土本 留里花's Wantedly Profile
株式会社リアステージ, カスタマーサクセス 卒業年度:2017 所属:新卒紹介事業部カスタマーサクセス部 趣味:食べる、寝る 最後に一言:なんでもまずやってみる🐗
https://www.wantedly.com/users/154808030
こんにちは!採用広報です!
先日、ついに11月MVP受賞者の方が発表されました👏👏
今回達成者の土本さん・加藤さんに取材させていただきました!
「成果を出すためにどんなことをしているのか?」
「どんな目標を掲げているのか?」
MVPを受賞した土本さん・加藤さんに根掘り葉掘り聞いています。
本日はよろしくお願いいたします!
土本 留里花(ツチモト ルリカ)
◆新卒紹介事業部所属
◆リーダーとして事業部を牽引
◆小中高バレーボール部主将🏐
◆お酒は全く飲めません🍺
土本さんのプロフィールはこちら👇
加藤 凪晴(カトウ ナギハル)
◆RM事業部インサイドセールス課所属
◆新卒1年目ながらにMVPを獲得✨
◆土本さんと一緒でお酒が弱い🍺
◆座右の銘:初志貫徹
加藤さんのプロフィールはこちら👇
先月の成果を教えてください!
土本さん:
成功社数114%達成
開拓社数114%達成
クロスアポ114%達成
クロス売上200%達成
1億円PJ127%達成
以上です!
加藤さん:
【個人】
103%達成
売上貢献額事業部1位
【チーム】
106%達成
事業部最多件数
以上です!
土本さん、加藤さんMVP受賞おめでとうございます!
土本さん:
ありがとうございます!
MVPと言う文化ができてから目指していたものだったので、やっと取れたという安心感はあります。
ですが、取ったことによってカスタマーサクセスのために、事業部のために、会社のために、もっと基準を上げていかなければならないと言うプレッシャーをものすごく感じてます。
加藤さん:
ありがとうございます!
7月の総会に参加し、自分がいかに努力していなかったかを身にしみて感じました。
そこから、毎月発表されるMVPに必ず自分が載るというのが1つ大きな目標になったので、受賞ができとても嬉しい気持ちでいっぱいです!
ただ、ここで満足するとその先の成長はもうないなと思っています。
事業部を引っ張っていくため、もっともっと会社へ貢献していくためにもまだまだ挑戦を惜しんではいけないなと感じています。
まず、土本さんに質問です!
土本さんは中途入社ということをお伺いしていたのですが、入社までの詳細をお聞きしたいです!
土本さん:
前職が不動産の営業事務で、土日の数、そして早番・遅番のシフト。
当時週5〜6でジムに通う私に取っては時間が有り余っていました(笑)
とにかく余裕があったんです。正直変化のない毎日はとても退屈でした。
そんな中、友人の知り合いの転職エージェントから紹介を受けて、この会社の若手でも成果次第で評価される環境に惹かれ、入社を決意しました。
加藤さんは新卒入社とお伺いしました!
加藤さんの入社までの経緯はいかがですか?
加藤さん:
元々は民間就職は考えておらず、教員志望で日本体育大学へ入学を決めてました(笑)
そんな中でアルバイト先の社長に憧れ、安定の公務員から、若いうちからいろんなことにチャレンジができ裁量を持てるベンチャー企業に憧れ、就職を決意しました!
大学の友人から弊社サービスのジョブコミットを紹介してもらい、執行役員の上原さんと出会いました。
上原さんの仕事に対する熱量の高さと本気で会社やお客様のために働いている社員の方々を見て、こんなかっこいいビジネスマンになりたいと思い入社を決意しました!
お二方とも若手から活躍したい想いが強かったんですね!
20代でMVPを受賞されているお二人なら、入社後すぐに成果で貢献できていそうです!
土本さん:
そんなことはありません(笑)
最初の頃はクライアント様とのコミュニケーションエラーがたくさんあり、何度もクレームをいただきましたし、上司の方にもかなり迷惑をかけてしまっていました(笑)
ここに関しては、私の上司の山本さんのおかげで成長していると強く実感しているところです。
メール・文章の一つ一つの気遣いや受け取った先方がどう感じ取るかなどたくさんアドバイスいただきました。
加藤さん:
僕もそんなことはないです(笑)
今年の7月頃まで同期の中でなかなか頭一つ抜けた成績を残すことができなかったことはかなり悔しかったです…
当時は圧倒的な知識不足と同期の中で1番を取るという気持ちがまだ足りていなかったと思っています。
今年の7月の総会で違う部署の同期が新人賞を取っているのを見て、このままではまずい、もっと本気で仕事に向き合わなくてはいけないと感じ行動を変えました。
例えば、自分のうまくいってるログ・うまくいってないログを全て聞き、何がいけないのかを洗い出し先輩へ相談したり日々の業務後の自由時間を、全て仕事に投資したりと行動量の部分で大きく変化しました。
その結果、総会後から現在に至るまで、事業部の同期の中では圧倒的1番の結果を出すことができています!
なぜそこまで成果を残せるのでしょうか?
土本さん:
与えられた目標は当たり前という感覚を持ち続けることと。これに尽きます。
実はこれまでも今も自分の数字に満足したことがないです笑。(嬉しかったことはありますが)
加藤さん:
土本さんの言葉と似ていますが、基準を自分の中に作ることです。
他の人と同じ行動量では絶対に勝つことはできません。
誰もやっていない時間にどれだけ仕事に向き合えるか。
こんなことばかり考えていました(笑)
今は土日も関係なく7時には起きて仕事に取り掛かっています。
小さいことではあるけれど、このの積み重ねが成果に結びつくと思っています。
土本さん:
1番であり続けること。1人でも多くの人がわたしを超えたいと思えるような存在になること。
以上です。
加藤さん:
まずは12月の忘年会で発表される新人賞を取るということです。
残り少ない日数で周りと比べて圧倒的な結果にこだわり行動していきます!
また、7月の総会では飛び級でリーダーへと昇格し、先輩方に負けないような人間になることを目標に行動していきます!