1
/
5

【社員インタビュー#1 山本和史】業界経験者がスキルを存分に発揮できる!

こんにちは、イデアルアーキテクツの山本です。
この会社に入社してからの印象や今までの経験をお話したいと思います。

山本さんのプロフィール

  • 2019年入社(現在4年目)
  • 現在Web画面製作の案件を担当中。過去にはWeb系の画面側、サーバ側両方の経験。
  • 休日に写真を撮ることが趣味。

現在の業務兼自己紹介

入社年数は4年目で、業界経験は9年目になります。
今までの経験や現在の業務は主にWeb系の仕事をやっており、
クライアント側、サーバー側両方とも携わったことがあります。

転職理由

任意で入れる同好会や部活が多数あり会社全体の雰囲気も明るく、前職だと現場業務以外に社内業務が多数あり、どうしても残業時間が多くなっていたのですが、この会社ではそういったものがなく現場業務に集中できるからです。

仕事をする上で気を付けていること

チームワークです。
この業界に携わったことがない人から見たら、ひとりでパソコンをカタカタしているイメージの仕事ですが、
実際にそんなことはなく、一つのシステムを作り上げるのに、数人~数百人が参画していることはよくある話です。
逆にたったひとりですべて作るというのはないんじゃないでしょうか。
なので、やはり人と携わる以上、良好な人間関係を築き上げ、働きやすく
作業が円滑に進むようにするためにチームワークを最重視しています。
ただ、SESという職種上現場が変わると同時にメンバーが変わる場合があるので、
一からチームワークを築き上げることが少し大変です。
でもいち早く慣れてお互いのことを知れるようなコミュニケーションの取り方を工夫することは
楽しいです。





自分が思う理想的なチームとは

欠点を補いあえるチームだと思っています。
どれだけ仕事がバリバリできる人でも必ず苦手な分野はあります。
上述しましたが、この仕事はひとりで行うことはまずないです。
なので、苦手な分野は無理せずチームメンバーに手伝ってもらい、
逆にチームメンバーが苦手な分野は手伝ってあげる。
そこからさらにお互いが効率の良いやり方を教えて上げれれば、チームはどんどん良くなっていくと思っています。

仕事とプライベートは両立できている?

できています。
あまり稼働が高くならない現場の選定、稼働が高いときは営業さんが現場にかけあって対応
してくれていますし、コロナ禍は自社ではテレワークを推奨しているので、
プライベートの時間は十分に確保できています。
平日でもプライベートの時間が多くとれるので趣味に時間を充てられます。

この会社に入って変わったこと

仕事へのモチベーションだと思ってます。
前職だとただ会社から指示された業務をこなしていただけですが、
この会社ではやったことをしっかり評価してくれるので、業務はもちろんですが、
会社での作業も意欲的に参加しようと思えます。

イデアルアーキテクツのいいところ

上述もしましたが、ベンチャーだからこそ格式ばったルール等がなく、ストレスフリーで働けるところです。
例えば服装は自社出勤の場合は私服OKです。
また、現場が私服OKであればそれに合わせて私服で出勤することも可能です。

苦労した話とそれを乗り越えた話

やはり、プログラム以外で初めてやることは苦労しました。
色々あったのですが一番は人材育成です。
自社の後輩のプログラミングや設計の教育をしたり、たまに現場にいる若手の教育をする必要もあり、
どう言えば伝わりやすいか、その人の将来のためになる知識を教えてあげられるかを
色々考えながら教育するのは大変苦労しました。
その際は上司に相談し伝え方や教え方を工夫して教えていました。



今後の目標

直近の目標はリーダーになることです。
プログラムも楽しいですが、やはり人と関わりながら仕事するのも楽しいので、
リーダーとして後輩やチームメンバーとともに仕事をしていけたらと思っています。

以上インタビューでした!
やっぱり仕事は人と一緒にするものです。特にITは顕著ですね。
イデアルアーキテクツには色々な人がいます。
きっとあなたと気が合う仲間が見つかるはずです!
他にどんな人がいるのか、少し覗いてみませんか?

Invitation from 株式会社イデアルアーキテクツ
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社イデアルアーキテクツ's job postings
54 Likes
54 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 山本和史's Story
Let 山本和史's company know you're interested in their content