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衝突も共創過程の1つ。事業開発に取り組むDPMの心構えとは。 【伴走型デザインパートナー】
Chat with the teamrootが目指すDesign Doing for Moreの実現〜10期下期総会〜
Chat with the teamビジョンを定義し、rootはデザインの「実践」の先を目指します
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2 days ago事業成長をクライアントと実現できるデザイナーの要件とは?
こんにちは!root採用広報担当です。rootは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をVisionに、事業の成長によりそい、デザインを実践しようとする人々を支え、世界をより良く前進させていくことを目指すデザイン会社です。今回は、デザインプログラムマネージャー(以下、DPM)のパートナーである山野に、「事業を成長させられるデザイナーのあり方」をテーマにインタビューしました。山野 良介 (やまの りょうすけ)rootではデザインプログラムマネージャーのパートナーとしてジョイン。DX事業会社にてチーフデザイナーとしてメンバーのマネジメントやデザイ...
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10 months ago
rootが目指すDesign Doing for Moreの実現〜10期下期総会〜
こんにちは!root採用広報担当です。rootは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をVisionに、事業の成長によりそい、デザインを実践しようとする人々を支え、世界をより良く前進させていくことを目指すデザインファームです。先日半年に一回開催している総会を開催!普段は離れてはたらくメンバーも集結し、会社と個人のさらなる成長が期待できる濃密な時間になりました。※rootの総会の開催目的や、過去の総会の様子などはこちら↓今回のnoteでは、11月上旬に実施した第5回目の総会の様子をお伝えします!目次第5回目総会の開催背景とゴールコンテンツと懇親...
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11 months ago
入社日から安心し、ワクワクとスタートダッシュがきれるroot流オンボードとは?
rootは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をVisionに、事業の成長によりそい、デザインを実践しようとする人々を支え、世界をより良く前進させていくことを目指すデザインファームです。随時rootには新しいメンバーが入社し、組織が成長しています。日々状況が変わり続けるなかでも、新しくジョインするメンバーがスムーズに、ワクワクと スタートダッシュを切れる環境を作っていきたいと考え続けています。そこで、今回のテーマは新しいメンバーの早期戦力化・定着のために取り組む「オンボード」。このnoteでは、リモート中心のはたらき方のなかで私たちがオンボ...
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11 months ago
「わかる」から「できる」へ。実践から対話力を磨く1ON1マネージャー研修を開催!
こんにちは!root採用広報担当です。rootは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をVisionに、事業の成長によりそい、デザインを実践しようとする人々を支え、世界をより良く前進させていくことを目指すデザインファームです。rootでは、はたらく個人の目標と会社の目標がリンクし、それぞれのビジョン実現に向かえる組織づくりを進めています。先月には、組織の体制変更を進める中で重要な1ON1について学ぶオンライン全体研修を実施し、1ON1に対する共通認識を揃えることができました。今回は、今後実践と経験をより深めていこうとしているマネージャー向けの...
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12 months ago
1ON1についてマネージャーとメンバーが共に学び直す、オンライン全社研修の開催!
こんにちは!root採用広報担当です。rootは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をVisionに、事業の成長によりそい、デザインを実践しようとする人々を支え、世界をより良く前進させていくことを目指すデザインファームです。rootでは、はたらく個人の目標と会社の目標がリンクし、それぞれのビジョン実現に向かえる組織づくりを進めています。目指す組織の形を見据え、マネジメント体制の変更にも取り掛かるなか、先日1ON1研修を実施しました。今回のnoteでは、研修を企画したHR担当から研修実施の背景などを聞きながら、実施した結果とrootの組織・メ...
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12 months ago
UI100本ノックをチームでやっている話
rootの佐藤理子です。今回は、社内でやっているUIデザインのトレーニングについて紹介します。UIデザインの引き出しを増やす取り組みとして、アプリ模写100本ノックというトレーニングがあります。こちらのnoteで紹介された取り組みで、アプリの骨格を即興で模写することで、デザインの瞬発力を鍛えることが目的です。rootでは、noteの内容を参考にさせていただきながら、この100本ノックを有志の4人チームで定期的に行っています。今回は取り組みの様子を紹介します。考察するアプリとチーム分けを決めるまず、「最近何に関心ありますか〜?」と雑談しながら、考察するアプリのジャンルを決めていきます。ジャ...
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12 months ago
衝突も共創過程の1つ。事業開発に取り組むDPMの心構えとは。 【伴走型デザインパートナー】
こんにちは!root採用広報担当です。rootは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をVisionに、事業の成長によりそい、デザインを実践しようとする人々を支え、世界をより良く前進させていくことを目指すデザインファームです。今回は、2019年にrootへ入社したデザインプログラムマネージャー(以後:DPM)の岸にインタビュー。DPMとしてはたらく中で感じた自身の変化やはたらきがい、大切にしているこだわりについて聞きました。岸 良平rootのデザインプログラムマネージャー。HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト。九州大学工学部建築学科...
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about 1 year ago
レビューやデザイン批評の辛さとどう向き合うか
デザインレビューを受けるのが怖い、自分が作ったデザインにダメ出しされるのが辛い、という声をよく聞きます。実際、私は初めてデザインレビューを受けた日、とても痺れたのを覚えています。振り出しに戻り、なかなか前に進まないことに悶々としていた時もありました。。。よくある解決策として、「目的は品質を品質を上げることで、決して人格否定ではない。デザインレビューや、デザインをより良くするために客観的な意見を取り入れられる機会だ」という内容を目にします。これを知ってから怖くはなくなった気がしてます。でもやっぱり辛いものは辛いとはいえ、いくら解決策を知ったって、やっぱり辛いものは辛いのです。では、私たちは...
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about 1 year ago
UIを考えるときの参考の仕方
何かを作るとき、まず検索して事例を探してみるというのは一般的な手法ですよね。とりわけUIは「どんな解法が一般的か」というのを確かめる意味でも、実際に使われている手法を探すことがよくあると思います。そんなとき、運良くドンピシャなものが見つかれば良いですが、なかなか理想のものが見つからないときはちょっと困ってしまう、という方もいるのではないかと思います。とくに、要件が難しくなってくると、参考にする方法もちょっとずつアップデートしていかないといけないですよね。この記事では、参考の仕方について、経験的に有用な考え方をまとめてみます。そのままの答えを探そうとしない世の中で広く取り入れられているよう...
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about 1 year ago
負債をつくるときは、どう返済するかもセットで考える
タスクを進めていく中で小さな課題がポツポツ見えてくることはよくありませんか?実際、僕もこれまで何度か経験してきました。既存機能に対する課題もあれば、追加機能を画面にどう落とし込むか?を検討する上でトレードオフが起こって課題が浮き彫りになることもあります。メンバーがそれぞれ言わずに思っていた「このグローバルナビ、汎用性ないよな〜」「もし修正やるならこのパーツも一緒に解決したいな〜」みたいな課題感も、ユーザーからのフィードバックで同じような内容が出てくると確信に変わり、課題共有により拍車がかかる。これ自体はとても良いことだけれど、課題が見えてきても「今回のタスクのゴールには関係ないのでやらな...
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about 1 year ago
知識は必要なときに、効率よく集める
本を読んだり、ウェブの記事を読んだりしているけど、情報がうまく整理できなかったり、実践にうつせていない…と感じること、ありませんか?UIデザイナーのTさんが、この問題に対する1つの解決方法を「知識を必要な時に集める」というテーマでシェアしてくれました。さっそくお話を聞いてみます。— 知識を必要な時に集める、というのはどういうことですか?一言でいえば、必要な時に、集中して調べられる力が大事だということです。今はいろんな人が自由に情報発信できるので、情報の量は増え続けています。しかも簡単に手に入る。でも実際に使える時間は限られているので、その全部は把握できないですよね。だからこそ、この力が大...
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about 1 year ago
デザインプログラムマネージャー(DPM)が今後求められる理由とは
こんにちは。root 採用広報担当です。rootは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をVisionに、デザインの根源的な力をより多くの人々、より多くのものごとへ活用することで、世界をより良く前進させていくデザインファームです。今回のnoteでは、 代表の西村と、デザインプログラムマネージャーとしてはたらく山野、古里の3名で、業界動向と課題、デザインプログラムマネージャーに求められる役割について話し合いました。西村 和則(にしむら かずのり)rootの代表取締役。1985年生まれ。高知県出身。デジタルハリウッド卒業後、Webデザイナーとして...
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about 1 year ago
フィードバックを「UXの5段階モデル」に分類・整理してみた
「ここってどんなアイコン使う?」 「そもそもこの機能っているんだっけ?」デザインを作成してクライアントに共有したら、いろんな立場の人からいろんな角度でたくさんのフィードバックを受けた。具体的なスタイルの部分から機能要件のような抽象的な部分までさまざま。最初はもらったフィードバックに対して一度に全て対応し、次のミーティングまでに仕上げて出す!ということをしていた。しかし、このやり方では課題が多い。クライアントにデザインのプロセスを伝えづらいし、何よりも手戻りが発生しやすい。期日やリリースが迫っているのもあり、手戻りは最小に押さえたい。まずはフィードバックを2つに分類してみた一度にたくさんの...
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about 1 year ago
UI/UXデザインを学び始めた頃に役立った「マイ・ベスト・◯◯」を紹介!
こんにちは。root 採用広報担当です。rootは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をVisionに、デザインの根源的な力をより多くの人々、より多くのものごとへ活用することで、世界をより良く前進させていくデザインファームです。今回のnoteでは、 UI/UXデザインを学び始めた頃のメンバーがデザイン基礎を学ぶために活用した本や記事、デザイン業務において愛用しているツールなどを「マイ・ベスト・◯◯」として紹介します。ぜひ日頃の学習、業務にお役立ていただけましたら嬉しいです!デザインのクオリティを支える基礎知識・情報rootでは、クライアント...
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about 1 year ago
転職活動の中、自分の強みを見出すためにやったこと
転職活動は強みの棚卸しから、とよく言われますが「これが自分の強みだ!」なんて軽い気持ちで言えなくないですか?僕は転職時にそのことで深刻に悩んでいましたが「強みのSIGN」という考え方と出会って価値観が変わったので、その話をします。強みと言えるほど、尖った能力が見つからない僕は4年前にこの会社に転職しました。それまでは地方の小さな会社で、紙とWebのデザイナーとして働いていました。有名な企業と仕事したことはなく、クリエイティブやWeb開発の技術はあっても飛び抜けて高いレベルでもない。そして若手と言える歳ではないこともあり、同年代の人のハイクオリティな制作実績や輝かしい受賞歴を見ているだけで...
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