こんにちは、株式会社HJ人事部部長の大川です。
今回は、26年の新卒である配信事業部の高林さんと、ビジネスプロデュース事業部(舞台事業部)の木条さんにインタビューを行いました。
小学校の頃からエンタメ業界を志し、avexのスクールで裏方を学んできた高林さん。4年間の芸能活動と自ら立ち上げた劇団の主宰経験を持ち、入社1日目から舞台事業部を0→1で動かしている木条さん。全く異なるバックグラウンドを持つ二人が、なぜHJを選び、今何に挑んでいるのか。新卒のリアルな言葉でお届けします。
「やりたいことを口に出して行動すれば、HJはチャンスをくれる」そんな二人のストーリーをぜひ最後までご覧ください!
二人の経歴と入社のきっかけ
(山田) 本日はよろしくお願いします。まずはお二人の経歴と、HJに入社したきっかけを教えてください。
(高林) 神奈川大学経営学部を2026年に卒業して、3月から内定者インターンを経て今に至ります。小学校の頃からエンタメ業界で働きたいという気持ちがあって、大学時代はavexのエンタメ業界の裏方を目指す人向けのスクールにも通っていました。マネジメントやライブ制作、A&Rなど、avexの各部署の社員さんが毎週講義しに来てくれて、現場研修で舞台裏に入らせてもらったりもして。その経験がずっと自分の軸になっています。
HJを知ったのはWantedlyで記事を見たのがきっかけで、面接を受けてみました。調べていくうちに「若者の夢を応援する会社」だと知って、自分のビジョンである「エンタメの力を通じて多くの人に笑顔と勇気を届けたい」という思いと会社の理念がすごく合うなと感じて、ここだと決めました。
(木条) 2022年に大阪の専門学校を卒業してから4年間芸能活動をして、2025年に自分の劇団を立ち上げて主催しながら脚本と演出をやっていました。2026年4月にHJに入社しています。
HJとの出会いは、劇団の資金を稼ぐためにアルバイトをしていた時に、そのお客さんがHJのビジネスプロデュース部本部長の鈴木さんで。仲良くなって自分の将来やりたいことを話したら、「HJだったらいろんなことが企画できるし、人材もバックアップもできるからどうだ」と声をかけてもらったのがきっかけです。最初はHJのことを知らなかったんですが、そこから調べていって入社を決めました。
HJに決めた理由
(山田) HJの魅力や、決め手を教えてください。
(木条) 一番はチャンスをくれる機会が圧倒的に多いと感じたことです。音楽・配信・メディア・イベントなど、普通の芸能会社よりも多くのことを自社のIPとしてやっていて、それを活かせる場がある。新卒で24歳、最初から舞台事業部というチャンスをもらえたりとか、「動けばチャンスをくれる会社だな」と話を聞いていて確信しました。
(高林) 自分の一番やりたいことをいろんな形でできる会社だと思ったのが決め手です。私はずっとマネジメントがしたくて、タレントをマネジメントしたいという気持ちがありました。HJだったらタレントマネジメントもできるし、コンテストの参加者のマネジメントもできるし、今いる配信事業部ではライバーのマネジメントもできる。一つの形に縛られず、いろんな形で自分のやりたいことが叶えられそうだと感じました。
入社してみてHJはどうだった?
(山田) 実際に入社してみてどうでしたか?
(木条) 入社式の時に役員の方に会うのも2回目くらいで、新卒に女の子が多いという情報だけ聞いていたんですが、入ってみたら同世代の男の子がもう1人しかいなくて(笑)。でも逆にエンタメらしいし、この会社の色が出てるなと思いました。新卒でも「こういうことがしたい」「ああいうことがしたい」という夢や目標がある子が多くて、みんな主張があるしこだわりも強い。
(高林) 個性的な人が多い印象です。エンタメが大好きなんだなっていう人ばかりで、こんなにやりたいことを持っている新卒が集まっている会社は他にないと思います。この事業部に行きたい、こんなことをやりたいという意思がみんな明確なのはHJならではだなと感じました。
研修制度と学び
(山田) 研修についてはどうでしたか?
(高林) そもそも研修がこんなにちゃんとあることにびっくりしました。入社前はエンタメ業界って常に忙しそうだし、研修なんてなくていきなり仕事だろうと思っていたのでそこが不安で。でも実際には基礎からしっかり教えてもらえて、特にクリティカルシンキングの考え方は社会に出た時に本当に必要だと実感しています。今も現場で「高林の考え方いいね!」と言ってもらえることがあるんですが、それは研修があったからこそ身についた思考だと思っています。エンタメ業界に入ることへの不安がある人に、HJだったらちゃんと研修があるよと伝えたいです。
(木条) 自分は就活や受験をちゃんとやったことがなかったので、ビジネスマナーも全く知らなかったんですよ。名刺の渡し方から視座の話まで、初耳なことや聞いたことはあっても深く理解できていなかったことが多くて、すごく勉強になりました。自分は元々脚本や役者をやっていて出る側だったので、マナーとか意識しなくていいと思ってた部分があったんですが、ここに入ってからそういう力も必要だと気づきました。
(山田) AI研修についてはどうでしたか?
(木条) 人事研修とはまた別の内容で、AIは日々進化していて今でもまだ最大じゃないよという話から始まって、これから5年10年で差が開いていくから追い続けようという姿勢を学びました。自分はWordすら使えない状態だったんですが、今は脚本を書いたり企画を組む作業のスピードが圧倒的に変わりました。NotebookLMに関しては触ったことすらなかったのに、今では脚本の表現や意味を確認したり、補足情報を入れてもらったりして、ただAIを使うだけじゃなく自分自身の情報量も増えているなと感じています。
(高林) 私もAIを使いこなせていなかったんですが、NotebookLMやClaudeは研修で初めて知ったツールで、今では仕事でも使っています。AI使わないと仕事できないなっていうのがめっちゃあるので、このスキルは本当に必要だと思います。
メンター制度について
(山田) メンター制度はどうでしたか?
(高林) 1つ上の先輩がメンターで、他部署なのがありがたくて。私は配信部ですが、先輩は編集部で、普段は直接話す機会が少ないんですが仕事の連携もできるし、自分の将来の話をしたら関係者を繋いでくれたりとか、先輩と話すことで人脈も広がるのがありがたかったです。
(木条) 自分が悩んでいることを的確にアドバイスしてもらえたり、仕事外の話もできたり。役員の方との接し方とかどういうのが好きかとか、業務以外のことでもすごく頼りになります。基本的にランチに行って話してます。
所属部署の仕事内容
(山田) それぞれの部署での仕事内容を教えてください。
(高林) 私のミッションは各配信イベントのエントリー数を増やすことで、母数を増やすための施策を考えたり、LINEの対応や各プラットフォームとの連携業務をやっています。どういう施策を打てばエントリー数が増えるか、高校生向けの施策はどうすべきか、リスナー側にどんな特典があれば配信を見てもらえるか、応援してもらえるかとか。根拠と数字をもとに提案しながら日々動いている感じです。
上司の方は良いところも悪いところもはっきり言ってくれる方で、私自身それが合っていてとてもありがたいです。私の望むキャリアを実現するためにどうしたらいいかをずっと考えてくれていて、常に状況を気にかけてもらえています。
(木条) 直近では8月に舞台を予定していて、4ヶ月前からバタバタしながら脚本を書いたり、オーディションを開催したり、募集要項を作ったり、予算書を作って社長にプレゼンしたり、劇場の下見に行ったり、キャストへの声がけをしたりしています。12月にも舞台を予定していて、もう一つ並行して準備している段階です。
基本的に舞台事業部は自分1人で動いているので、決裁権が自分にある分、まだ塩梅を掴みきれない部分もあります。個人でやっていた時は自分だけで完結できたけど、今はビジネスプロデュース事業部の看板もあるので、いい意味でプレッシャーになっているし、刺激にもなっています。
上司の鈴木さんは、広告代理店業務の専門知識や数字周りの話が本当にすごくて、プロデューサー目線でもお世話になっています。クリエイティブ周りは基本的に全部信頼して任せてもらっていて、「もっとわがまま言っていいよ」と言ってもらえるくらい、すごく助けていただいています。
入社して大変だったこと
(山田) 入社してから大変だったことはありますか?
(木条) 自分の部署の仕事をしながら、他の事業部を超えた仕事も並行してやるバランスが最初は難しかったです。舞台事業部は1人で動いているので、全部自分の判断で決まってしまう。脚本一つとっても、面白くないものを出したらビジネスプロデュース事業部に迷惑をかけてしまうというプレッシャーがあります。でもそれがいい意味で刺激になっています。
(高林) 常に大変だと思うのは、提案や自分の考えのアウトプットです。エントリー数の拡大というざっくりした大きなミッションに対して、何をするかを自分で考えないといけない。提案するだけじゃなく、根拠や数字をもとに上司を納得させるアウトプットが必要で、学生時代にやってこなかったことなので難しいです。でも、自分が見つけてきた子たちがどんどん活躍していく姿を見ることが、これからのやりがいになると思って頑張っています。
お互いの印象
(山田) お互いの印象を聞かせてください。
(木条) 高林さんはいつ話してもテンション感が変わらなくて、22歳とは思えない落ち着きがあります。話している節々に自分のやりたいことが明確にあるんだなと感じるし、仕事面でもプライベートでも助け合いながら切磋琢磨していきたい同期です。
(高林) 最初は年齢が上だし新人感がなくて貫禄があるなと思って、関わりづらかったらどうしようと思っていたんですが(笑)、想像より何倍も話しやすかったです。仕事面では、新卒で1つの事業部を任されているのは社内からの信頼があってのことで、本当に尊敬しています。これまで培ってきた経験があってこそで、彼以外にはできないと思っています。
HJ全体の雰囲気
(山田) 新卒から見て、HJ全体の雰囲気はどう感じていますか?
(木条) いい意味で上も下も仲間でありライバルという感じがあります。年齢関係なく意見を言ったり、自分がしたいことをどんどん提案している人もいる。自分の夢を主張すればチャンスや機会をくれる会社だなというのは、入社してから改めて実感しています。
(高林) みんなの距離が近くて、役員の方とも話す機会があるし、全体的に風通しが良いと感じています。年齢関係なくラフに話せる空気感があります。
今後の目標と候補者へのメッセージ
(山田) 最後に、今後の目標と候補者への一言をお願いします。
(木条) 事業部としては、HJの所属タレントやこれから入ってくる子たちの中から、舞台を通じて役者の道に進むための場数を踏める場所を作りたいと思っています。舞台がみんなの出城になれれば。個人的には賞やコンクールにも挑戦して、内部だけじゃなく外部の仕事でもHJに還元していきたいです。
自分の夢や目標を口に出して言えば、上の人は絶対にチャンスをくれる会社です。最初は思い通りにならないことがあっても、言い続けて与えられた仕事をしっかりこなしていれば、放置されることは絶対にない。やりたいことを明確に言い続ければどんどん近づける会社なので、舞台に興味がある方はぜひ一緒に働きましょう!
(高林) HJは本当に多角的にいろんな事業をやっているので、エンタメに関わることはなんでも携われる会社です。エンタメが好きな人や、頑張る若者を応援したいという人には本当にやりがいと楽しさを感じられる会社だと思うので、ぜひ待っています!
(山田) 本日はありがとうございました!