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目次
圧倒的成長を求める学生へ。金融大手内定を蹴った25卒が語る「市場価値」と「AI」
安定より「成長の圧倒的成長スピード」を求めた選択
選考で見えた、ランサーズの「新卒への熱意」
目標達成を続ける、「量とスピード」戦略
圧倒的成長を求める学生へ。金融大手内定を蹴った25卒が語る「市場価値」と「AI」
「20代でのキャリア形成ってすごく大事だなって思ったんです」
そう語るのは、25卒入社のKさん。
安定した金融大手の内定を複数手にしながらも、その道を辞退し、ランサーズへの入社を決断。そんな彼女が求めたのは、「圧倒的な成長スピード」と「AI時代を生き抜く実践的なスキル」でした。
入社わずか4ヶ月目で毎月目標達成し成果をだし続ける彼女が、なぜランサーズを選び、何を意識し、駆け抜けているのか。彼女のリアルな視点に迫ります。
安定より「成長の圧倒的成長スピード」を求めた選択
学生時代はチアリーディングに没頭していたKさん。
副将としてチームをまとめ、全国大会の決勝進出という輝かしい成績を残してきました。
就活時は父が金融業界で働いていたこと、給料が良い、安定している、という点から、当初は銀行・証券など大手金融中心に見ており、複数内定を獲得していたとのこと。
しかし、その道の先に「違和感」を覚えます。
「金融の内定先では、入社2年間は育成期間として研修メインだと聞きました。20代前半の時間を、研修で緩やかに過ごすのはもったいない。もっと成長スピードが早い環境で使いたいと強く思ったんです」
彼女の就活の軸は、「安定」から「自分が成長できる環境」へと明確にシフトしました。
選考で見えた、ランサーズの「新卒への熱意」
成長環境を求めて再始動した就職活動で、Kさんの目に留まったのが「上場企業」「フリーランス」「AI」というキーワードを持つランサーズ。
大手金融の内定を蹴り、ランサーズへの入社を決断した最終的な決め手は、ランサーズからの「熱意」と「ポテンシャルへの期待」だったとのこと。
「大手金融は内定が出た後、『ご自身の判断で決断ください』といったやや淡泊な温度感でした。一方、ランサーズは役員の方含めて、選考の過程で本当にたくさんの社員が『ぜひKさんに来てほしい』という熱量を伝えてくれたんです」
この新卒の可能性を信じて本気で関わろうとする社員の真摯な姿勢が、Kさんの心を動かし、新卒を本気で育てる会社だと確信できたとのことです。
迷いをなくすフォローアップ体制
ランサーズでは、入社直後から新卒の成長を加速させるためのフォローアップ体制が万全に整っています。
「最初の3ヶ月間は、日々メンターと業務について相談・壁打ち時間が設けられていました。それだけでなく、マネージャーや事業部長にも相談しやすい場が設けられていました」
Kさんはこの手厚い体制について「迷いがなくなるので、そのまま業務のスピード向上に繋がっている」と感じているようです。
目標達成を目指し、切磋琢磨する同期の存在
また、所属するチームの雰囲気も、彼女の成長を後押ししています。
「同期がみんな直近の目標を達成している状況です。そうした環境なので、お互いに切磋琢磨して目標達成に向かっている雰囲気があるんです」
同期と高め合うカルチャーこそが、Kさんの圧倒的な成長を支える土台となっています。
AIを使いこなし「自分2人分」で働く
現在、キャリアアドバイザーとして活躍する児玉さんの業務効率は目覚ましいものがあり、入社後4ヶ月で目標達成ペースを維持しています。
その圧倒的な生産性を支えているのが、AIの実践的な日常利用です。
「日常的にAIを使っています。メールの文章を書いたり、キャリア面談の議事録や情報蓄積など、自分の業務の多くをAIに任せているんです。」
AIに業務の一部を任せることで、人間だからこそ時間を割くべき、例えばユーザーとの深いコミュニケーションやグリップなどの業務に集中できているとのこと。
「AIを活用することで、仕事のスピードが劇的に早くなりました。感覚としては、もう『自分2人分』で稼働しているようなものです」
ランサーズの環境は、これからの時代に必須となる「AIを道具として使いこなす実践的なスキル」を、入社直後から身につけられる場所なのです。
目標達成を続ける、「量とスピード」戦略
Kさんの圧倒的な成果の秘訣の裏に、AI活用ともう一つ大事なマインドセットを教えてくれました。
「新卒が最初から『質』を上げるのは難しいと思っています。だからこそ、AIを使うことスピードを上げていき、『量』を徹底的にこなすことが私の戦略なんです」
「とにかく早くやり、量をこなす」というシンプルで行動量を最大化、そして成功と失敗のサイクルを短期間で回す。
「誰でも努力すればできる『量とスピード』をやり抜くことで、必ず後から質はついてくる。これこそが、AI時代における新卒の最強の武器になります」
AIというツールと彼女のマインドセットが融合し、圧倒的な成長と成果を支えているのです。
「圧倒的な成長」は、ランサーズで実現する
Kさんが語ってくれたのは、安定した道ではなく、自ら「圧倒的成長」を選び取った挑戦の物語でした。
AIを武器に、「量とスピード」を徹底する彼女の活躍は、ランサーズが求める次世代のリーダー像そのものです。
「20代で市場価値を最大化したい」—その志を持つ皆さん、ランサーズには、その熱意に応える成長環境、手厚いフォロー体制、そしてAIスキルをいち早く手に入れる土壌があります。
Kさんのように成長を加速させたいと少しでも感じた方は、ぜひ当社の選考に飛び込んできてください。
次世代を担うあなたの挑戦を、心からお待ちしています。
■選考フロー
※カジュアル面談と1次面談はセットで行うケースがあります
①カジュアル面談 (人事/オンライン)
②1次面談 (事業部長/オンライン)
②2次面談 (役員/オフライン)
③最終面談 (社長/オンライン)