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“ありがとう”と“おかえり”が響きあう 「kuppo day」開催 ~クッポグラフィー9周年イベント~
2014年5月12日。この日は、クッポグラフィーにとって特別な日。お客さまといつでも気軽に会えるように、撮影でもそうでなくても“再会できる場”となるスタジオを初めてつくった日です。それまでは、ウェディングフォトを中心とした結婚式会場での撮影が主でしたが、スタジオができたことによって、ファミリーフォトなど多岐に渡る撮影ができるようになりました。今では、沖縄、駒沢公園、福岡とスタジオは増えていき、お客さまと再会する機会も増えました。クッポグラフィーの歩みをともに支えてくれたお客さまに感謝の気持ちを伝える日をつくりたい。そんな思いで、5月12日を「kuppo day」と称して、2023年、全ス...
1万組のお客様との“再会の場”を創る フォトスタジオのマーケティングとは
ウェディングフォトを撮影されたお客さまが、出産や子どもの記念日にもう一度スタジオに訪れてくれる。そんな再会の場がクッポグラフィーではいくつも生まれています。再会の機会を創り出し、その人の人生に寄り添っていけるように。そんな思いを抱きながら、現場を裏で支えるスタッフたちがいます。クッポグラフィーの写真が生まれる背景にある、スタッフが大切にしていることをご紹介する本シリーズ。今回は、マーケティングセクション プロジェクトマネジャーの山崎里紗。26歳の若さで、マーケティングを元に企画の提案から実行までを手がける、山崎の仕事への思いをご紹介します。山崎里紗(やまざき りさ)マーケティングセクショ...
新郎新婦や家族の背景に思いを巡らせて かけがえのない瞬間をウェディングフォトに残していく
その人の心の支えになる写真を残したい。クッポグラフィーのフォトグラファーたちはそう願いながら、今そのときにしか起きない瞬間を写真に残しています。クッポグラフィーの写真が生まれる背景にある、数々の物語をご紹介するインタビューシリーズ。今回は、ウェディング撮影チームの佐々木大翔。19歳でフォトグラファーとしてデビューをしてから、佐々木は、一人一人の思いに触れながら、その人の内面がにじみ出るような写真を残したいと現場に出ています。結婚式撮影を通して佐々木を成長させた、新郎新婦やご家族と重ねた日々をご紹介します。佐々木 大翔(ささき ひろと)秋田県出身。高校卒業後、秋田の建設会社に就職。その後結...
結婚式撮影を成功へと導くために 欠かせない存在“コミュニケーター”の仕事とは
かけがえのない時間を家族やたくさんのゲストと一緒に過ごす結婚式。新郎新婦の軌跡に思いを馳せながら、笑顔や涙、感動など、そこでしか体験できないドラマが生まれています。クッポグラフィーでは、その後の人生の支えとなるような1枚を残せるように、その一瞬一瞬を写真に収めています。こうした写真が生まれる背景にある、数々の物語をメンバーのインタビューを通してご紹介する本シリーズ。今回は、コミュニケーターの岡本愛と高橋愛依子。コミュニケーターは、お客さまや結婚式場の担当者、フォトグラファーを繋ぐ、ウェディングフォトの撮影には欠かせない仕事です。撮影を成功へと導く縁の下の力持ちのような存在でもある、二人の...
人生を変える写真を届けたい 旅を続けてたどり着いたウェディングフォトグラファーの道(後編)
クッポグラフィーで写真が生まれる背景にある、数々の物語をご紹介する本シリーズ。今回は、ウェディング撮影チームリーダーの大村将也。エピソードの後編をご紹介します。前編はこちら元々は小学校の教師だった大村は、世界一周の旅に出かけたことによって写真の面白さを知りました。未経験からスタートしたウェディング撮影で感じた大変さと面白さ。そして、その人の人生を変えるかもしれない瞬間に出会った結婚式でのエピソードをお届けします。結婚式撮影 未経験からの出発 3か月後のデビューーー結婚式の撮影は未経験だったと伺いましたが、初めての現場はどうでしたか?もう何もかもがびっくりするようなことばかりで。入社して3...
人生を変える写真を届けたい 旅を続けてたどり着いたウェディングフォトグラファーの道(前編)
ウェディングから七五三などの記念日、そして何気ない日常の写真まで。クッポグラフィーでは、どんな機会でも、その人のありのままを写し出すことを大切にしています。こうした写真が生まれる背景にある、数々の物語をご紹介する本シリーズ。メンバーのインタビューを通して、仕事やスタジオの空間づくり、お客さまへの思いなどをお届けします。今回は、ウェディング撮影チームリーダーの大村将也。小学校の教師だった大村が、世界一周の旅へ出かけて知った写真の面白さ。未経験からスタートしたウェディング撮影では、様々なお客様の人生に触れることができたといいます。旅もクッポグラフィーの撮影にも共通してあったのは「出会いを通し...
マーケティングのプロが加わり見えてきた クッポグラフィーの写真の価値と進むべき道
すべての人が「心の支えになる写真」を持っている世の中になるように。その思いを胸に、様々な職種のメンバーがクッポグラフィーを支えています。本シリーズでは、メンバーのインタビューを通して、仕事やスタジオの空間づくり、お客さまへの思いなど、写真が生まれる背景をご紹介していきます。今回は、マーケティングマネジャーの石川諒子。異業界からの入社で、クッポグラフィーにどんな変化をもたらしたのか。マーケティングを通して見えた、クッポグラフィーの価値や彼女の思いを、代表 久保との対談でお届けします。石川 諒子(いしかわ りょうこ)。マーケティングマネジャー。大学でマーケティングを専攻し、専門を極めるため在...
ブライダルから七五三まで “一人一人の人生に寄り添う” ヘアメイクアーティスト
クッポグラフィーの誕生からもうすぐ13年。「すべての人が心の支えになる写真を持っている世の中をつくる」というミッションを掲げて、2021年は3,500組のご家族やカップルの皆様に写真をお届けしました。そんなクッポグラフィーの「心の支えになる写真」が生まれる中で、いったいどんな物語があるのか。本シリーズでは、仕事やスタジオの空間づくり、お客様への思いなどについて、メンバーへのインタビューを通して、写真が生まれる背景をご紹介していきます。今回は、ヘアメイクアーティストの塚田桃子。彼女が大事にしている“その人らしさ”を最大限に引き出すヘアメイクとはどんなものなのか。話を聞いてきました。塚田 桃...