※2022年9月1日より、社名がPOLからLabBaseに変更となりました。
記事内で旧名の記載が残っている箇所がありますがご了承くださいませ。
こんにちは!PX(People eXperience) 部で採用担当をしている遠藤です!
梅雨も本格化し、紫陽花の美しさに心動かされる季節になりましたね。
このご時世なので家にいる時間が長い方々も多いかと存じますが、感染予防対策をしっかりした上で、この時期にしか出会えないお花に挨拶しにいくのも良いのではないでしょうか。
さて、普段から数多くの候補者の方々と面談させていただいており、
その中でよく文系出身の候補者の方々から、
Q:POLは事業の領域的に、理系が活躍しやすいですか?
Q:入社後、研究領域についてはどのように学んでいますか?
Q:この領域に当事者意識もったのはどうしてですか?
Q:文系社員でも活躍できる要件とは何ですか?
といったご質問をいただく機会が非常に多く、
「POL=理系社員しか活躍できない」というイメージが強いのではないか?と思い、現場の文系出身メンバーにも色々話を聞いてみよう!とインタビューを実施しました。
今回はインバウンドマーケチーム 中西晃信(なかにし あきのぶ)、カスタマーサクセス部 森 綾海(もり あやみ)、アウトバウンドマーケチーム 香取千秋(かとり ちあき)の3名に
- POLに入る上で、理系ではないことにハードルにはあったか?
- 研究領域に当事者意識を持てたのはどうしてか?
- 入社後に気づくことができた研究領域の面白さは?
などなど、たくさんのお話を伺いました!
では早速インタビューに移っていきましょう!
ー まず初めに皆様から自己紹介お願いします!転職経緯や、どこでPOLを知ったか含めて教えていただけますか?
(中西)
中西晃信(なかにし あきのぶ)と申します。
現在はマーケティング部のインバウンドチームに在籍しており、Webマーケ周りを主に担当しています。
前職ではWebマーケティングに携わる仕事に取り組んでいました。それまではSaaSサービスを扱う企業に複数所属しており、インサイドセールス、営業、マーケティングを担当することが多かったです。
POLを知った経緯はPX責任者の伊東からの紹介でした。過去一緒に仕事をしたことがあった伊東が転職をしたと聞いて、どこへ行くのかと思ったらPOLという会社で、少し気になっていました。
その後POLの説明を伊東が個別でしてくれて、選考に参加したという経緯です。
社内では「あっきーさん」というあだ名で親しまれています。伊東とは88(ぱちぱち)コンビとして漫才もやっていたとかいないとか。いつか復活してほしい。
(森)
森 綾海(もり あやみ)です。社内では「やーみん」と呼ばれています。
POLではカスタマーサクセス部に所属しており、LabBaseをご利用いただいている企業様に伴走して採用のご支援をさせていただいております。その中でも、イベントなどの追加オプションを通してLabBaseをより上手に使っていただくことをミッションに持つExpansionチームに在籍しています。
前職は大手人材系の会社で大学渉外を担当しておりました。
夫の転勤を機に地方へ移住し、そのタイミングでフルリモートで働けるようにと転職を考えました。当初は前職の先輩にご紹介いただいた別のスタートアップに転職をしようと考えていたのですが、Wantedlyを調べていく中で改めて「面白い会社がたくさんあるな」と思い、他にも色々見てみました。30社ぐらいチェックをして、まずは「カジュアルに話を聞いてみたい」をひたすら送っていました。その中の1社がPOLで、そこで知りました。
カスタマーサクセス部の元気の源やーみんさん!部内のキャンペーンなども主導していただけており、入社早々Expansionチームを支えてくれています。
(香取)
香取 千秋(かとり ちあき)と申します。POLでは「リーヌ」と呼ばれています。
今はマーケティング部のアウトバウンドチームに在籍しており、インサイドセールスとして企業様にLabBaseの価値を知っていただくことをミッションに動きながら、インターン生や派遣さんのマネジメントもしております。
前職は外資IT系の会社で、インサイドセールスのサポートを担当しておりました。
POLはエージェントさんに教えてもらって知りました。あの時に紹介してもらわなかったら今もPOLのことは全然分からなかったと思います。
入社してまだ半年も経っていないリーヌさんですが、すでにチームメンバーのマネジメントも担っていただいており、アウトバウンドチームには欠かせない存在になってくれています!すごく良い笑顔!
ー皆様ありがとうございます!こうやってお話聞く機会もなかったので、個人的にすごく楽しみです。
ちなみに今まで学校とか職場で研究領域に触れていたことはありますか?
(中西)
全くないです。研究分野全くなしです。理系の「理」の字もないです。
僕はそもそも大学も出ていなくて、専門学校を出て20歳の時から仕事しています。だから大学の文系でもないですね(笑)
社会人になってからも、営業、マーケ、Web広告運用などがメインで、本当にビジネスサイドの人間でした。
そのため研究領域はもう畑違いで、全然違う領域にいました。
(森)
大学時代は「生活デザイン科学部」という学部に所属していました。服飾系やってる子もいれば建築やってる子もいたり、学芸員とか目指す子もいました。
そのため私もド文系で、あっきーさんと同様に理系の「理」の字もなかったです。笑
研究支援領域の話を聞いたのもPOLが初めてで、それまでは全く知らない分野でした。それまで研究職の方がどのようなことをされてるかも正直あまりわかっていなかったです。
(香取)
私は大学時代は経済学を専攻していて、マクロミクロとか、統計学を学んでいました。統計学といっても深く研究をするわけでもなく、他の文系学生と同じような内容しか学んでこなかったと思います。
研究者の人と働いたこともなく、社会人になってからデータアナリストの方と一緒に働いたことがある程度でした。
ー皆様今まで研究領域にはあまり触れてこなかったということで、POLに入る上で、理系ではないことにハードルにはありませんでしたか?
(中西)
僕は当初営業ポジションで選考受けており、ミッションが明確だったため、あまり研究分野を知っておかなければならないというハードルはなかったです。
また、選考中にPOLのメンバーと話す機会も多く、入社後のイメージが非常に付いていたので、特に入社前に大きな心配はなかったです。
ただ入社直後はやっぱり不安は出てきました。「社内で理系特有のワードとか飛び交うんじゃないか?」「知らない用語が沢山あるのではないか?」というのは正直ありました。
(森)
私はあっきーさんとは逆で、入社前から結構不安なことが多かったです。
大きく括って"理系"も分からないし、さらに"研究"も分からないし、当時はエンジニアの方々のポジションの違いも全然分かっていなかったため、「カスタマーサクセスという部署で務まるのかな?」という不安がありました。
(香取)
私はあまり不安はなく、「なんとかなるかな」と思っていました。
前職でエンジニアさんと接する機会が多かったため、そこの部分がハードルはすごく低いかったかもしれないです。
過去にWeb広告の代理店にいた時も、普段からエンジニアさんと話したりしていました。「開発言語はこれで〜」などの深い話はしておらず、ミーティングで会話するくらいでしたが、開発職の人がどのような人かイメージがついていたのは大きかったかなと思います。
ー研究領域に当事者意識を持てたのはどうしてですか?
(中西)
日本に住んでいると、研究・技術領域に接する機会が普段から数多くあると思っています。
ノーベル賞受賞者が日本から出てニュースになる機会もありますし、日常でも当たり前にバイクとか自転車に皆様乗っていますし、意外と身近でも技術と接する機会はありますよね。
そのような日常的に不可欠となっている技術が数多くある中で、代表加茂も言うように「技術大国日本の技術力が停滞している」という課題感は、すなわち日本の国力そのものが低下しているとも捉えられると思っていて。そこで「日本の技術力・研究力をあげる=日本の国力をあげる」という紐付きがみえました。
今まで自分は貢献なんて出来ないと思っていたのですが、POLでは当事者として携われると感じました。テクノロジーの恩恵をただ受けていた自分が、何かしらで携われるのではないか?と考え、そこで当事者意識が芽生えました。
(森)
私もあっきーさんと似ている点が多いです。"理系"や"研究"というよりも、今自分がいる環境とか日本という観点で見た時に「技術的にも色々な国に追い抜かれていってしまっていて、大学ランクも下がってしまっていて、日本が元気ないよな」と思っていました。
なんとなく思っていながら、それは仕方ないよなと正直思っていたところがありました。
しかし最初のカジュアル面談でPOLがやっていきたいことの説明をしていただいたときに、現状に抗い、立ち向かっている会社が日本にちゃんとあるんだなというのを初めて知りました。
日本の大きな課題に対して真正面から立ち向かって、技術者さんや研究者さんをもっと手助けしていこうとしてる会社があったことに感動してしまいました。
そして「私もその中で活躍したい。一緒に働けるのであれば頑張りたい」という気持ちがそこで生まれました。
「"研究=理系の領域"だから私には関係ない」とお話を聞い際はあまり思わず、スムーズに当事者意識を持てたかなと思います。
また面談前にいただいた資料やデータもすごく良かったです。noteと面談FAQを読むことで、面談前にPOLについてイメージをつけることができ、面談でより解像度が上がったことで、選考へ進みたいと思えました。
(香取)
私は大学の友達や後輩の就活の相談を聞いていた時に、「研究と両立しての就活が大変なんだよね」というの話が頻繁に出てきていました。研究が忙しいから時間かけて就活できないとなると、選択肢の幅も狭まるしもったいないなと思っていました。
行きたいと思える会社がなかったり、自分の研究内容と今後やりたいことが一致してるのかという点も悩ましい人が身近にいて、尚更なんとかしたほうがいいなと思っていました。
そこでPOLの説明を受けた時に、やはり日本全体で同じような課題感があることを知りました。
その課題を解決できるような策があるのなら、解決しようと頑張っている会社で働きたいなと思いました。私自身も就職活動で苦戦してた体験があったからこそ、同じような境遇にいる誰かのために助けられることがあるのなら、自分がやっていきたいな、という想いが芽生えました。
ー 入社後は、研究領域についてどのようにキャッチアップ・学んでいますか?
(中西)
社内のSlackチャンネルで普段から研究に特化した記事を皆さんがシェアしてくれているため、目を通しています。
どういう市場動向かとか、今のホットな研究領域は何か、というのは社内に入ってからでも十分学べると思います。
何か絶対これだけは知識が必要!みたいなものはないと僕は思います。
文系の方でも、社内で頻繁に共有される記事であったりだとか、普段の会話の中で十分キャッチアップできるのではないかと思いますね。
また、実はトイレに「元素」を学べる基礎的ですごく分かりやすい本も置いていて、個人的に身近なところから学んでいたりもしています。笑
「元素生活」という本を毎日読んでいるとのこと。自分の身近なところから研究分野を学ばれていて勉強熱心ですね!根は真面目なあっきーさんです。
(森)
カスタマーサクセス部には、理系出身で大学時代に研究ガッツリやっていたメンバーがいるので周りの方から教えてもらえることができました。ですので事前に知識がなくてもキャッチアップは充分にできると思います。
また何よりも、お客様から学ぶことがすごく多いです。お客様から採用に関することをよく聞かれるのですが、逆にお客様の業界のことや、研究内容のことはよく学ばせていただいています。
ただ元々理系知識がゼロに近しかったため、お客様からして当たり前だと思われてることでも、私がわかってないことがあるケースは最初ありました。そのキャッチアップは苦労しましたね。
基礎中の基礎、例えばエンジニアさんの開発言語についてや、機電系とは何かなど、そういう知識は自分で調べることができるため、そこは自発的に学んだ方ががいいなと思います。
キャッチアップで一番手っ取り早いのは、POLの社内の人がまとめてくれているインプット用の資料を読む込むことだと思います。分かりやすく最低限の情報がまとめられているため助かっています。
あとはLabBaseをご利用いただいている企業様をまずは調べて、その会社がどのようなことをしているのかを知りに行くのが結局一番勉強になりました。
(香取)
私はアウトバウンドコールがメイン業務のため、お客様から電話口で理系採用について聞かれることが多く、普段からお客様の求人情報から疑問に思ったことを検索して調べています。
また、より専門的な領域については分からないことが多いため、社内Slackで共有される記事を頻繁に読んでいます。
世の中には様々な情報が出回っていますが、POLのみんながシェアしている情報は質が高いものが多いなと思っています。そこで出てくる分からない単語とかは随時検索してキャッチアップしています。
ー 学んでみて、気づくことができた研究領域の面白さはありますか?
(中西)
お客様とお話しする中で、面白さに気づかせていただく機会は多かったです。
例えばこの前、水素燃料電池を研究している会社様とお話させていただいた時に、まだまだ規模が小さい会社様なのですが、描いてる夢が壮大で感動しました。自分たちのコアな技術を使えば、自動車業界の大きな課題にもチャレンジできることを教えていただきました。
研究によって解決できる可能性の大きさを肌で感じることができた素敵な出会いでした。
そのような企業様と出会えるのは個人的にすごく刺激ですし、たった一つの技術で世の中を変えることができるというのはやはり研究領域の面白さだなと思います。
(森)
私は市場環境の変化によって、理系学生の活躍領域がどんどん拡がっていっていることが面白いなと思います。
今まで化学メーカーだと化学分野の学生しか活躍できないという認識だったのですが、実はそうではないことを知ることが出来ました。
例えば、製薬メーカーのお客様から、いわゆる"薬学系"だけでなく、情報系や機械系の学生さんこそ欲しいという相談をよくもらうようになりました。機械系とか情報系という括りではなく、様々な理系の学生さんが様々な研究領域で活躍できることを知れるのが非常に面白いですね。
研究領域が世の中でどんどんボーダレスになっていって、よりオープンになってきていることが分かりました。
POLがビジョンとして掲げている「研究者の可能性を最大化する」という動きが、日本でも少しずつ進んでいる実感が持てています。
(香取)
理系学生が将来的に担う業務が会社に与える影響力が大きくて凄いなと思っています。
例えばインフラエンジニアとかシステムエンジニアとか、会社の基盤を作るのでとても重要なポジションだと思っています。
一方で守りの役割だけでなく、会社が新しい領域にチャレンジしようとする際も、今までとは異なる専門領域の知見が必要になるため、そのようなシーンでも理系学生の価値の大きさを感じています。
ー 是非今後の展望などもお聞かせください!
(中西)
僕はLabBaseを知っているお客様を1人でも増やしていくことが目の前やりたいことです。
LabBaseの根幹にある登録学生の質の高さは、類似サービスの中で最も良いものだと思っています。
そのことを1人でも多くのお客様に気付いていただき、理系学生と企業のベストマッチングに貢献できるようになりたいと思っています。そのためにあらゆる手段を使って、お客様にLabBaseを知ってもらうきっかけ作りができたらいいなと思います。
(森)
対社内でいうと、カスタマーサクセス部は本当に発展途上な組織であるなと改めて感じているため、今後もチームが大きくなっていくことを考えると、やはりチーム作りは大事かなと思います。お客様をしっかりサポートして、お客様にしっかりサクセスしていただける社内体制を作っていきたいです。
また1人でも多くの理系学生の方々へ一番最適な環境をお届けしたいなと強く思っています。学生さんにとって就職は大きな人生の意思決定になると思います。その場にこうして携われるというのは改めてとても貴重で、人の人生を左右するなと感じた出来事もいくつかあります。そうした中で、企業様の採用支援と並行して、学生さんにとって良い研究ができる場所、幸せに働くことができる場所を提供していきたいなと思っています。
(香取)
2つあって、1つ目はあっきーさんと同じくLabBaseの良さを多くの人に知ってもらうことです。
もう1つは、インサイドセールスチームは今後もどんどん人数が増えていく部署なのでチーム基盤を整えていきたいです。
新しいメンバーの立ち上がりを早くできて、少しでも早く活躍できるような環境に整えることが直近のミッションだと思っています。
ー 最後に3人から、POLで一緒に働きたい!と思う人物像をお聞かせ願えますか?
(中西)
やっぱり新しいことにチャレンジする意気込みがあったり、次々とトライができる方、成長意欲がある方と一緒に働きたいなと思います。
POLが対峙している領域は難易度が非常に高く大変なことの方が多いため、一緒に何か戦っていけるような人は、何かに恐れるよりも、どんどんやっていこうというマインドが強く、成長に対してフルコミットできる人かなと思っています。
また自分自身今回のインタビューで振り返ってみて、理系ではないことにストレスを感じたことはないので、文系出身の方でもPOLでも全く問題ないよというのは伝えたいですね。
(森)
カスタマーサクセスという観点からでいうと、やはりお客様の採用成功だったりお客様の事業成長を一番に考えられるような人と一緒に働きたいなと思っています。
今自分が関わっている目の前のお客様の採用がどうすれば上手くいくのか?を考えられ続けられる人。お客様が成功することに対してすごく喜びが感じられて、もっと伴走したい!とエネルギーになる人はPOLに合うなと思います。
そのような方であればぜひ一緒に働きたいです。
また文理についてはそこまで重要ではないなと思っています。理系出身の方でも自分の専門分野は知ってるけれど、他の分野は学ばないといけない方も多いためです。その点でいうと文系と変わらないかなと思います。入社してからたくさん学べる環境もありますから。
(香取)
挑戦したいという気持ちを持ってる人で、けどまだ踏み切れてない人は合うと思います。POLなら挑戦できる環境もあるし、サポートもしてくれます。
挑戦を応援してくれるメンバーもいるため、そういう意欲がある人、挑戦したけどまだできてなかった人はぜひ来ていただきたいなと思います。
ー 皆様本日はお時間いただきありがとうございました!今後の活躍はもちろんのこと、共に成長できることが益々楽しみになりました。
引き続き研究領域を共に盛り立てていきましょう!
最後はみんなで「Connect PX」ポーズ!(Connect PXはPX部の今期のスローガンです)
(編集後記)
「POLで働くには理系のバックグランドがないと活躍が難しい」と思われがちですが、今回の3名へのインタビューを通じて、決してそうではなくても活躍できる環境がPOLにはあるのだなと改めて知ることができました。
大切なことは文系か理系か?よりも、「日本をもっと元気にしていきたい」「目の前の困っている人を助けたい」「課題が大きい領域で解決に向けチャレンジしていきたい」という価値観や想いの強さなのではないかと改めて気づかせてもらいました。
世の中には研究領域に限らず多くの課題が存在しており、解決していくことは非常に難易度が高く、長く険しい旅路になります。そのような課題に対して果敢にチャレンジし続け、近い将来「POLがいたからこういう技術が生まれて、生活が豊かになったよね」「POLのサービスがあったから、いまイキイキと研究に取り組んでいます」という声が世界中から聞こえるように、引き続きカオスを楽しみながら行動していきたいなと思います!
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