伏屋 佑亮's Wantedly Profile
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こんにちは!採用広報です👐
本日は事業部を跨いでご活躍されている伏屋さんにインタビューさせていただきました!
これからインターンに挑戦したいという方は必見です!👀
伏屋 佑亮(フセヤ ユウスケ)Profile
◆株式会社リアステージ インターン生24卒
◆役職:リーダー
◆入社して半年後、Twitter運用の集客チーム「リアプロ」の立ち上げに参画
◆マーケティング事業部内定者
◆岐阜県出身
◆法政大学4年生
◆趣味はビートボックス🎤/ゲーム/マジック
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インターン生史上異例の営業とマーケティングの二刀流で活躍されている伏屋さん。
そんな彼のポリシーはなにより仕事を楽しむことだそうです。
ぜひ最後までご一読ください!
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伏屋さん、本日はよろしくお願いいたします!
👆甲子園の県予選に出場した際の写真。背番号11番が伏屋さん。
👆ゲーム「Shadowverse(シャドウバース)」部門で全国eスポーツ選手権に出場した時の写真。
伏屋さんはどんなふうに学生時代を過ごされてきたのでしょうか。
野球とゲームに明け暮れていたと思います。(笑)
特にゲームに関しては、ネットの世界で割と生きていける人だったので、
Twitterやdiscordなどのオープンチャットでオンライン友達と遊び、共通の趣味でおしゃべりしたりして普段は過ごしていました。
また、私自身ネット上のコミュニティが充実していたので、リアルであまり人と関わろうとしていなかったんです。
なので、高校時代で仲良かった友達も1人、2人ぐらいしかいなかったと思います。(笑)
そうなんですか!?今の伏屋さんからは全く想像もつかなかったです(笑)
昔からゲームはかなりお好きだったんですか?
そうですよね(笑)
幼少期からとにかくゲームに熱中していました。
極めた結果、高校、大学では県の代表として全国のeスポーツ選手権にも出場した経験もあります。(笑)
ゲームの全国大会、、、。すごいですね!
高校は県内でも有数の進学校に進まれたと聞きましたが、なにかきっかけがあったのでしょうか。
実は、ネットの世界でコミュニティ自体は充実しつつも、リアルで仲のいい友達がいないことにどこかもの寂しさを感じていたんです。
そこで環境を変え、新しいコミュニティに身を置くために、中学のクラスメイトが絶対に受けないような県内有数の進学校に進みました。
実際に環境を変えてみて・・・
高校に進学してから、あるクラスメイトと仲良くなりました。
そのクラスメイトとは、いわゆる「オタク友達」だったのですが、私にとっては実質初めて現実世界で仲良くなった人でした。たった1人にはなりますが、その1人と出会ったことがきっかけで、私はリアルで友達を作ることの楽しさを知っていったんです。
ちなみにいまでもその子とは定期的に連絡を取っています。(笑)
その後また新たな環境を求めて、私は岐阜を飛び出し、東京の大学に進学しました。
リアルに友達ができることの楽しさを知った私は、大学のサークルをはじめとして、幅広くコミュニティに飛び込み積極的に人と関わろうとしました。
しかし、後々それが自分を苦しめることになったんです、、。
そうだったんですね、、。
何があったんですか?
関わるコミュニティが増えたことで、周囲に明るく振舞う機会も必然的に多くなりました。
自分は元々性格柄暗いので、多少無理に明るく振舞っていたところ、途中からしんどくなってしまって。息苦しかった時期がありました。
そんな伏屋さんが苦しかった時期を乗り越え、長期インターンを始めたのにはどんなきっかけがあったのでしょうか。
実は当時自分自身の悩みを大学で仲の良い友達に打ち明けた際に、言われたこの言葉が印象に残っています。
「自分のやりたいようにやり、この環境が合わないなっておもったら離れて、必要と感じたなら居続ければいい。なにより周りに合わせて過ごしていたら、人生がもったいない。」
何気ない一言ですが、私はこの言葉に大きく救われました。
霧が晴れたように頭の中がすっきりしたのをいまでもよく覚えています。
同時にこれまで環境を変え続けようと行動してきた事が報われたような気がしました。
環境を変え続け、多様な価値観に触れてきたからこそ出会えた人生訓になったと思います。
👆取材中の伏屋さん。
伏屋さんがインターンに入ろうと思ったのにはどんな理由があったんですか?
実はちょうど新しいバイトを探しているのもあって、最初は単なる稼ぎ口としてリアステージの長期インターンをはじめました。(笑)
実際入社してみて・・・
当時はアルバイト感覚で入社し、上昇志向でもなかったので、ただ働いていたという形になります。(笑)
そんな伏屋さんが現在インターン組織の幹部を務めるに至ったきっかけは何でしょうか。
インターンを始めて3か月が経った頃、社員の方と行った振り返り面談にて「マーケティングチームで新たな挑戦をしてみないか」というお話をいただいたのがきっかけになります。
その後、元々所属していた集客チームに加えて、マーケティングチームにもジョインすることが決まりました。
これがきっかけでもあるのですが、アルバイト感覚で始めたインターンが、いつのまにか自分自身一番に成長できる環境になっていました。
そんな伏屋さんですが、6か月連続未達ながら昇格を果たしたとお聞きしました。
実はお恥ずかしい話、集客チームの方では入社して6か月間目標値に対し、未達で終わってしまいました。しかし、マーケティングチームでの貢献度や今後の期待も込めて、未達ながら昇格の機会をいただきました。
そしてちょうど昇格の時期とも重なりますが、裁量持って働きながら形にしたものがしっかりと評価されることに喜びを感じ始め、気付けば魅了されていたんです。
そして、これまで環境を変え続けたからこそ、リアステージのインターンに出会うことができたと、この瞬間感じました。
👆普段の業務の様子。マルチタスクをこなしていく伏屋さん。
まさにそこがインターンの魅力の一つでもありますよね!
そんな伏屋さんが目指すリーダー像や組織像とは何かお聞かせください。
私が目指すリーダー像は非常にシンプルです!
「他の人が困っていれば、自分に頼ってくる」
すなわち最強の引き立て役になり、頼ってきた人を全力でサポートすることで、その人自身を主役にすることです!
そして、なにより同じ職場で働く仲間には、頑張っている気持ちよりも楽しいという感情が先行してほしい。
楽しんで頑張った結果、自分と関わった人全員が成長している世界線を目指して、日々精進していきたいと思います!
伏屋さん、本日はありがとうございました!
最後に今後の目標と求職者に対して一言ください!
今後の目標は社内だけでなく、全世界の人から頼られる参謀として市場価値を高めていき、更に飛躍的に活躍していくことです!
現状、インターンに不安を抱えてらっしゃる方は多くいると思います。
そんな中、大学生のうちから少しでも成長したいと思っている方には、
焚きつけられる環境になっています。ご自身の思っている倍以上の成長が待っていますので、
興味がある方はぜひエントリーしてみてください。
皆さんの挑戦をお待ちしております!
【インターン】
【新卒】