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【社内イベント】開発を楽しくやりたいチーム新年会やりました(2020年)


ー1月某日 新木場駅前ー


ブーーーーーーーーーーーーーーーン


キキッ


ボーーーーーーーーーーーーーーーン(汽笛)


プシュッ

カンパ〜〜〜〜〜イ!!

初めまして。ジェネスティコンサルティング開発部の原田です。

IQ2ぐらいの書き出しで始めてしまい、閲覧者の皆様は困惑されていることと存じます。

年明けに開発を楽しくやりたいチームの新年会を実施しました。

愉快な催しだったので愉快な雰囲気でお届けしたく、この様なスタートと相成りました。

ご容赦ください。

以降は打って変わって粛々とした雰囲気でお送りいたします。嘘です。


仕切り直しましてどうも!ジェスティコンサルティングのサウナ担当、原田です!

上述の通り、「開発を楽しくやりたいチーム」の新年会を行いましたので、その様子をご紹介したいと思います!


が、その前に。

「なんべんも『開発を楽しくやりたいチーム』言いよるけど、なんやそれ???」

とお思いの方、いらっしゃいますよね?

安心してください。ちゃんと説明します。今年の僕の抱負は「親切第一」です。嘘です。

まず、弊社ジェネスティコンサルティングには大きく分けて2つのグループがあります。

インフラグループ」と「開発グループ」です。

弊社はもともとインフラ系のSES事業を専門としていましたが、数年前から開発系のSES事業にも取り組み始めました。

なので、インフラグループの方がややメンバーが多いです。

そしていきなり求人に言及しますが、インフラ系のメンバーも募集中です。(20年1月現在)

「開発を楽しく〜」なんてタイトルの記事なのでインフラ志望の方に読んでいただけているか不安ですが、念の為宣伝してみました。

ご興味おありでしたら是非。

話を戻します。

前述の開発グループの中から、有志が集まって「開発を気楽に楽しくやりて〜!」と集ったのが

開発を楽しくやりたいチーム」です。

読んで字の如しです。なんの捻りもありません。

僕が入社した時にはすでにありましたので、ネーミングのセンスは僕由来ではありません。

これ社長が命名してたらどうしよう。この記事が目に留まらないことを祈っています。

さらに話を戻します。

前述の「開発を楽しくやりたいチーム」が年明けに集まって屋形船で新年会をやりました。

ここまででぼちぼち文章長くなってきましたね。

お付き合いしてくださっている方に申し訳ないので、宣言しておきます。


ここから先は、弊社の仕組み的な、多少なりとも読み手に有益そうな話題は一切登場しません。


「屋形船でもんじゃ焼きたべたりお酒いっぱいのんだりしました。たのしかったです。」

というだけの内容しか書きません。ていうか↑の一文が全てです。

絵的にもアラサーの野郎供がキャッキャしてるだけなので楽しい要素は薄めです。

「それでもいいわよ!」or「いいぜ!」という方は読み進めてください。

ふと思いましたが、記事タイトルからするとこれまでの内容の方が趣旨違いでしたね。

気を取り直して、開発を楽しくやりたいチーム新年会の様子をどうぞ!

今回利用させてもらったのは、

江戸前汽船さん

もんじゃ焼きの食べ放題と飲み放題がついた約2時間の屋形船コースを提供されています。

『お台場コース』と『隅田川コース』がありまして、今回はお台場コースをチョイス。


新木場駅から無料のシャトルバスで10分弱移動。



こんな感じの絵を眺めながら待合室で待機。

アナウンスで呼び出しがかかると船着場まで案内してもらえます。

いざ乗船。


後ろからパシャリ


乗船すると飲み物のオーダーを聞かれます。

僕は迷わずビールを選択。飲み放題に含まれていたのでオリオンビールにしました!嬉しい!

飲み物は、缶で提供されます。

氷で薄くなったりしませんし、清潔なので結構いいなと思いました。

船内前方にある大きなクーラーボックスの中で大量に冷やされているようです。

登場3度目の写真で乾杯


ほどなくして船が動き始めました。

スタッフのお兄さんが司会を始めてくれます。

もう乾杯された方もいらっしゃるかと思いますが、皆さんで改めて乾杯しましょう!乾杯!」

もう乾杯された方である我々ですが何事もなかったように二度目の乾杯。かんぱ〜い!


乾杯後に「もんじゃ焼き」と「お好み焼き」の材料が1テーブルにつき1つずつ運ばれてきます。

1テーブルに鉄板が1枚。僕らは4人で来ているので2テーブルです。

田中さんめっちゃ見てますね


僕の方のテーブルには、かつての現場が月島に近かったことからもんじゃを焼き慣れている田中プロがいます。もんじゃ経験値が不足している僕歓喜。


田中プロ余裕の表情


司会のスタッフさんが初心者向けに焼き方を教えてくれますが、田中プロは稼いできたもんじゃEXPの桁が違うようで手早く焼きを進めてくれます。流石だぜプロ...


食べるだけの原田


美味しかったです。優勝。

ソース味ってなんであんなビールに合うんですかね。


次はお好み焼きです。今度は原田が焼きます。

笑顔。何がそんなにおもろいねん。


が、「手早く焼き上げてやるぜ!」と生地を薄めに伸ばしたはずなのに、全く焼き上がらず。


田中プロのチェックが入る


僕 & 田中プロの鉄板だけ熱くならないというトラブル発生。


となりのテーブルでは弊社メンバーが着々とお好み焼きを仕上げていきます。

しかも厚めに焼いてておいしそう。


フォトジェニック


悔しくなんかないぜ...

こちらのが焼き上がったらくれれば良いとのことで、半分くれました。

やさしい。。。(;ω;)


鉄板が熱くなるのを待っている間も船はどんどん進んでいきます。

ところどころで景色の説明をしてもらえます。

豊洲新市場だったり、オリンピックで使用される会場だったり...(写真なくてすみません

途中、ビル群を指差し司会のお兄さんが問いかけます。


「あの建物、ある有名なテレビドラマに登場しています。何のドラマか分かりますか?」


なにもわからない。

特徴のない長方形のビルにしか見えません。そもそも僕はそんなにドラマを見ないので有名でも分かr


「フジテレビのドラマ、『踊る大捜査線』に登場する湾岸署の外観として利用された建物になります」

!?!?!?!?!?!?


思わぬ答えに動転。


何を隠そうこの僕、小学生の頃にTVで見た劇場版1作目で心を掴まれ「大きくなったら着よう」とお年玉をはたき青島モデルのモッズコートを買ってしまったほどには『踊る』のファン(じゃあ気づけという

時を超えた湾岸署との遭遇にテンション爆上がり。ラブサムバディトゥナイト。

余談ですが、身長に恵まれなかったので青島コートの着用は叶いませんでした。

織田裕二さんのような体格の人が羨ましい。ずっちーな。


「テンション上がった割に写真ねーのかよ」という感じですが、動揺が激しすぎて撮影忘れてました。

その後もレインボーブリッジを通過したりと、踊る関連の諸々が見れて良かったです。

(お台場コースなんで当たり前かもしれませんが)


封鎖できません



そうこうしている内に、コースは終盤。終わりに近づいてきました。

ここで100の趣味を持つ男・丸藤が乗船前から頼むことを宣言していたあるメニューをオーダー。


「デザートもんじゃお願いします」













え?パフェ?








(ジューーーーーーー)




















僕「・・・」

丸「いります?」

僕「俺はいいかな」

丸「おいしいのに」














結論:おいしかった


食わず嫌いするもんじゃないですね...

あったかいデザート好きな方はぜひ...


ありがとう丸ちゃん...


デザートもんじゃで盛り上がり完食したところで、いよいよ船着場に到着。

あっという間の2時間ではありましたが、充実感がハンパじゃなかったです。

飲みながらレジャー的な要素も楽しめてかなり楽しかったです。

冬なんで窓開けるとちと寒かったですが、春以降はしばらく楽しめると思います!

また乗りて〜!

相当長くなった気がしますが、いよいよ終わろうと思います。

弊社では、今回ご紹介した様なイベントを少な過ぎず、多過ぎずのバランスで実施しています。

弊社イベントの雰囲気をお伝えする記事は今後も発信してゆくつもりですので、今回の記事を気に入っていただけた方は今後もチェックをお願いします!

以上、ジェネスティNo1サウナーこと原田でした。


ここまで見てくださった方、ありがとうございました〜!

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