさらに責任を持って取り組んでいきたいと思っています。
Limeでは現在、鍵山さんと一緒に会社の基盤を作っていく仲間を探しています。
会社の成長とともに、自分自身も大きく成長したい方は、ぜひ一度カジュアルに話を聞きに来てください。
また、鍵山さんのこれまでのキャリアについて詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。