「語学力だけでは足りない」トリリンガルのブリッジディレクターが実践する、異文化をつなぐ仕事術
「言語ができるだけでは、日本の企業で働くには足りない」そう語るのは、ベトナム出身でトリリンガルのブリッジディレクター・ジャンさん。アニメへの憧れから始まった日本語学習を経て、現在は日本とセブの開発チームをつなぐ架け橋として活躍しています。大学時代に日本の組織文化の違いを痛感し、入社後は今度はセブと日本の文化の違いに直面。そうした異文化間のコミュニケーション課題を解決する「ブリッジディレクター」としての仕事術を教えてもらいました。日本で働きたいと考える海外の方や、言語力を活かしたキャリアを目指している方の参考になれば幸いです。LIG DX事業部 ブリッジディレクター Le Hoang Gi...