【前編】転んで学んだ、新人合宿!〜ジョイゾーの歴史と先輩の背中から学んだこと〜 | 株式会社ジョイゾー
初めまして!2026年4月より株式会社ジョイゾーに入社しました、村上と申します。今回は、2日間にわたって行われた千葉での新人合宿についてレポートします。ただの研修と思ったら大間違い!ジョイゾーの...
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こんにちは!2026年4月よりジョイゾーに入社しました、和田です。
前編では、合宿1日目の座学や先輩方の経験談をお届けしました。
後編では、いよいよ実践ワークショップの様子と、番外編として合宿のご飯やアクティビティについてご紹介します!
後編からご覧の方は、ぜひ前編もチェックしてみてください!
1. 座学で学んだことを活かす実践ワークショップ
実践ワークショップ、どんなお題?
「ジョイゾーらしさって何?」最初の壁にぶつかる。
「そもそも、何がしたかったんだっけ?」先輩の言葉で立ち返る。
残り15分、真っ白なスライド。逃げのAIが招いた「宇宙文字」事件
「ジョイゾーらしさ」の迷子になった私たちへ、真っ直ぐな言葉
「次はやってやる!」悔しさから得た学び
2. 番外編ー「プロたちが」童心に返る瞬間!遊びにも全力なジョイゾーの素顔!
人生一のヒレカツと出会う。
まさかの一回戦敗退と無礼講なカードゲーム
浜焼きで見たことない大きさのホタテ!
海と道の駅でのびのび
最後に
前編でWCM(Will・Can・Must)フレームワークを学んだ私たち。「これを使えばアイデアの整理ができる!」と意気込んで臨んだのが、このワークショップです。
しかし、当初2時間の予定が、気づけば日をまたいで計4時間半に・・・。
その全貌をお届けします。
この実践ワークショップでは、マーケティング・エンジニア・セールス、異なる職種で活躍されている5年目の先輩3名と、新人2名の計5名でチームとなり、「ジョイゾーの新サービスを考えよう」というテーマに挑みました。
先輩方にそれぞれの視点からフィードバックをいただきながら、新人2名でアイデアを形にしていくという流れです。
まずは新人2名でWCMフレームワークを使い、「やりたいこと」を列挙するところからスタート。共通点として「教育」というキーワードが浮かび上がりました。
でもそこから先が、本当に迷走の連続でした。
アイデアが出るたびに「ジョイゾーらしさって何だろう?」という壁にぶつかりました。既存サービスで賄えるもの、すでに専業会社が存在するもの、現実味がないもの…。
ひとつひとつ潰していくうちに、だんだん「やりたいこと(Will)」より「できること(Can)」に引っ張られていく感覚がありました。
行き詰まったとき、先輩がやさしく問いかけてくださいました。
「そもそも、何がしたかったんだっけ?」
原点に戻ってみると、私たちの根っこにあったのは「人と人とのつながりを作りたい」というWillでした。そこから「婚活?友達作り?仕事仲間?」とさらに議論を重ね、最終的に着地したのが…
「kintoneワークを通じた婚活コミュニティ」…我ながら、かなりニッチです(笑)。
ただ、振り返ってみるとこれがまさにWCMの罠でした。
Willを起点にするはずが、いつの間にかCanやMustに引っ張られて、結果的にどれも中途半端なサービスになってしまったのです。
「WCMを知っている」と「WCMを使いこなせる」は、全く別の話でした。
さらにここから、失敗は続きます。
気がつけばプレゼンまで残り15分。スライドはまだ白紙でした。
「時間がない、AIに作ってもらおう!」
…そう、私たちはプロンプトを組む時間もなく、サービスの概要をざっと書いたテキストをそのままAIに投げ込みました。結果は・・・
意図と違う解釈、よくわからないイラスト、そして文字化けした宇宙文字。
しかも生成されたスライドを確認する時間すらなく、そのままプレゼン開始。内容の確認もできていない、練習もゼロ。当然、2名のプレゼンはグダグダでした。
MIJS研修では2日間かけてプレゼンの準備と練習を重ねたのに、その学びをまったく活かせませんでした。
プレゼンを終えて、四宮さん、BBさんからのフィードバックが飛んできました。
四宮さんから「それってジョイゾーしかできないことかな?その予算じゃ絶対にできないよ」
BBさんから「MIJSの研修が全く生かされていない。これじゃあ、どこにも見せられないよ」
ご指摘の通りすぎて、返す言葉がありませんでした。
サービスを考えることに時間を使いすぎて、内容を詰められていなかった。
「ジョイゾーでもできるかもしれない」ものを作っても、「ジョイゾーらしさ」はどこにもなかった。
悔しいし、もっとうまくできたはずだという思いが残りました。
でも、だからこそ学びも大きかったです。
「"理解する"と"できる"は違う」
MIJS研修でも聞いた言葉を、今度は全身で体験しました。
今回の反省から学んだことを整理すると、大きく3つです。
「知っていること」が「当たり前にできること」になるまでには、経験と場数が必要です。今回の悔しさは、そこへ向かうための最初の一歩だと思っています。
6月には新人セミナー※も控えています。今回の学びを活かして、より良いセミナーをお届けできるよう精進していきます。
※新人セミナー:入社から3ヶ月の研修の集大成として、新入社員自身が企画・運営・集客・登壇・配信までをすべて担うセミナー。ジョイゾーでは“新人の登竜門”とも呼ばれる恒例のイベント。
去年の新人セミナーについてはこちらのストーリーで紹介していますので、ぜひご覧ください!
ここからは、合宿中の食事やアクティビティを振り返ります!
1日目のお昼は「万心旬菜いなよし」さんでとんかつ定食。
私たちはヒレカツをいただいたのですが、これが人生で一番やわらかくて、分厚いのにぺろっと食べてしまいました。合宿前から全力でエネルギーチャージ完了です。
1日目の夜は卓球大会を開催。ここで白状しておくと、私の祖父は卓球の日本チャンピオンです。そんな血筋を引き継いでいるはずの私が、まさかの一回戦敗退。
元テニス部の黒坂さんが堂々のシングル・ダブルス制覇でした!
社長の四宮さんも、クールなBBさんも全力で参加してくださり、遊びにも全力なジョイゾーを体験しました!
その後はみんなでカードゲームタイム!「ito」で盛り上がりました。
「ito」とは、1〜100の数字カードを配られたプレイヤーが、テーマに沿った言葉で数字を表現し、全員の数字を「小さい順」に並べる協力型のボードゲームです。
それぞれの価値観が全然違って大苦戦。
「デートスポットで例えたら?映画で例えたら?」
世代も育ってきた環境も違うのでなかなか揃わず・・・。
最後の最後でギリギリ揃ったときは、みんなで思わず歓声が上がりました!
2日目のお昼は、贅沢な浜焼き!見たことないくらい大きなホタテにかぶりついて、ワークで消費したエネルギーを全回復しました(笑)。
海鮮好きの新人2名にとって幸せいっぱいの時間です。
お昼ご飯を食べた後は海へ。まったりお昼寝する人、貝殻で水切りをする人、お散歩する人…各々自由に過ごした時間が、なんだか"ジョイゾーらしいな"と感じました。
個性があって、のびのびしている。だけどチームとしての一体感がある。そんなことを考えた時間でした。
帰り道に寄った道の駅では、夕食の買い出しをしたり、ジェラートを食べたり、雑談をしたり。またここでも各々自由です(笑)。
そしてこういう何気ない時間の積み重ねが、チームの空気を作るんだなと感じました。
2日間にわたる新人合宿を通じて、ジョイゾーという会社のことだけでなく、社長やマネージャー、先輩方のお人柄や価値観、そして自分たちの「まだできていないこと」「これからできるようになりたいこと」をたくさん知ることができました。
悔しさもたくさんあったけれど、それ以上に「次はやってやる!」という気持ちが強くなった合宿でした。学んだことをインプットで終わらせず、ちゃんとアウトプットして実践に繋げていきたいと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!