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若手社員に聞いてみた!ハッカズークの社風は「大人ベンチャー」

突然ですが、自社の雰囲気を一言で言うなら、何と答えますか?

ハッカズークの若手社員2名に聞いてみたところ、「大人ベンチャー」というキーワードが出てきたので、詳しく聞いてみました!


アルムナイ・リレーションシップ・パートナー
矢島光進(左) 田中大基(右)  


ーハッカズークの魅力は大人ベンチャーだという話がありましたが、田中さんはどのような点で「大人ベンチャー」だと感じますか?

田中:
働き方の面で「大人ベンチャー」だと感じます。現在、社員の年齢のボリュームゾーンは30代半ばから30代後半くらいです。そのため、子育てしているメンバーも多く、それぞれのライフスタイルにあった働き方をしています。

そういったメンバーが多いこともあってか、社内の雰囲気は落ち着いていますね。HR系のスタートアップというと若くて元気のある会社をイメージするじゃないですか。でも、ハッカズークは良い意味で落ち着いていて、どんな世代の方でも働きやすい雰囲気だと思います。

ーありがとうございます。矢島さんはハッカズークはどのような点で「大人ベンチャー」だと感じますか?

矢島:
オンとオフがはっきりしているところが「大人ベンチャー」だと感じます。業務時間はスイッチオンで頑張るのは当然として、スイッチオフの時にしっかりオフにできるのが大人ベンチャーらしさなのかなと。私も業務以外で、代表の鈴木さんと一緒に運動をすることもありますし、レベニュー責任者の大森さんとは好きな音楽の話題で話し込むこともあります。そうやって頑張る日々の中に少し余裕を持ってオフを楽しめるのは、経験豊富なメンバーが多いハッカズークならではの良さなのではないでしょうか。

田中:
組織として意識的にオフを作ることもあります。先日は、ARPチーム(アルムナイ・リレーションシップ・パートナー)全員でARPランチ会を開催しました。私が入社した2023年4月はまだ人数も少なく、全員でランチに行くこともしばしばあったのですが、最近は行けていませんでした。そういった背景もあり、ハッカズーク行きつけのケバブランチにARPチーム全員で行ってきました。新しいメンバーとの交流も深めることができて、良いリフレッシュになりました。

また、休日にはメンバー同士でゴルフに行ったり、終業後に野球観戦に行ったりと、働くときは働く、遊ぶときは遊ぶ、とメリハリをつけています。



ーお二人にとって「大人ベンチャー」で働く魅力は何ですか?

矢島:
お手本となる方が多くいることですね。みなさん、ハッカズークへ至るまでのキャリアやこれまで所属してきた企業群はさまざまです。若手にとっては、それぞれの良さを学べる良い環境だと思います。

学べるという観点でもうひとつ付け足すと、スキルだけでなくプロフェッショナルな姿勢も学べる環境であることは非常に魅力的です。ハッカズークのメンバーは、全員が「アルムナイのプロ」である自覚があります。そういった高い意識が当たり前の環境は滅多にないのではと思っています。姿勢面も含めてお手本が多くいるのが大人ベンチャーであるハッカズークの魅力です。

田中:
適切なアドバイスをもらえることですね。ハッカズークのメンバーは長年コンサルティング業界に勤めていたり、複数社で管理職を経験したメンバーが多いです。そのため、「気合いと根性で突き進む」よりかは、「しっかり考え抜き、愚直に抜け漏れなく仕事を進める」といった方が多く、私の弱みに対して適切な指摘や助言をもらえます。もちろん、本質をついた鋭い指摘が多いので、正直大変なことはたくさんあります(笑)。

ただ、その分自分のスキルを大きく引き上げることができるのが、ハッカズークで働く魅力でもあると思います。


若手から見たハッカズーク、いかがでしたでしょうか。

どんな世代でも働きやすく、若手にとっても成長できる環境であることが伝われば嬉しいです!少しでもご興味いただけましたら、ぜひカジュアル面談にお越しください!



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