【新卒インタビューVOl.2】JJSに新卒入社を決めた理由｜入社前と入社後の変化について語っていただきました！

こんにちは！
私たちJJSは、「"日本人と外国人が一緒に働けてよかった"を創る」をミッションに掲げる東南アジア国籍の社員を中心としたグローバル企業🌎です。

今回は、今年JJSに新卒で入社された齋藤未恩(さいとうみおん)さんに、お話を伺いました！

「新卒としてJJSで働くことを決めた理由」や、「入社前と入社後の気持ちの変化」、「先輩社員との仲」など、就活生の方が気になる質問に答えていただいたので就活中の皆様は是非最後までご覧ください！🙌
▶内定者時代の齋藤さんに行ったインタビューはこちらからご覧ください

Q.1 齋藤さんが新卒としてJJSに入社を決めた理由を教えてください！

「新卒として」で言うと、選考を通して、ここで成長したいと思ったからです。

理由①：成長できる=新卒でも裁量のある会社
➡︎最終面接時に、社員さんから「やってみたい」と軽く提案があり、社長が「やってみなよ」と後押ししていました。興味のあることにチャレンジさせてくれる会社だと確信できました(JJS側も学生に、選考を通して、自然ないつもの会社の様子を見てほしいのかなと感じ取れたのも良かったです)。

理由②：面接担当者が、道しるべをくれた。
➡︎就活時、業界は決まっていましたが、職種がなかなか絞れずにいました。他の企業でメンターさんが相談に乗ってくれたりのサポートもありましたが、JJSでは、面接の際に色々聞き出してくれて「JJSで営業に入ってほしい」と言われました。ベンチャーなので、まだ整っていない部分、いずれ営業以外もできる可能性・方法なども赤裸々にお話してくれたので、JJSで営業として入社することを決断することができました。営業は大変そうだと思っていたのですが、営業で培えるスキルやメンタルはどんな仕事でも通用することや、何よりJJSの社員さんたちを見て「こんな社会人になりたい！」と思いました。

Q2. 齋藤さんの現在のお仕事を教えてください！

外国人採用コンサルタントとして働いています！
営業のお仕事として企業との打ち合わせや採用活動のサポートも行いますが、外国人の方とも日々面談を行っています。まさに日本の企業と外国人をつなぐお仕事だと思います。

Q3. 仕事の中で大変なことや、やりがいに関じることはありますか？

大変なことは、スキルや経験不足を痛感するときのマインドセットかなと思います。
採用コンサルタント歴がまだ3か月で、良く言えば伸びしろしかないです（笑）
上手くいかなかったときに「成長」と次に活かせるか「失敗」と落ち込むか、の根本のマインドセット力が自分には足りてないなと思います。

やりがいに感じることは、企業の方の意識を変えられることです。
営業として、インサイドセールス業務とフィールドセールス業務の両方を行っています。
外国人雇用することを踏みとどまっている企業、外国人雇用していて悩みがある企業など様々な状況の担当者とお話しする中で、テレアポや商談で、課題を解決する手段として外国人雇用や弊社を検討していただけるとやはりやりがいを感じます。
外国人の方との面談時にも、「この方の人生が変わるかもしれない！」と思うと感慨深いです。

Q4. 入社前と入社後の気持ちに変化はありましたか？

入社前は、ベンチャーだしすぐ現場に放り出されるかもと不安に思っていましたが、入社後すぐに一変しました。入社してみるとかなり手厚い研修から始まり、早く現場に行きたい！と新卒たちで話していたほどです（笑）ビジネスマンとしての基礎や業界理解、外部講師の授業などを行っていただきました。

Q5. ぶっちゃけ先輩社員との仲はどうですか？笑

仲良いと思います！（笑）仕事面では、新人でも同じように発言させてくれますし、よく気にかけてくれてとてもありがたいです。
正直、就活時に企業情報を見るときに、「アットホームです！」とか「毎月BBQ！」とかいう会社は絶対参加だったら嫌だな…と避けがちだったのですが、入社してみて、本当にアットホームだしJJSで毎月BBQがあったら参加したいと思ってます（笑）
高いギャグセンスをお持ちの先輩たちがいます（笑）