シンガポール発、アジア最大級の食のマーケットプレイス「オネストビー」を展開するhonestbee株式会社(以下オネストビー、所在地:東京都江東区、代表取締役:ジョエル・シング・ジウェイ) は、2019年2月18日(月)より、国内初となる100店舗以上のレストランが集まる「1FOR1」(ワンフォーワン)サービス「beeHive(ビーハイブ)」を、同マーケットプレイスにて開始いたします。
「1FOR1」サービスは、 お客様が来店し1品注文するともう1品無料になる年会費制(年間4,980円)のサービスです。今回、新たに設けられるオネストビーの年会費制プログラム「beeHive」に登録 いただくことで利用できる、サブスクリプション型のビジネスモデルです。
国内の外食産業の冷え込みが叫ばれるようになってから久しく、2018年の店舗(※1)への来客数も前年比99.7%と伸び悩み、長期的に減少の一途を辿っています。(※2)オネストビーでもこれまで、お客様へレストランからお料理を配達するフードデリバリーサービスを提供する中で、店舗に来店 するお客様を増やしたいというレストラン側の声を実際に数多く伺ってきました。
その要望にお応えすべく、オネストビーは今回、従来の買物代行とフードデリバリーサービスに 加え、実店舗への来店を促す起爆剤として「1FOR1」サービスの開始に至りました。
「beeHive」の対象となるメニューは、手軽に食べられるメキシカンブリトーから10,000円以上 するコース料理まで、レストランによって様々で、お友達からご家族まで幅広いシーンでお得に利用できるサービスとなっています。1レストランブランドにつき最大4回まで利用できる「1FOR1」 チケットにより100レストランブランドで利用した場合、年間最大400回まで利用可能、実質月額415円で平均で月33回まで来店特典が受けられます。
地域に根ざしたレストランを中心に参画いただいている「beeHive」は今後、100店舗より更に 店舗とレストランブランド数を拡大する予定です。オネストビーは、「beeHive」を通し、店舗への新規来店/継続来店に繋げることで、今後も外食産業全体の活性化に貢献することを目指していきます。
(※1)テイクアウトを提供しているファストフード店以外のレストランの来客数を元に算出
(※2)日本フードサービス協会「外食産業市場動向調査 平成30年(2018年)年間結果報告」より
「beeHive」サービス概要
サービス内容
レストランに2名以上で来店し、対象品を1品注文すると、
同じ品が1品無料になるサブスクリプション型のサービスです。
サービス開始
2019年2月18日(月)
対象店舗数
オネストビー提携レストラン100店舗以上
年会費
4,980円(税込)
「beeHive」ローンチ記念、年会費50%OFFキャンペーン
2019年2月18日(月)~3月31日(日)の期間中、年会費2,490円
利用可能エリア
東京23区
サイトURL
https://japan.honestbee.jp/beeHive
入会方法
honestbeeの無料アプリ(AppStore/Googleplay)もしくは、WEBサイト内から登録いただけます。レストランカテゴリー内でbeeHiveのレストラン一覧が表示されていますので手順に沿って必要な情報を入力し登録完了となります。
利用イメージ
【ご参考】1FOR1 『beeHive』のレストラン(一例)
※ご利用できる店舗はhonestbeeアプリ、Web内でご確認ください。
【ご参考】honestbeeについて
honestbee株式会社はシンガポールに本社を置き、アジアを中心に世界8カ国でサービスを展開しています。日本においては最大規模の買物代行サービスと出来立てのお料理をお届けするフードデリバリー サービスを提供しており、スーパー、百貨店、専門店、レストランの品をオンライン(スマホアプリやWeb)で注文し配達してもらうことができます。各店舗周辺地域に、最短20分〜1時間で配達が可能です。買物の負担や時間を軽減することによって、忙しい主婦やビジネスマンへ自由な時間を提供しています。シンガポールではユーザーあたり週3時間の自由時間を生み出しているとの調査結果が出ています。
【honestbee株式会社 会社概要】
会社名 :honestbee株式会社
所在地 :東京都江東区佐賀1-1-3 第一富士ビル 4F
事業内容:オンラインコンシェルジュサービス「honestbee」の提供
URL :https://www.honestbee.jp/