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”熱い想い”を真摯に。【社員インタビュー】

【社員インタビュー】Part5:エンジニア~Kontactsメンバー~

こんにちは、広報の松田です!

​先日に続きまして、社員インタビューのご紹介です!
今回は、エンジニアを未経験で入社して3年目のYさんにお話しを聞いてきました。


◆プロフィール

ITエンジニア Yさん
​入社3年目。​エンジニアの存在意義を知り、未経験としてエンジニアに転職。
今回は、研修のときのお話しをメインに聞いています。

株式会社コンタクト広報・採用担当 松田
広報兼採用担当。二児の母。
主に、会社や社員の想いを採用サイトやブログ、SNSを使って発信しています。




◆目次◆

IT業界を目指したキッカケ

コンタクトを選んだ決め手

研修で苦労したこと・印象に残ったこと

最後に



IT業界を目指したキッカケ


広報担当 松田:こんにちは!自己紹介をお願いします。


ITエンジニア Yさん:皆さま、初めまして。
未経験でコンタクトに入社をして3年目のYです!

現在、エンジニアを目指している方や、弊社に少しでも興味を持っている方に届けば嬉しいです。



広報担当 松田:未経験でエンジニアとして入社されていますが、なぜエンジニアを志望されたのですか?


ITエンジニア Yさん:私がIT業界を目指したキッカケは、IT業界に働いている友人から話を聞いて、自分でもこの業界のことを調べて興味を持ったからです。

自分で調べていくうちに、現在の日本社会は人の生活や会社の運営において、ネットワーク環境や業務システムなどはなくてはならない存在だと気づきました。

人の暮らしを支え会社の事業を円滑に進めていく上で、エンジニアの仕事が社会貢献に大きく影響すると考えたのでIT業界を選びました。


広報担当 松田:そうだったんですね!
たしかに、エンジニアは職種によってもそれぞれ役割は異なりますが、現代の日本社会では必要不可欠ですね。


コンタクトを選んだ決め手

広報担当 松田:正直、IT業界は今は何社あるかわからないくらい、急激に増えていますよね・・・。
そんな中、弊社を選んだ決め手は一体何ですか?


ITエンジニア Yさん:業界選びの次は、大切な会社選びですね。コンタクトを選んだ理由を一言で伝えると、”熱い想い”でした!


広報担当 松田:熱い想いですか!!嬉しいです。ありがとうございます!


ITエンジニア Yさん:採用面談で取締役と話しをさせて頂き、仕事に対する取り組み方や会社のビジョンを聞かせて頂きました。

初対面の私に、企業としての姿勢を真摯にぶつけてくれたことで、「コンタクトと共に成長したい!」と思い入社を決めました。


広報担当 松田:弊社では入社後のギャップを少しでもなくすために、採用面談時に会社の想いや組織の姿勢などを真っすぐ伝えています。
その想いが伝わっていることは、私としても非常に嬉しいですね。


研修で印象に残ったこと・苦労したこと

広報担当 松田:入社後は研修からスタートされたと思うのですが、そこで苦労したことはありますか?


ITエンジニア Yさん:期待と希望を胸に込めていざ研修に取り組みましたが、沢山の壁にぶつかりました!

「どうやって壁を乗り越えていこう・・・。」
自分自身で考えたり、教育担当と一緒に考えてみたりしたことは、今でも良い思い出です。


広報担当 松田:研修時に一人で解決できないことは、教育担当に気軽に相談できるところが弊社の強みでもあります。
未経験でも安心して取り組めますよ!

ちなみにですが、研修内容はどのようなものだったか覚えていますか?
もし覚えていましたら、具体的に教えてください!


ITエンジニア Yさん:研修内容は、「アルゴリズム、Javaプログラミング、データベース(SQL)、単体テスト、設計からテスト実施」まで学べます。


広報担当 松田:詳しく教えていただきありがとうございます!
他に研修の頃の思い出として、何かありますか?

ITエンジニア Yさん:研修時の反省点としては、 未経験で入社したこともあり、初期の頃はプログラミング的な思考をすることに苦労しました。


広報担当 松田:論理的思考力ですね。


ITエンジニア Yさん:そうです。実際に、アルゴリズム学習では研修スケジュールに対して、最大4日間の遅れが生じていました。


広報担当 松田:実際に、どのようにして解決されたんですか?


ITエンジニア Yさん:当時は、すごい焦りました・・・(笑)

現状を打開するために「なぜ進捗が遅れているのか?」を分析し、「遅れを取り戻すにはどうすればよいのか」を考え、計画を経て実行していくというサイクルを回すことで・・・なんと!

最終的には、2週間前倒しで研修を終えることができました。


広報担当 松田:4日の遅れから、2週間前倒しできたんですか!!素晴らしいですね!

ITエンジニア Yさん:こうした反省から、スケジュール管理やPCDAサイクルの重要性を学ぶことができ、配属先のプロジェクトでも社内研修の経験が非常に役立っています


広報担当 松田:研修のときに学んだ失敗をプロジェクトで成功させるために、フル活用されているんですね。
研修カリキュラムが実務で活かせてよかったです!

最後になりますが、コンタクトに興味をお持ちの方々へ一言お願いできますか?


ITエンジニア Yさん:弊社では、社内研修で3カ月という期間を取ってIT基礎を学ぶことができるので、チャレンジ精神とやり抜く力があれば未経験でも十分活躍できます。

また、ワークライフバランスにも力を入れているので、仕事とプライベートを両立はもちろん、弊社では福利厚生の「甲子園観戦」があるのでぜひ一緒に行きましょう!


広報担当 松田:本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました!


最後に


コンタクトの社員インタビューは、今回で第五弾となりました。

今後も、定期的に弊社のエンジニア仲間をご紹介いたしますので、ぜひ次回もお楽しみに♪

\\\コンタクトの採用情報は、公式HPまたはWantedlyよりどうぞ!!///

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