What we do
ムーボ・バースの管理ソリューション
運行管理IoTデバイス「ムーボ・スティック」
【物流×IT領域のリーディングカンパニー】
Hacobuは設立から5期目を迎えた、物流SaaS企業です。
「運ぶを最適化する」というミッションの元、企業間物流に関わるあらゆる事業者がデジタルに繋がる物流情報プラットフォームMOVO(ムーボ)を構築し、持続可能な社会を作ることを目指しています。
大和ハウス、アスクル、日本郵政、ソニーといった大企業から大型の資金調達を行い、急成長中です。
MOVO(ムーボ)は、現在大きく3つのソリューションを提供しています。
①運送会社向けの動態管理ソリューション
(https://movo.co.jp/movement_manage)
②荷物を送りたい事業者向けの配送依頼・管理ソリューション(https://movo.co.jp/shipment_matching)
③物流拠点の荷待ち等の社会問題を解決できるバースの管理/予約/受付ソリューション
(https://movo.co.jp/berth_management)
これらのシステムが同じプラットフォーム上で統合されているのがMOVO(ムーボ)です。
(https://movo.co.jp/)
現在は全国で2,000を超えるユーザーの皆様にご利用いただいています。
Why we do
CEO佐々木のビジョンは大きい
物流ビッグデータで「運ぶ」を最適化する
日本経済を支える物流全体の最適化を行い存続可能な社会を作る
「ドライバー不足問題」「トラック待機時間問題」「再配達問題」など、物流の問題を伝えるニュースが連日メディアを賑わせています。
これは物流における仕組みの多くが、FAXや電話を主流とした気合と根性のアナログな人海戦術で担われていることが原因です。
そして、そのアナログな仕組みは、人手不足という社会課題と共に巨大なコストとなっており、このままでは物流が崩壊し経済が立ち行かなくなる可能性すらあります。
Hacobuは企業間物流に関わるあらゆる事業者がデジタルに繋がる物流情報プラットフォームを構築し、業務のデジタル化を進め非効率を解消することで人手不足を解決します。
そして事業者の垣根を超えた物流ビッグデータを活用し物流全体の最適化を行い、持続可能な社会を創ります。
日本、そして世界を見据えて、物流業界にイノベーションを起こしていきます。
How we do
現在メンバーは40人ほど。男女問わず、幅広い年代のメンバーが活躍している職場です。(写真は2019年1月時点)
2019年5月にはオフィスを移転しました
◆メンバー
男女・年齢問わず、様々なバックグラウンドを持った個性豊かなメンバーで力を合わせて頑張っています。
現在、HacobuのメンバーはBusinessとTechを併せて約40名。まだまだこれから組織を強くしていくフェーズです!
チームやメンバーの垣根なく、違う価値観や意見がある時、臆することなく我慢せず、自由に発言できるムードです。それは意見を“聞く”姿勢を全員が持っているからです。一人一人が自分の意見を持っているメンバーだからこそ、互いの意見を尊重しあえる組織になっています。
◆例えばこんな人
CEO佐々木は、アクセンチュア→博報堂コンサルティング→UCLA MBA→ブーズ&カンパニー米国オフィス→グロッシーボックスジャパンCEO(アイスタイルが買収)→食のキュレーションEC「FRESCA」立ち上げ→Hacobu創業。グロッシーボックスの立ち上げ経験から、0を1にすることの虜になり、いつもこんなサービスあったらおもしろいな〜ということを考え、考えたら実行しないではいられない人間。
COO坂田は、佐々木がUCLAのビジネススクール時代に学部にいた頃からの知り合い。野村証券→ATカーニーを経てHacobuにジョイン。切れ者なのにチャーミングなスーパープレーヤー。
(インタビュー記事:https://www.wantedly.com/companies/hacobu/post_articles/172202)
テックリードの戸井田はgloopsにて、ソーシャルゲームの新規立ち上げや運用、エンジニアリングマネージャーに従事。その後、2人目のエンジニアとして株式会社Candeeに入社し、ライブコマースを新規立ち上げ。ライブ動画配信インフラ・バックエンド・フロントエンドを1人で担っていたスーパーエンジニア。
(インタビュー記事:https://www.wantedly.com/companies/hacobu/post_articles/154908)
◆Hacobu Value(私たちの価値観)
私たちはいつも、以下の5つの価値観を大切にしています。
【Give it a try.】
とりあえずやってみる。やってみて初めて世界が見える。とりえあえずやってみてわかることは、考えてわかることの1000倍ある。
【Respect others.】
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。役職やポジションは、あくまでその人に与えられた役割だ。人の上下を定めたものではない。チームメンバー、取引先、顧客、あらゆる人を同じ人として尊敬する。尊大な態度をとるな、卑下するな。
【No boundaries.】
それは自分の仕事ではない、と思うのを恥ずかしいと思う。自分の仕事を制限するのは自分の能力だ。
能力が高い人は、それは自分の仕事ではない、とは決して言わない。それは自分の仕事ではない、というのは、自分は能力がありません、と言っているのと同じだ。
【Speed-focused.】
超速!超速!超速!100%の精度でも時間をかけて出しては意味がない。とりうる手段を超速で実行する。
【Get things done.】
目的を達成するためにとりうる手段はすべて講じる。そして、目的を完遂する。
◆はたらく環境
会社組織はフラットで、自由にアイデアを出すことを重視しています。
インターナショナルなバックグラウンドを持っている社員が多いため、フランクな社風が形成されていることが特徴です。上司と部下ではなく、フラットな関係性を築き、メンバーがよりパフォーマンス高く働ける環境です。
日頃のコミュニケーションはもちろん、毎日の朝会&夕会、毎月の上長との個人面談、四半期ごとのCEOとの個人面談など、自分の意見を出しやすい機会も多く設定しています。
◆イベントや設備・制度
・フレックス制度
・月末の締め会+ワイワイ会
・チームランチ
・こだわりのコーヒー、冷凍パン、おいしいお菓子、アロマディフューザー、ウォーターサーバー、バランスボール・・
などなど