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こんにちは。リーディングマーク採用担当です。
本日は弊社中途入社メンバーの対談インタビューをお届けします。
今回は中途入社メンバーに「仕事のやりがい」や「会社の魅力」をヒアリングしてまいりました。記事を通して、リーディングマークの社内を想像していただけたらと思いますので、ぜひ最後までご覧ください!
|Q1.それでは、自己紹介をお願いいたします!
伊良皆:採用支援事業で副事業部長を担当している伊良皆です。前職では外資系生命保険会社の営業を行なっており、2019年の4月にリーディングマークに入社しました。現在は採用支援事業部の法人営業チームでプレイングマネージャーを担当しています。本日はよろしくお願いします。
中村:リーディングマークの中村と申します。前職は某ゲーム系の会社でカードゲームの営業を店舗に対して行う仕事をしていました!リーディングマークには2020年の1月に入社して、新卒採用事業部にてシニアプレイヤーとして、最大手メーカー様や官庁様を中心に伴走支援しています。 よろしくお願いいたします。
泉:リーディングマークの泉です。私は前職で塾のフランチャイズ本部におり、主に新規の開校立ち上げ支援を行う部門にいました。リーディングマークには2023年の4月に入社し、現在4ヶ月目です!よろしくお願いします。
|Q2.リーディングマークに転職した決め手を教えてください!
伊良皆:①リーディングマークのミッションへの共感②会社がこれから大きくなっていくフェーズであったこと③面接の中で感じた社内メンバーの優秀さ、という3つの理由が決め手でリーディングマークへ入社を決意しました。
リーディングマークは「世界中の人々の自己実現したいという欲求に対して、社会の仕組みをデザインすることで大きく有益なインパクトを与える」というミッションを掲げていますが、仕組みで自己実現を叶えていくというのに強く共感をしたことが決め手でしたね。
中村:僕は、前職ではお店の人と繋がりを大事にしながら好きなゲームを仕事にしていたんです。それはそれで非常に楽しい時間を過ごしていたんですが、ノルマなどが一切なく、僕の中でどこか「数字を追ってみたい」「多くの人の人生に向き合う仕事をしてみたい」という思いを持っていました。
そんな背景もあり転職活動をしていたところ、リーディングマークに出会って、代表や副代表と話をさせてもらって入社を決めました。
印象的だったのが代表・飯田さん、副代表・戸田さんとの面接で。仕事の話をしているのにお二方ともすごく楽しそうにお話しをされてて。実際に世の中の仕事に対する考え方への課題感であったり、「本来仕事は楽しいもの」というお話しを伝えていただいたんです。仕事を楽しむ=お客様への本質的な価値提供という視点に非常に魅力を感じたのと、自分自身もそういった考え方に共感できたのが入社の決め手でした。
泉:中村さんの言ってることすごくわかります!私も決め手の一つはそれで、面接をした時に代表・飯田さんがすごく楽しそうに仕事の話をされてたのと、自分たちの会社に誇りを持っているんだというのが強く伝わってきて。私自身の転職のきっかけが、「もっと成長したい」という想いだったので、メンバー一丸となってパッション持って働けそうというのが大きな決め手でした。伊良皆さんのミッションへの共感も同じく決め手で、サービスの良さと理念への共感が決定打でしたね。
|Q2.リーディングマークでのやりがいを教えてください!
泉:私が一番感じているのは、何一つとして同じ仕事がなく、0→1で何かを立ち上げる経験を積めることですね。私は今、最近立ち上がったばかりの、まさに0→1、1→10フェーズの新プロダクトを扱うチームに所属しております。入社数ヶ月でそのような新規のプロジェクトに参画させてもらい、社内にあるナレッジを元に、0からお客様とのやりとり・学生さんへのアプローチ・企業の魅力付けなどに取り組むことができる環境を提供してもらえる点は非常に刺激があり、やりがいを感じます。
中村:リーディングマークって新しいことへのチャレンジが豊富な環境ですよね。僕も入社当初新規事業部へ配属いただき、たくさんのチャレンジをさせてもらいました!(笑)あの経験があったからこそ今の自分があるとも思いますし、失敗すること=マイナスではないという環境作りがされているので、チャレンジのしやすさはありますよね。
泉:本当にそうなんですよね!0→1のチャレンジも一人でやり遂げようとするのではなく、「チームとしてお客様にとっての価値を最大化させるための最適解は?」ということを軸に周りがサポートしてくれる。自分にとっても、会社にとっても、お客様にとっても最適解を生み出せるチャンスがあることはかなり魅力だと思います。
中村:やりがいで言うと、お客様とのコミュニケーションもやりがいの一つだと感じるんですよね。僕実は、先日社会人になって初めて泣いたんです(笑)
ずっと担当させていただいている会社の担当者様が変更になるとのことでご挨拶いただいて、その際に「中村さんがサポートしてくれたおかげで私たちも自信を持って採用できました。」と言ってくださったんです。引き継ぎしたばかりの時はあまりうまくやれていなかった中、本気でコミットしてきた実感もあったからこそ感情が昂ってしまって。そういう熱い想いを経験できるのもリーディングマークのやりがいだと思います。
伊良皆:中村さんはお客様と関係値を築くのが上手だよね!
リーディングマークのメンバーは内に熱いものを持っているメンバーが多いので、「お客様の勝利」や「お客様の役に立つこと」にこだわるメンバーがすごく多いんです。経営陣がそういう考え方だからこそと言うのもありますが本質的な価値提供をしようという文化なので、対世の中や対お客様を大事にされる方にとってはやりやすく、やりがいを感じられる場面も多い会社だと思います。
中村:そうですよね!僕自身、仕事をしている中でフィードバックを受ける時って「それはお客様の勝利に結びつかないんじゃない?」という視点でご指摘いただくことが多いので、その度に「この会社いいな〜!!」という熱い気持ちになります。
|Q3.リーディングマークの魅力を教えてください!
泉:「尊敬できる方しかいない」ところですかね。人間関係のストレスを一切感じないんです。例えば、「悪口を言う人がいない」、「人のせいにする人がいない」、「相手のことを考えた発言/行動ができる」んです。これらって、どこにでも一定起こってしまうトラブルの原因だと思うんですが、転職してからそれを感じることがなくて。
フィードバック一つをとっても、仕事と人格を分けて伝えてくれますし、相手のことを本気で考えた愛情のあるフィードバックなんですよね。
中村:わかります。だからこそ、本当にその助言を助言/指摘として吸収できますし、コミュニケーションの中で次に生かせる具体的なネクストアクションも、受け取る側が考えやすいように整理して伝えてくれるので、成長にも直結する。本当にいい環境ですよね。
伊良皆:リーディングマークは「自己実現の支援」というのを掲げて社会に対してアプローチをしていますが、そのミッションに共感して入社する人しかいないので、社内のメンバーに対しても自己実現支援の視点で向き合う人ばかりなんですよ。「自分以外の人の成長や成果に対してここまで踏み込んでいくのか」って思うくらい。
全社で行っているミッションチャレンジシートと言うのがあって、自分自身が1年後、3年後にどうなっていたいか、そのためには何が必要か、どう強みを活かすのか、どう弱みを克服していくのか、そのためにはどう言うサポートが必要なのか、その上で半期のミッションをどうしていくのかを半年に一回設定するんです。
会社全体の文化としてもそのような考え方を取り入れて浸透させようという取り組みがあるので、泉さんや中村さんからそういった話が出てくるのはすごく嬉しいことですね。
中村:個人の自己実現に向き合うという文脈だと、僕もうひとつ頭に浮かんだ魅力があって。リーディングマークに入社した人って、リーディングマークで何かを成し遂げたい人もいれば、働く中で「こういうことにチャレンジしたい」という新しい夢を持つ人もいると思うんです。
そんな中で会社として新しい夢を持つ人も応援する文化なのがすごく魅力だなと思っていて。「起業したい」「ポーカーのプロになりたい」「野球ビジネスに携わりたい」などいろんな夢を持つ方が僕が知っている範囲でもいらっしゃったんですが、リーディングマークって会社としてそういったチャレンジをバックアップする文化があるじゃないですか。
「個人の独立を支援してます」ということを掲げる会社は結構あると思うんですが、代表・飯田さんや副代表・戸田さんって卒業生の壁打ちに付き合ってくださったりとか、知り合いを紹介してくださったりとか、そういうアクションをされている印象がすごくあるんですよ。
お客様だけでなく、社内だけでなく、そういった意味でも自己実現支援というミッションを体現されているところがかっこよくて、会社に対してリスペクトできる魅力のひとつだと感じています。
|Q3.リーディングマークを一言で表すと?
泉:前しか向いていない集団・・ですかね。やる気の面でも、仕事の向き合い方でも、一人一人の成長に関しても、ずっと前進している感覚があります。
中村:僕は一言で表すと「頭脳派筋肉集団」ですかね(笑)
伊良皆:頭脳派筋肉集団、ちょっとわかるかも。あとは不器用だけど相手のことを考えているツンデレタイプが多い会社ですね(笑)
中村:わかります(笑)「人の役に立ちたい」というオーラが出てる方、めちゃくちゃ多いですよね!本当に人柄がよくて素敵な方ばかりな会社です!