こんにちは。I-ne人事採用担当の村田です。
普段は中途採用をメインに担当しており、様々なバックグランドを持っている社員と関わることが多いです。いつもの19卒内定者 山之内くんのフレッシュな目線の記事や、同じ人事の三浦さんの新卒採用への想いとはちょっと違う目線で、社名の由来と、これからの在り方について書いていきます。
問い:I-neの社名の読み方について
I-neって、社外の人からどう見られてるんだろう?とか、I-neは客観的にどんな魅力があるんだろう?とか、日々そんなことばっかり考えています。
そんな中、「I-ne」ってググった時に気付いたことがありました。
「I-neに関連する検索キーワード」が表示されるんですけど、
「I-ne 読み方」「株式会社I-ne 読み方」
って・・・出てたんです。
「読み方、調べてくれてはるんや~!!!」
ってなったんで、今日は弊社の「読み方」についての記事を書いてみることにしました。
(I-ne 読み方、って調べてくださったかたがこのページにたどり着いてくれることを祈って。)
同時に、名前の由来といいますか、何でその名前なの?ってところにも触れてみます。
はじまりはじまり。
答え:株式会社I-neの読み方はアイエヌイーです
私たちの会社は、2017年12月まで「カブシキガイシャ イーネ」でした。
2018年1月から「カブシキガイシャ アイエヌイー」に変わりました。
なので、今は「株式会社I-ne」と書いて、アイエヌイーと読みます。
過去に私たちの会社が発行したプレスリリースや、広告記事に株式会社I-ne(イーネ)って書いてたりするのはそういう背景があるからです。
今でもうっかり「イーネ」って言ってしまったりするんですけど、正式には「アイエヌイー」です。
読み方の話はこれだけ、です。
で、こっから由来的な雑談をすこし。
由来:なんでI-neって名前なの?なんで名前変えたの?
弊社は「イーネ」という社名で、創業から11年ほどやってきました。
もともとの名前の由来は創業当時、神社で命名してもらった・・・らしく、ベンチャー感の中にも古風さを感じるネーミング手法でした。
そんなわけで11年ほど弊社の経営幹部や立ち上げメンバーと、苦楽を共にしてきた社名。
ですが、ある日「社名変わります!」のアナウンスが。
海外で認知してもらえるように
きっかけは「海外の商談で”イーネ”って名前が伝わりにくいらしい」とのこと。
2017年時点で海外チャネルにアクセルを踏み始めていたので、もっと加速させるためにグローバルを見据えた社名変更をしよう、っとなりました。
「創業から使ってきた社名に愛着がある・・・」
「でも、海外のかたでも読みやすいネーミングにしたい」
「会社の名前が変わるタイミングってそうそう体験できないんじゃないかな」
等などいろんな思いがめぐる中、着地したのが表記は変えずに「I-ne」で「アイエヌイー」でした。
ロゴも一新して在り方を明示した
ロゴも一新されて、サブタイトル的なのも付きました。
INNOVATION NEVER ENDS
私たちの在り方を試されるようなサブタイトルです。
そんな小話でした。(私はどっちの社名も好き)
ということで、2019年のI-neはイノベーションへの挑戦に向かって、グローバルの強化が進みます!
すでに新卒入社の若手メンバーも何名かグローバルチームへの異動が始まっています!
グローバル・海外に関わる仕事の採用も強化中!
人事として2019年はグローバル人材の採用にアクセル踏みます。
キャリア採用強化中のグローバル職種も紹介しておくとこんな感じです。
●ブランディングディレクター(グローバル担当)
●サプライ・チェーン・マネジメント(グローバル担当)
●ECセールス 戦略構築業務(グローバル担当)
新卒担当三浦さんが、「新卒の告知も!」と言ってたのでw新卒のかたはこちらへ!
I-neでやってみたい、我こそは!という方に
ぜひチャレンジしていただきたいです。
ご応募お待ちしています!
グローバルに挑戦するI-neの応援よろしくお願いします。
おしまい。