目次
1.論理的に考えてアウトプットするスキルが身につく
2.多種多様な業界・規模の企業と仕事をすることができる
3.自身の能力や成果に応じた高い報酬が得られる
4.仕事に集中できる環境に身を置ける
5.自分に合ったキャリアや役割を相談しながら働ける
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1.論理的に考えてアウトプットするスキルが身につく
クヌギでは、論理的なコミュニケーションを取ることを大切にしています。感情に任せたアウトプットをしない文化があり、日常業務における質問や提案、相談などについては論理的に組み立てられたものを歓迎しています。
これは、問題解決力やコミュニケーション力、意思決定力、そしてそれらを正しく効率的・効果的に言語化して伝えるスキルを組織として重視しているためです。
また、クヌギの経営・マネジメント陣は、クヌギで働くことでメンバーのみなさんが「どの企業でも働けるスキル」を得られるようにすることを常に考えています。ロジカルシンキングとそれに応じたアウトプットのスキルをつけることで仕事の再現性は高くなり、その経験はあなたのキャリアパスに大いに役立つはずです。
2.多種多様な業界・規模の企業と仕事をすることができる
クヌギでは、業種を問わず大・中・小規模さまざまなクライアントのSEOコンサルティングを承ってきました。
カジュアル面談や面接の場で「コンサルにおいてメインで受注している、得意としている業種はありますか?」と聞かれることがありますが、「特にない」が答えになります。
ただし、SEOに取り組む目的がクヌギの得意とする「売上に貢献するSEO」ではない場合は、最大限の成果を提供でき兼ねるため、こちらからお断りをすることもあります。
3.自身の能力や成果に応じた高い報酬が得られる
クヌギでは、「スキルアップ≒業務に集中できる環境を提供したい」ことや「スキルとジョブに応じた高報酬を提供したい」という想いから、シンプルで透明性が高い定量評価の報酬制度を採用しています。
クヌギで要求されるSEOのスキルは難易度が高いため、メンバーにはそれ相応の報酬を支払うべきであると考えており、スキルを重視しているため報酬に直結する定性評価は採用していません。
転職前より収入が落ちたメンバーはおらず、評価面談も存在しないため、自身の能力を報酬に直結変換させられる珍しい環境であると言えます。
4.仕事に集中できる環境に身を置ける
クヌギは「とにかくメンバーが仕事に集中できる環境を提供すること」が組織にとってもクライアントに最善だと考えており、会社の制度や文化はそれをイシューとして組み立てています。
すでにさせていただいた報酬や評価の話のほか、普段の業務ではチャットコミュニケーションを推奨していたり(もちろん口頭でのコミュニケーションもたくさんあります)、コンサルタントメンバーは営業の仕事や数値ノルマを持たないことなどもこのイシューから派生したものです。
自分の仕事に一点集中できる環境に身を置いてみると、最初は戸惑いも生まれやすいものの、次第にその働き方の効果を実感できるようになります。
5.自分に合ったキャリアや役割を相談しながら働ける
たとえば、「自分の得意分野に集中して専門性を高めていきたい」という意向を持つメンバーがいたら、可能な範囲でその役割に徹することができる環境を提供するようにしています。無理に苦手なことを得意に転換しようとするのではなく、むしろ自身の強みを伸ばしていくことを重視する文化があります。
また、ライフステージの変化に合わせて働き方を変更しているメンバーもいます。育児や介護などのままならない事情で、これまで通りは働けないが引き続きコンサルタントとして力を発揮したいという要望がある場合は、可能な限り柔軟に対応するよう努めています。
このように、クヌギでは個人の事情や希望を一定程度尊重しつつ、組織の方針や業務上の必要性とのバランスを取りながら、メンバー一人ひとりが最大限の力を発揮できるようにしています。自分に合ったキャリアや役割を見出し、安心して働き続けられる環境を提供することが、企業としての使命のひとつであると考えています。
【私たちとお話ししませんか?】カジュアル面談を実施しています!
クヌギでは、私たちのことをもっと知っていただいてからエントリーいただきたいと考えているため、カジュアル面談を実施しています。
エントリーするかどうか悩んでいる、もう少し会社のことを聞いてから考えたい、という方々とたくさんお話しできることを楽しみにしていますので、お気軽にお問い合わせください。
■お問い合わせ
recruit@kunugi-inc.com
(株式会社クヌギ 採用担当宛)
以下の参考資料もぜひお読みください!
■採用説明資料
https://speakerdeck.com/kunugi_inc/2025kunugi-cai-yong-zi-liao-3106d0ee-08fc-4dd2-8cf3-c5274493eb7d
■カルチャーブック
https://speakerdeck.com/kunugi_inc/2025kunugi-karutiyabutuku-a92208b0-01d2-49ff-a494-6c6f88bafa83