こんにちは、株式会社コンタクト 広報担当の末永です。
今回は、このテーマでお話します。
もしかすると違った捉え方をしてる方もいるので、参考になれば
幸いです。
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仕事をしていると、
こんな言葉を聞くことがあります。
「言われていませんでした」
「教えてもらっていませんでした」
この言葉自体は、間違いではありません。
事実としてそういう場面もあるでしょう。
ただ、この考え方のままでいると、
ある状態から抜け出せなくなります。
それは、
「作業者」のままでいることです。
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言われたことだけやる人は、成長しない
言われたことを正確にやる。
これはとても大事なことです。
ただ、それだけでは足りません。
・言われたことをこなす
・指示を待つ
・与えられた範囲で動く
この状態は一見問題なさそうに見えますが、
本質的には、
「自分で考えていない状態」です。
考えていない状態では、
どれだけ時間をかけても、
成長のスピードは上がりません。
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成長する人は、「自分で考えている」
では、成長している人は何が違うのか。
それはシンプルです。
自分で考えているかどうか。
・なぜこの作業をしているのか
・この先に何があるのか
・もっと良いやり方はないのか
こうした問いを、常に自分に投げている。
そして、
分からないことがあれば、
自分から聞きにいく。
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「答え」を聞くか、「考え方」を聞くか
ここで一つ、大きな違いがあります。
分からないときに、
・「答え」を聞く人
・「答えの出し方」を聞く人
この差は、非常に大きい。
答えを聞けば、その場は解決します。
でも、それだけでは次に応用できません。
一方で、
・どうやって考えればいいのか
・どの情報を見ればいいのか
・どんな視点で整理すればいいのか
ここを聞く人は、
次から自分で解決できるようになります。
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成長は、努力の量に比例する
当たり前ですが、
努力しない人は、成長しません。
・現状維持でいい
・今のままで困っていない
・特に目標もない
この状態では、
人は変わりません。
逆に、
・少しでも良くしたい
・できることを増やしたい
・任される範囲を広げたい
そう思って行動する人は、
必ず変化していきます。
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目標がある人だけが、前に進める
ここで一つ、考えてみてください。
あなたには目標がありますか?
どんなエンジニアになりたいのか。
どんな役割を担いたいのか。
どんな価値を提供できる人になりたいのか。
これがない状態で働くと、
・何を頑張ればいいのか分からない
・何を優先すべきか分からない
・結局、流される
こうなってしまいます。
人は、
目標があるからこそ、そこに向かって成長できる。
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私自身の話
私自身も、今この年齢になっても、
明確な目標を持っています。
1年後どうなっていたいのか。
3年後どこでどんなことをしたいのか。
その目標に向かって、
・日々の業務に向き合う
・考えたことを言語化する
・外に発信し続けて、間違いを修正する
これを繰り返しています。
なぜそこまでやるのか。
目標に向かっているからです。
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年次が上がるほど、求められるものは変わる
社会人経験を重ねると、
求められるレベルは確実に変わります。
・言われたことをやる → 当たり前
・自分で考えて動く → 必須
・周囲に影響を与える → 期待される
年次が上がるほど、
「指示されて動く人」ではなく、
「自分で考えて動ける人」が求められます。
ここに気づくのが早い人ほど、
成長スピードは上がります。
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最後に
言われていないからやらない。
教えてもらっていないからできない。
この状態で止まるのか。
それとも、
・自分で考える
・自分で動く
・分からないことは自分から聞く
・答えではなく考え方を学ぶ
ここに踏み出すのか。
この差が、
1年後、3年後の自分を大きく変えます。
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成長は、誰かが与えてくれるものではありません。
自分で取りにいくものです。
自分は積極的に認識合わせを行ったり、質問したりしてます。と聞きますが、
本当ですか?答えを求めに行ってませんか?間違えるのが嫌だったり、プライドが勝って
まずは全部聞いてから動いてませんか?それって、作業者になってます。
振返って、気づきを得たあなたは、素晴らしいです。
ここから挽回しましょう!
それでは、また…