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リーガルテック

「法務の課題をリアルに語れる」ことが、ユーザーとプロダクトに価値をもたらす――Hubbleカスタマーサクセス山下

「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げ、法務関連のドキュメント管理を効率化する新しいクラウドサービスを提供する「Hubble(ハブル)」。これを開発提供する株式会社Hubbleで唯一の法務出身者が、カスタマーサクセス(CS)の山下。法務の業務を解像度高く理解できるからこそ、Hubbleで働く面白さがあるという。法務からリーガルテック企業へのキャリアチェンジ、法務での経験が活きたエピソードなどを具体的に伺った。◆法務の業務はこんなにも改善できる――「気づき」から「広める」挑戦へ――現在Hubbleでどんな業務を担当されているのか含めて、自己紹介をお願いします。前職は国内メーカー...

弁護士の卵がなぜリーガルテック企業に? Hubbleインターン生に聞く、新たな学びを増やす意味

「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げ、法務関連のドキュメント管理を効率化する新しいクラウドサービスを提供する「Hubble(ハブル)」。これを開発提供する株式会社Hubbleでは、現在3名の“弁護士の卵”がインターンとして活躍している。3名とも今年の司法試験を受験し、11月中旬より司法修習に向かい、弁護士として活躍する予定だ。3名は司法試験後の過ごし方にさまざまな思いがあり、「Hubbleでのインターン」を選んだそう。先輩弁護士でもあるHubbleCLOの酒井とともに、座談会で詳しくお話を伺った。<プロフィール>荒木克仁さん:東京大学の法科大学院を2021年3月に卒業。5月...

Hubble早川晋平が語る「リーガル領域にもたらしたい新しい価値と体験」

こんにちは!Hubbleの採用支援をさせていただいております山根と申します!Hubbleは、2018年12月に「Infinity Ventures Summit 2018 Winter Kanazawa」で開催された「IVS Launch Pad」のファイナリストとして登壇しています。今、リーガル業界注目ツール「Hubble」の今後の事業戦略や、プロダクトにかける想いなど、代表の早川さんにお話いただきました!では、ご覧ください。◆Hubbleの開発背景について教えてください。Hubbleのアイデアは、当時の顧問弁護士で、現CLO(最高法務責任者)である酒井さんとのブレストから生まれました...