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【インターン生紹介 vol.3】初めてのインターンが学生人事!?|未経験ながらイベントの企画・運営の総責任者を任されるほどの急成長を見せた秘訣とは??

こんにちは!
株式会社JJSで人事インターンをしている神林です!

私たちJJSは、「"日本人と外国人が一緒に働けてよかった"を創る」をミッションに掲げる東南アジア国籍の社員を中心としたグローバル企業です。
外国籍の社員が多いJJSですが、社内では日本語を共通言語としています!!
今回は私神林の個人インタビュー記事となっております。

✨これまで投稿したインターン生のインタビュー記事も合わせてご覧ください✨
動画編集インターン 河野海太
Webマーケインターン 磯野あさひ

今回は、全部で7つの質問に答えていきました!!

【自己紹介】

名前:神林真央(かんばやし まお)

大学:獨協大学・経済学部経営学科3年

趣味:カフェ巡り、ダーツ、ボウリング、旅行
(友達と一緒にすることは基本的に何でも好きです!笑)

(これは、去年の夏に友達とUSJに行った時の写真です!)

Q.1 なぜ長期インターンをやろうと思ったのですか?

A. アルバイトでは経験できないような社会経験を積み、自ら考えて主体的に行動していける職場環境に身を投じて、社会人と同じ水準の仕事に挑戦してみたいと思ったから!

僕は大学1年の4月から2年の3月まで学習塾で個別講師のアルバイトをやっていました。
最初は高時給な点や勉強を教えることが好きでやっていたのですが、徐々に単純作業のような業務ばかりとなり、そこに退屈さを感じるようになりました。
そこで主体性が求められるかつ責任感をより感じられる長期インターンに応募してみました。
また、僕自身来年6月からマレーシアに10ヶ月ほど留学する予定で、特に後半の3ヶ月間は現地の企業で実際にインターンシップに取り組む予定となっていて、日本にいる間に企業で働く経験を積んでおくことで海外へ出ても自分ができる業務の幅が広がるのではないかと思い、その通過点として長期インターンを選びました!

Q.2 JJSに応募し、興味をもった理由は何でしたか?

【JJSに興味をもった理由】

A. JJSが掲げるミッションと自分の想いとで重なる部分があったから!

留学先がマレーシアであるという点から、僕自身東南アジアに興味をもつようになり、JJSが日本でベトナムやミャンマーなどといった国籍の方の就労支援を行っていることを知り、僕の「国籍関係なく、誰もが楽しく幸せを享受できる世界を創る」という想いと「外国人も日本人も一緒に働けてよかった」というJJSのミッションとどこか近しい部分があると感じました!

【"人事"の職種に興味をもった理由】

A. 人と関わること・人と話すことが好きであったから!

実は長期インターンを探していた当初、webマーケティングができる企業を中心に探していて、実際に何社か面接を受けたりしました。
その中には、第一希望のインターン先もあったのですが、残念ながら最終選考で落ちてしまいました。
その上、途中からwebマーケティングに挑戦する意義が分からなくなっていったため、まずは自分の好きなことから仕事の選択肢を絞っていくようにしました。その結果、人と話すイメージがある人事のインターンを最初のキャリアとして選んでいきました!

Q.3 普段はどんな業務に取り組まれているのですか?

A. 求職者とメッセージ連絡、募集記事の作成および投稿、インタビュー記事の編集および投稿、スカウト代行

上記のことを日々の業務の一環として取り組んでいます!
特にインタビュー記事の執筆に関して、自分が執筆した記事を読んだことがきっかけでJJSに入社された社員の方がいらっしゃって、まさに「誰かの幸せのきっかけ作り」に繋がっていると実感できました!
またシーズンによっては、短期のインターンシップの企画準備をしたり、運営側として動いたりすることもありました。イベントの準備は正直かなり大変だと感じましたが、短期インターンシップが終わった後の参加者のアンケートを読むと、満足度の高い声をいくつも頂くことができ、結果的に一番やりがいを感じることが出来ました。

Q.4 インターンを通して、学んだことや身についたことはありますか?

【学んだこと】           
試行錯誤を繰り返し、思考を止めないこと

【身に付いたこと】 
論理的思考力、イベント運営能力

コミュニケーション力はもちろん向上したと思うのですが、今回のようなインタビュー記事を書き続けたことで、読者目線に立って「どのくらいの文章量なら飽きずに読めるか」「結論ファーストとした文章構成にする」などといった考えを巡らしていくことが出来るようになりました。
これはインタビュー記事の執筆だけでなく、短期インターンシップの企画運営など、自分自身にとって初めてなことばかりで最初は大変だと感じることも多々あったのですが、失敗を重ねたとしても最後まで諦めずに試行錯誤を繰り返し、より良い結果が出るまで挑戦することの大切さを学ぶことが出来ました!

Q.5 JJSのどんなところに魅力を感じますか?

A. 失敗してもそれを許容し、様々なことに挑戦できる環境がある!

僕自身、インターンを始めた当初は本当に失敗ばかりで実際に、メンタルが落ちてしまうことが度々ありました。
しかし、失敗したことを責められるのではなく、むしろ「失敗してそれを次の成功に活かすためにはどうすればよいか」を考えようとする人たちがJJSには集まっているので、過去の失敗を引きずるのではなく、先を見据えてより良い結果を出すために走り続けられる人たちが集まっている点がJJSの良いところであり、魅力の一つであると思います!

Q.6 今後の意気込みは何かありますか?

A. 25卒の新卒採用に力を入れていきたいと思います!

僕も代で言えば25卒であり自分と同年代の人たちの採用に携わるというのは、正直不思議な感じがありますが、一人の採用担当としてJJSの採用活動がより活発になっていけるように、25卒の方とのコミュニケーションを密にしたり、このストーリーのような広報活動を通してJJSの認知度をさらに向上していけるように、僕自身も精進していきたいと思います。

Q.7 最後に、JJSに今後どのような人に入社してほしいと考えていますか?

A. 自分軸を持ち、何か一つの目標に向かって行動していける人

自分軸は簡単に言えば、自分の信念に基づいて発言することができるということを示していて、「達成したいこと・実現したいこと」を何か一つでも持ちつつ、主体的に行動していける人はJJSの社内文化的にも十分マッチしていると思うので、そのような人こそJJSのメンバーの一人として、様々な場面で活躍していけると思います。

最後までご覧いただきまして有難うございます。
現在、人事・動画編集の長期インターンを募集しています!
もし興味がある方がいましたら、まずはざっくばらんにお話しましょう!!

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