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新しいオフィスになってからできた、新しい習慣とは?【Hacobuカルチャー紹介】

Hacobuは新オフィスに引っ越してきてから、ある新しい習慣(?)ができました。

広くて綺麗になった新オフィス紹介記事はこちら↓

株式会社Hacobu、事業拡大に伴い移転しました!3〜オフィス紹介&移転パーティー編〜 | 株式会社Hacobu
CEO佐々木の願いが叶い、屋内でバドミントンが出来るくらい広くなった新オフィス。前回までのお話はこちら↓https://www.wantedly.com/companies/hacobu/pos...
https://www.wantedly.com/companies/hacobu/post_articles/103320


そのひとつは…メンバーの誕生日をお祝いすること!
いままでお祝いしなかった理由は、単純に以前のオフィスだと

狭くてケーキが隠せなかったんですよね。(泣)

でも今は、ばっちりケーキも隠せちゃいます!!(輝)

あとは背景がフォトジェニックになったことも一つの理由かもしれません。いわゆるインスタ映えですね。

メンバーの誕生日であること、ケーキが隠せる広さのオフィスであること、インスタ映えする内観であること…。Hacobuのバースデーお祝いは、そんな三重の喜びを噛みしめる大切な日なのかもしれません。


その記念すべき第一弾は昨年12月、エンジニア・的場さんのお誕生日でした!

おめでとうございます!コメントはクールに一言「ありがとうございます!」といただきました。



そして、第二弾は1月、謎すぎるカバー画像でエンジニア募集要項に鮮烈な爪痕を残したHacobuのゆるキャラ・のぶさん!(本当はエンジニアです)

謎すぎるカバー画像の募集要項はこちら↓

Web/インフラエンジニア
IoT&ビッグデータを使いこなすフルスタックエンジニアになりませんか?
最後の暗黒大陸「物流」。 30兆円市場の企業間物流における人手不足は深刻です。 2030年、約35%の荷物が運べなくなるという試算もあります。 しかし、物流の現場では、何十年にわたり、課題解決が進みません。 荷主、物流事業者、運送会社など様々なステークホルダーが関わるため、情報が各社内に留まり、物流全体でデータがつながらず、課題解決へ向けた一歩が踏み出せません。 この課題を解決する鍵は、「デジタル」と「データ」にあります。 データで事実を共有し、建設的な解決策を考え、新しい物流の在り方を創ることができます。 そのようなロジスティクスの世界を「Data-Driven Logistics®」と定義し、私たちはその実現に邁進し、社会課題の解決に挑みます。 アプリケーション浸透の先に描く未来は、「物流情報プラットフォーム」の構築です。アプリが物流現場の課題解決に利用されるとプラットフォーム上に「どこからどこに、誰が何時、どんなモノを、どんなふうに運んでいるのか」というデータが集積されます。これがサプライチェーンを構成する多くのステークホルダーに広がり、ビッグデータとなれば物流が可視化され、社会全体の物流が最適化される、そんな未来を目指しています。 Hacobuは物流データの公正性・客観性を確保し、ビッグデータの活用を前に進めるため、2021年4月に、外部専門家※で構成された「物流ビッグデータ・ガバナンス委員会」を設置しました。第三者の視点や意見を取り入れ、物流ビッグデータ活用に関するガイドラインを策定、運用体制の整備に取り組みました(※慶應義塾大学総合政策学部教授國領 二郎氏、アスクル創業者岩田 彰一郎氏など)。 【日本の物流領域をITで変革するサービスを自社開発】 「MOVO(ムーボ)」はそんな複雑な物流現場の課題を解決する複数のアプリケーションとデータ基盤からなるクラウドプラットフォームで、「MOVO」の名前の由来は、move(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせたミッションを表現しています。 積極的に自社内で新規プロダクトの企画・開発をしていることも特徴の1つであり、ビジネスチーム、テックチームが一丸となって、物流現場の課題をワンストップで解決する業界標準の物流クラウドプラットフォームを目指しています。 ITリテラシーが高くない方でも抵抗なく利用できるUI/UXにこだわっており、セールスやカスタマーサクセスが顧客からいただく直接フィードバックだけでなく、エンジニアがセールスの商談や現場訪問に同席することで、課題の解像度をあげながら開発しています。 【主力サービスは3年連続シェアNo.1(※1)】 Hacobuは、企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)と物流DXコンサルティングHacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)を展開しており、データによる物流DXを支援しております。MOVO導入企業数は600社を超え、利用事業所数(※2)は12,000カ所を突破しました。またシェアNo.1(※1)トラック予約受付サービス「MOVO Berth」の累計利用ドライバーの数(※3)は49万名を突破しました。 実績例:アスクル、ビッグカメラ、ユニリーバ、花王、グリコ、日本通運、佐川急便、川崎重工業など 事例紹介はこちら:[https://movo.co.jp/case_study](https://movo.co.jp/case_study) (※1)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所,『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】』(https://mic-r.co.jp/mr/02560/) (※2)利用事業所数とは、MOVO 導入拠点に加えて、MOVO を利用する事業所のIDを合計した数字 (※3)累計登録ドライバー数とは、「MOVO Berth」を利用する際に登録された電話番号に基づく 【トラックドライバーや現場の方から感謝のお手紙も】 Hacobuのソリューションを使っていただいているトラックドライバーさんや、物流会社の現場の方から、「MOVO」のおかげで長時間労働が改善された、と感謝のお手紙やメールをいただくことが増え続けています。ユーザーのみなさまからの声を直接聞く中で、社会課題の解決の一役を担っていることを強く実感することができます。 <NewsPicksにてHacobuを取り上げていただいた記事> CEO佐々木インタビュー記事: https://newspicks.com/news/5068705/ 特集動画: https://newspicks.com/movie-series/43?movieId=803
株式会社Hacobu


一年の抱負を語ってくれたものの、街角での屋外撮影の時は堂々としていたのに、なぜかメンバーしかいない状況で照れて表情が硬くなるまさかの外弁慶。おめでとうございます!


さてみなさん、何かお気づきになりませんか?








そう、常にチョコレートケーキなのであります。



ケーキ購入担当者は…いずれも執行役員・髙橋さん。

これだけかっくいい髙橋さんです。常にチョコレートケーキでお祝いするのは、きっと何かかっくいい考えがあるのでしょう。髙橋さん、ずばり教えてください!






「僕がチョコレートケーキが好きなだけです。」


無類のチョコレートケーキ好きの執行役員がいるHacobuは、これからも最も便利な物流プラットフォームを構築し、物流業界の活性化と経済の発展に貢献することで、「運ぶを最適化する」ことを目指して行きます!
チョコレートケーキ好きの方(もそうでない方も)、物流の未来を一緒に作りませんか?

お待ちしています!

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